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擇木道場

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トップ  >  1.はじめに:夏目漱石の小説「門」の主人公宗助の話
 宗助「自分は、門を叩き勇気を持って中にはいることが出来ない、かといって門を後にして帰ってしまうことも出来ず、徒に門の前にたたずみ日の暮れるのを待っているだけである。」

 宗助は夏目漱石自身を投影させ、インテリゲンチャの悩みを告白しています。漱石自身2年間鎌倉の円覚寺で参禅弁道しましたが、見性をすることが出来ませんでした。

 皆さん方には、宗助と同じインテリの悩みを抱えたまま日暮れを待つだけでなく、インテリの弱さを乗り越えて、一度しかない人生ですから、ほんとうの自分をしっかり掴み、心の底から自分に納得をしつつ、痛快な悔いのない人生にして頂きたいと思います。

 これからの拙話が、そのことに何かの参考になれば幸いであります。
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