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擇木道場

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禅の用語集

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すうそくかん

数息観

自分の自然の呼吸を自分で数えながら、三昧(息を数えることに専念する。)に入っていく修行。ものごとに正しくなりきる力を養う。

他のところでは、「すそくかん」と呼ぶが意味は同じである。

人間禅では初期は1?100まで数えることになっているが、お寺などでは1?10までのところがほとんどである。

坐禅中に1?100まで息を数える(数を数えるのではないことに注意)。
その間、以下の条件に従います。

1.数え間違えないこと
2.雑念をまじえないこと
3、1,2の条件に反したら、また1に戻ること

1?100まで数える間に、飛ばしちゃったり、戻ったり、どこまで数えたかわからなくなることが多いのです。
そうしたらまた1から始めてください。

雑念については、二念を継がずと言って、最初の念(お腹がすいたw)はいいとして、二の念(なんか食べたいw)とやってしまうと、また1から始めてください。

中期になると1?10に減る代わりに、一念不生(いちねんふしょう)と言って、最初の念が出たらまた1に戻ります。

詳しくは「数息観のすすめ」という小冊子が300円で販売しておりますので、道場でお買い求めください。
参考文献:
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