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擇木道場

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こうあん

公案

公文書の意であるが、禅ではいわゆる禅問答とも呼ばれる修行に使われる問題のようなものである。人間として誰にも共通な人生の根本問題。また、その問題に対する仏祖の真正の見解。絶対の真理に至る手がかりとなる。

一般に公案を使うのは臨済宗での禅ということになるが、最近は曹洞宗の大本山のお寺で公案修行していたらしい証拠が見つかったり、曹洞宗に属するお寺でも公案を用いた参禅を行っているところもある。

公案は古来より1700以上あると言われているが、人間禅では、肝要な公案200則が順序立てられて公開されており、正式に入門した修行者が老師に参禅して授かることになっている。

注記:人間禅は臨済宗 円覚寺派から法を継いでいるので、臨済宗系の公案修行を行っているが、その公案の構成は創設者の耕雲庵立田英山老大師が行われたものである。200則の公案は人間禅の会員に「瓦筌集(がせんしゅう)」という冊子として公開されており、道場で購入することができる。

参考文献:
関連サイト:
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