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擇木道場

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担当者 擇木道場  登録日時 2019/4/21 16:17 (230 ヒット)

2019年5月25日(土)第70回禅フロンティア 

「寺院仏教」と「在家禅」の可能性

地域型寺院経営で活躍中の僧侶が、在家禅に参じ続ける理由とは?

今回の禅フロンティアでは、「寺院仏教」と「在家禅」の可能性と題して、八王子禅東院住職として活躍中の大石貴弘(如法)住職を講師にお招きして、禅(仏教)と「地域社会」との関わりについてお話を伺う。
八王子禅東院では、毎年恒例の「とうがらし地蔵祭り」(200 名以上が参加)をはじめ、地域のママに解放された喫茶交流スペース「ゆるりカフェ」、また地域通貨を使ったコミュニティマーケットの「てんぐ市」の開催、さらには、地産地消の活動を促進する「野菜マルシェ」など、さまざまなコミュニティ事業や取り組みを展開している。
また水曜や土曜の静座会にも、地域から10名以上が参加され、静座会員が参加型で自主的に会を運営するスタイルで、盛況となっている。
このような実例をもとに、「寺院や道場が、地域社会においてどのような役割、機能を果たせるのか」というテーマについて、大石氏の経験や見識について伺う。
地域にねざした、地元の方々との日常の関わりを通じた、地域の方々に支持される「布教や救済」について、大石氏の実践はとても興味深いものであろう。
とりわけ、曹洞宗臨済宗の両方の専門僧堂で修行した僧侶が、今なお在家禅(人間禅)に参じ続ける理由についてもお話頂きながら、現在の仏教寺院が抱える経営面はもとより、実質的な救済力という点での課題についても理解を深める。
また一方で、在家禅の組織がもつ利点や、時代的な課題についても、合わせ鏡のように見えてくるのではないだろうか。
禅や仏教を、新しい時代に合った姿へと進化させ、組織(僧伽)として最適化していく取り組みの一例として、禅東院での実践例が一つの参考になればと思う。

【時間】 <受付>午後 2:30  
      <フォーラム>午後 3:00~4:45
<座禅>午後 5:00~6:15  (老師と面談の時間もあります) *途中退席可

【費用】 2,000円 ※初めて座禅をされる方は指導料として別途500円

【場所】 人間禅擇木道場 日暮里駅南口徒歩3分
〒110-0001 東京都台東区谷中7-10-10 TEL:03-3823-7647 FAX:03-5815-5921

開始時間 14時30分
定員数 100人 (予約数 2人)
予約締切時間 2019/5/25 13:30
受付を終了しました