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擇木道場

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じょけい

助警

警策(けいさく)を持ち、修行者が懈怠(けたい)なく坐禅しているかどうかを見廻る役目の人。坐禅の姿勢が悪ければ、これを指導する。警策で叩いて修行者を励ます。

明らかに眠っている時は、軽く肩をポンッと叩くことがあるが、いきなり修行者を叩くことはない。
叩いてほしい修行者の方から合掌してお願いすることが基本である。

助警が歩いてきたら叩いてほしい修行者が合掌してお願いする。
助警も合掌してこれを返す。修行者は上体を前に倒して姿勢を低くするが、この時頭を上げていると危険なので頭は下げること。姿勢が整ったら、助警が腰のあたりを左右2回づつ叩くので、叩き終わったら静かに上体を上げて合掌してお礼する。

助警も合掌して返し、次の修行者のところへ歩く。

助警は禅堂を横切る時は、警策を下げるが、これは禅堂の中央前方には仏壇があるからである。


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