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擇木道場

〒110-0001
東京都台東区
  谷中7-10-10
TEL 03-3823-7647

当直が座禅中や作務中は、電話には出られません。このホームページからお問い合わせお願いします(回答は夜以降になります)

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擇木ブログ - 最新エントリー

ギター弾き語り 座心(こころ)さんギター弾き語り玉村梨紗さんギター弾き語

癒しの座禅と癒しの歌姫 心(こころ)さん ミニコンサートと座禅体験会

6月25日(日) 13時半開場、14時開演


擇木道場では今年から音楽をやっているアーティストとファンの方に向けて、ミニコンサートと座禅体験のコラボイベントを行います!! 3回目はギター弾き語りで都内を中心にライブ活動中の、シンガーソングライター心(こころ)さんを擇木道場へお呼びします。

角丸四角形: 心(こころ)さん プロフィール
東京都内を中心にライブハウスで活動中のシンガーソングライター
心(こころ)という名前の通り、心に響く真っ直ぐな歌声、癒される曲を歌われる方です。

角丸四角形: 開催スケジュール

開催日 6月25日(日)
 受付開始 13時30分
 開催挨拶 14時00分           心(こころ)さんと擇木道場の紹介
 座禅体験 14時30分~15時30分  座禅指導:緒方心印
 ミニコンサート 15時30分~        心(こころ)さんミニコンサート
 ミニコンサート後は、ファン交流、グッズ、CD販売等 終了は17時30分頃を予定
参加料金 2、000円
会場   110-0001 東京都台東区谷中7-10-10 人間禅 擇木道場
     TEL 03-3823-7647

ご予約はこちらへ
擇木道場ホームページ http://takuboku.ningenzen.jp
担当:人間禅 東京支部 擇木道場 緒方心印
http://takuboku.ningenzen.jp/uploads/ckeditor/images/20120418215404.jpg http://takuboku.ningenzen.jp/uploads/ckeditor/images/20140422042656.jpg GErxuQbq.jpg
禅と歌で癒しの時間を過ごしませんか?
 
 

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心印です。
 
6月9日(金)東京で夜一番遅い座禅会を開催しました。
しばらく来られる方が少なかったのですが、この日はまたいつものように多く来られていたので、ほっとしました。
 
やっぱり座禅は継続しないと~と言いながら、初めての男性を2名、座り方を教えていました。お一人は陸上自衛隊の教官の方でして、大海さんは海上の方ですからいろいろと二人で話をされていましたが、こういう仕事だと座禅は特にいいんだよって話をされていました。
 
楽な仕事なんて今はなかなか無いものなので、どんな仕事も大変でして、大変な仕事をしている方は、自分を見失わないよう座禅をしたほうがいいと思っています。
 
この日はなぜかいつもよりもよく座れていて、数息観を97くらいまで数えた時に、法照さんが終わりの引磬をチーンと鳴らして、あれ??って思ったら、柝を鳴らした時にちょうど100でした。
 
以前にもそういうことがあったのですが、前の時はチーンってなった時に100だったので、あれ?って思ってしまいました。つじつまはちゃんと合うって感じでした。道場で座るとたまーに(ほんと数年に一度?)くらい、こういうことがあります。
 
こういう時は、自分でも集中して数息観ができたという満足感と共に、感覚がとても研ぎ澄まされているような感じがします。
 
果たして週末は?と言うと、いつもよりもいろんなことが多くできたような感じがして充実した週末でした。
 
以前、玉村梨紗さんの座禅ライブの時に来られた方に勧められた、渋谷のバズプロって言うライブにも行きました。とても楽しめましたし、出演されていた方のファンクラブの会長さんにもお会いできて、ファンの集いのような座禅ライブをやろうという話も出ました。
 
8月に中島春香さんの座禅ライブで使う為に購入した電子ピアノも、いくつか音が大きく鳴ってしまうというネットでもよくある症状があったのですが、分解整備したら治るということで、やってみたら見事に治りました。ネットは便利ですね。
 
五十嵐晴美さんの演奏シーンをホームページへ掲載許可を頂いて、編集して掲載もできたし、ブログも書いたし、新しいバージョンのホームページのシステムもいくつか課題が解決できたしといろいろあった週末でした。
 
ツイッターでは、「そのパワーはどこから出るんですか?「恐るべし行動力の50代w」とか言われたし、もちろん座禅パワーに他なりません。集中して座れると週末が充実しますよってお話しでした。
 
心印 拝
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心印です。
 
先日はシンガーソングライターの五十嵐晴美さんを道場にお呼びして、座禅体験会とライブを開催しましたが、法照さんがビデオや写真をずっと撮影してくれていました。
 
私が座禅を教えているところは、なんと40分のフルバージョンです。普段の金曜日の夜は21時からの座禅に備えて30分早く来て頂くことにはなっていますが、座禅の講習申込書を書いてもらっている間にどんどん時間は過ぎてしまい、20分くらいで説明してしまうことになるのが常です。
 
かと言って1時間も前に来てもらうというのも無理がありますから、20分くらいになるのですが、これだと座り方の説明だけで、座禅の意義などはとても説明できるものではないのです。
 
そこを40分フルバージョンで説明したのが、こちらです。
 

 
たとえば左右揺振(さゆうようしん)前後揺振などは普段はとても説明できないのですが、やってみると姿勢を作るのにとても良い方法です。これも道場の先輩から私がレクチャーを受けたものです。
 
また座禅の意義や、座禅をするとどうなるか?という効用の話については、金曜の夜は座禅後の勉強会で説明しています。以前の人間禅では座禅をしたらどうなるかなんて説明せず、「ただ黙って10年座ればわかる」と言っていたのですが、最近はちゃんと説明しないと今の方は納得しない、納得しなければ、座禅をしなくなるので、ちゃんと説明しよう、説明するスキルをつけようということになりつつあります。
 
こういうビデオをアップするのも、来られた方の参考にしてもらうのはもちろん、人間禅の会員の方にも勉強してもらうという意図があるのです。私がレクチャーを受けたことを私で止めるのではなく、後世に伝える試みです。
 
今はギターやピアノの弾き方や、バイクの説明なども、たくさんYoutubeにアップロードされており、もちろん座禅の仕方についてもいろいろな方がアップされています。情報を入手することについては、とても便利な時代だと言えますね。
 
でも座禅については、ビデオを見てやってみてもいいのですが、やはり道場で座ると全然違うということを是非来られて感じて頂きたいものです。人間には目に見えないものを感じる力があるので、擇木道場のような座禅の専門道場に来ると、そういうことを感じることができると思います。
 
心印 拝
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6月8日(木)荻窪座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/6/11 16:07
6月8日(木)午後7時30分から、2回目の荻窪座禅会が行われました。

座禅会には、1回目から引き続き参加された方4名、新規1名、タクボク道場に座禅経験のある方1名、東京支部会員6名、広島禅会会員1名合計14名が参加しました。

1回目に参加された女性は、小学校5年生の息子さんを連れてこられましたが、普段は吉祥寺のお寺で座禅をしているということで、完璧な結跏趺坐で見事でした。
また、2年ほど前にタクボク道場で座禅会に参加された男性がメルマガで近所の荻窪で座禅会が始まることを知り、これはきっと行けということだろうと思って来ましたと言っておられましたが、その後、荻窪道場の井上先生と剣道のつながりのある方の御孫さんということが判明し、不思議なご縁を感じる場面もありました。

実は、私の娘も座禅会に参加しました。私が朝座禅している姿を見て、やりたいとは言っていたのですが、なかなか朝早く起きられず一緒に座ることができなかったので、当日仕事が早く終わりそうだと聞いて、半ば強制的に連れてきました。座ってどうだった?と聞くと、足が痛かったが静かな時間をもててよかったと言っていたので、親としては、これからも続けてほしいなと思っているところです。

東京支部会員の方にも多数荻窪道場においでいただきました。タクボク道場より静かで座りやすいと好評でした。
床は剣道場のため板張りですが、井上先生のほうで、床をカンナで削って新しくされたということでピカピカな上に、音が床に吸収されるのか、JR中央線に近い割にはほとんど音が気になりません。
初回に引き続き、あらためて荻窪道場は、座禅に適した場所であると思いました。

これから、荻窪座禅会の仲間が増えていくことを楽しみにしています。
是非、お越しください。お待ちしています。

合掌 香水 拝


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法照です。
 
人間禅擇木道場では、奇数月に禅セミナーを開催しています。
禅セミナーでは、金曜日~土曜日の二日間で勉強会、講演会を催していますが、前回の5月20日に開かれた講演会『「心療内科」と「禅」』をYoutubeにアップしましたのでご紹介します。
講演者は関西医科大学名誉教授の中井吉英氏で日本の心療内科の草分け的な存在です。
先生は「病気には深いプラスの意味があり、医師と患者とふたりでそれを探し求め、理解し受け入れたときに変容し成熟していく」と語られています。
素晴らしい講演となりましたので是非ご覧ください。
 

で、終わったのもいかがなものかと思うので、蛇足ではありますが少し書き足していきたいと思います。

 中井吉英先生の今回の講演や著書の中には患者との深い触れ合いが語られています。
 一人の診療にも時間をかけて行われるそうですが、日本の普通の病院ではなかなかないことではないでしょうか。
 相手の内面と向き合って、時間をかけて理解して、患者とともに病気を受け止めていく…
 この繋がりの中に患者にとっての本当の救いがあります。

 中井吉英先生の講演は医者と患者の立場からのお話しでしたが、これを私たちの実際の生活に当てはめるとしたらどういう場面が思い浮かぶでしょうか?
 私が思ったのは、たとえば会社と社員や上司と部下との関係です。
 近年、ブラック企業という言葉がよく聞こえてくるようになりました。
 過酷な労働時間や残業代の未払い等…
 ただ、これらを「ついてこれないヤツは、使いつぶしていく」みたいな意図的にやっている会社もあるでしょうが、どちらかといえばそんな意図は持っていなくても結果的に社員を酷使してダメージを与えているところの方が多いように思います。

 例えば…

 新入社員で入社して、働き始めた人がいたとします。(仮にAさんとしましょう)
 会社はちょっと体育会系のノリで、残業も多い。
 上司も先輩も、そんな会社で何年も働いているのでその状態は当たり前。
 同期で入社した同僚も、影で不平は言いつつも、皆それなりになんとかこなしている。
 Aさんも最初はなんとかそんな会社に慣れようとなんとか頑張っていました。
 しかし、無理を重ねているのでだんだん辛くなっていきます。
 睡眠時間が短いと翌日はつらいAさんですが、残業で睡眠も不足。
 家に帰っても食事をしてフロに入って寝るだけ。
 ヘトヘトになってなんとか金曜までやり過ごす毎日。
 土日を休んでなんとか回復しようとしますが、回復しきれないまま月曜から仕事…
 その土日も下手をすれば休日出勤でなくなってしまうこともあり…
 休日でも回復しない状態で仕事を続けていけば、疲労感がたまっていって、やがてはメンタルにも影響してきます。
 メンタルに影響すれば、仕事の効率も落ちますし、ミスも増える。
 それをまた残業でフォローしていくとなると、もう負のスパイラルです。
 いずれどこかで破綻してしまします。
 上司も先輩も同僚も、不平をいいつつも仕事を回している状態で、自分だけ弱音を吐くわけにもいかず…
 Aさんは我慢し続けますが、これ以上この生活を続けていたら、やがて会社にも来られなくなって、結局会社にも迷惑をかけてしまうのではないか、そう思ってAさんは思い切って上司に相談します。
 「この状態を続けていたら、自分はいつか破綻すると思います。なんとかならないでしょうか…」
 さてここで、上司の人が「これは大変なことかもしれない」と思って、Aさんと親身になって話し合い、Aさんの状態をきちんと把握して対応の取れる人だったら、Aさんの状況が好転するかもしれません。
 しかし、こういう体育会系のノリの会社はこんな相談を受けてもたいして驚きません。体育会系のノリのこの会社ではよくあることだったりします。
 「おまえの気持ちはよくわかる。俺も若い頃はそうだった。誰にもそんな時期はあるけど、おまえの先輩達もそういう辛い時期を乗り越えて今では立派に仕事をしている。これを乗り越えれば自分の糧となるからもうちょっと頑張ってみろ」
 ここで、この上司にはまったく悪気はありません。上司自身は自分の経験も踏まえ、励ます言葉もかけて十分な対応をしたと思っています。
 しかし、この上司は自分の尺度でしかものを見ていません。自分の経験が相手にも当てはまると信じて疑っていません。
 この部下の心の状態はどんな状態なのか?それを聞き出して相手をちゃんと理解した上で正しい判断を下す、そんな発想自体が存在していないのです。
 結局Aさんはモヤモヤしたものを残しつつも、上司の言葉を受け入れて仕事に戻っていきます。
 「結局頑張るしかないのか。まあ、上司の言うとおり、続けているうちに慣れてくるものかもしれないし…」
 そうやってまた仕事を続けますが、負のスパイラルは続いたままです。
 心は負債をため続け、またどうしようもないところまで追い詰められます。
 再度上司に相談に行く→また同じような言葉をかけられる→しばらく頑張る→また相談に行く…
 そんな繰り返しが続きます。
 上司は「またか」と思いながらも対応します。ちょっと励ましの言葉をかければまた仕事に戻っていく。なんだかんだ言っても続いているじゃないか。
 何度言葉を重ねてもAさんの危機感は上司に伝わりません…

 以上は極めてありがちな展開ではないかと思います。
 この後Aさんがどうなったか?
 結果はいろいろ考えられます。

 ・結局耐えきれずに会社を辞める
  会社を辞めた後どうなるか?という問題はありますが、後に記載する結果に比べれば幸せな方かもしれません。
  なにも言わずに失踪する、というパターンもありますが…

 ・心療内科に行く
  ここで薬をもらったり、カウンセリングを受けたりして持ち直せばいいですが…
  状態によっては、ここで先生から休職を勧められて診断書を書いてもらって上司に持っていく、という事もよくある話です。
  診断書を受け取った上司の反応はいろいろなようです。
  「そんな状態だったのか…」と愕然として反省する人もいれば、ついてこられない残念な部下だった、と思うような人もいて様々です。

 ・追い詰められて自殺してしまう…
  最悪なパターンですが、この結果が少なくないことは報道や日本の自殺者数の多さを見てもわかると思います。

 等々…

 以上はフィクションですが、実際の経験者の人の話や自分の経験も多少交えた話です。
 他にもいろいろなパターンはあると思いますが、結局は会社が社員に対して、あるいは上司が部下に対して自分の尺度で考えずに相手を理解する姿勢があれば回避できるような問題がほとんどのような気がします。
 そういう意味では、今回の講演会『「心療内科」と「禅」』の動画は、部下Aさんのような苦しんでいる部下だけでなく、上司の立場の人にこそ見ていただきたい内容だと思います。

 さて、部下のAさんのような、月曜から金曜日までなんとか働いて、土日になんとか回復しようとするも、「今ひとつ回復しきれてないな…」と思うようなことはございませんか?

 ちょっとでも心当たりのある方はいかがお勧めです。
 是非お越しください。

【講演会】
 心のマネジメント
  ~感情をいかにコントロールするか~

 日時: 7月2日(日)
     14:30~17:00(受付14:00)
 参加費:2,000円(学生・主婦は1,000円)※参加費を支払われた方は後述する摂心会にも参加出来ます。(宿泊費、食費は別)

【摂心会】
「摂心会」とは、正脈の師家(指導者)に参禅(師家との問答)のできる本格の座禅修行期間です。

 期間: 7月1日(土)~7月8日(土)
 師家: 葆光庵丸川春潭老師
 参加費:2,000円(学生・主婦は1,000円)
     宿泊費:500円 食費:300円/食


法照 拝
 
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6月7日 さいたま座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/6/7 22:06

さいたま座禅会は、さいたま市の生涯学習登録団体なのですが、この
ほど、さいたま市の市民活動登録団体にもなりました。打ち合わせなどに
市の施設を利用できるほか、多目的展示や団体ロッカー、印刷機器なども
利用できるようになりました。
これまで以上に多くの人に人間形成のための座禅を普及していきたいと
思います。
 

さて、今日はひんやりのさいたま市。たまたま、私も翠香さんも出先から
座禅会場に直行できたので開始の1時間前には到着。いろいろお話しもできて、
すぐあとに都内から毎回ご参加くださるTさんもおいでになり、座禅のために
身体をほぐしながら鼎談・・・というか世話話。
しゃべっているより坐ろうか、ということになり、定刻には仁雲さんが、
そして広島禅会の心眼さんとほぼ同時に到着。会場外では、おじさん、おばさん
の楽しそうな声が響く中、しばらく雑踏の中の座禅。
 
15分したら、雑踏がにわかに消えさり静寂となり、あっという間の1時間
の座禅終了。茶話会は、心眼さんの広島のお土産をみんなでおいしくいただき、
さ来週の「参禅会」の前に坐り込もう、準備を怠りなく公案を常に胸においてと
いう老師のご垂示を改めて確認して、お開きにしました。
心眼さんは、明日は荻窪座禅会に行く予定とのこと。仕事でこちらに来られ
ている間にも毎日座禅会に参加するというのは、頭が下がりますね。


この土日、会場探しは空振り。偶然、奇遇は活動量に正比例するはず、幸運
という言葉は座禅の世界にはないのだ。もっと拍車をかけなければ。

 

話は更に飛びます。

The readiness is all.”ハムレットの第五幕第二場、レアティーズとの決闘に赴くハムレットが自分の決意を語る名台詞。“readiness”は直訳すると「準備」ですが、この場合は、事前の心構えといったところでしょうか。・・・・ と昨日、再度読み返した全7巻の小説の最終話にあって、「覚悟がすべて」という章の一節です。

 

老師はこのハムレットの「準備」と「覚悟」を引用して、参禅会も会場探しもひっくるめておっしゃったのでしょうか?

                             海香
 
 
 



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心印です。
 
昨日、第2弾の座禅ライブが行われました。座禅ライブと聞くと座禅しながらライブを聞くのか?と誤解される方がいらっしゃったので、正確には座禅体験会+ミニライブなのですが(座禅しながらライブ聞くなんて難行苦行w)。
 
3月に第1弾として玉村梨紗さんをお呼びし、今回の第2弾は五十嵐晴美さんです。
 
まずはセッティングとリハーサル風景をどうぞ。

左がリハーサル中の五十嵐晴美さん、右のお二人はスタッフのMさんとKさんです。
 
擇木道場のアンプ/スピーカーはモニタースピーカーになりました(真ん中の斜めになっているやつ)。最初はこれだけでも行けそうだと言われていましたが、車で来られたのでミキサーも含めてPA一式を持ち込んで頂きました。
 
奥の赤いスピーカーがローランドのキューブストリートで、路上ライブでよく使われている機種、これを2台持ってきていただきました。これで本格的なライブハウスの音と遜色ない音になりました。前回の座禅ライブでもプロのPA屋さんに機材を持って来て頂きましたし、申し訳なく、でもありがたいことです。心の中で合掌していました。
 

こちらが左側のキューブストリートです。スタッフのMさんが入念に音のチェックとミキサーで音作りをされています。
 


リハーサル中は数曲、歌われていました。私は隣近所にチラシを配って、これからライブをやるので、うるさいかもしれませんと挨拶してきました。でも道場内はバンバン音が響きますが、外にはあまり音は漏れていない感じでした。
 

こちらも真剣に音響の調整をされているMさんです。





なぜか流し目? こういうのを見ると勝手にセリフをつけたくなる心印ですw(音できた~?)。
 


リハーサルが終わって、物販コーナーでCDやチケット、バッジ等を並べていらっしゃいます。
 


物販コーナーはこんな感じになりました。
 


私が座禅の説明パネルを持ってくると、早速、真似をされていました()



座禅をすると美人さんが、さらに輪をかけて可愛くなりますね。
 


すべての準備が整いました。後はお客様を待つばかりです。
 


最初のお客様が来られました。ツイッターでもつながっている、ごま蔵‏さんです。
 
人間禅の会員もそろいはじめました。



最初は座禅の説明からです。



五十嵐晴美さんは最初、後ろの方に座ろうとされましたが、当然、前列中央ですねw
後ろから前列の一番左に座ろうとされたら、他の方から「主役なんだから真ん中だよな」と言われて「えーいいですよ~」と可愛らしく言われているところがばっちりビデオに入っていました()
 
その時の様子(ビデオ)。開始の合図の板木(ばんぎ)の音は法照さんが叩いてくれました。禅道場では修行が始まると声を出さないことになっており、こういう板木を叩くことで開始や終わりの合図をします。
 

 


擇木道場と人間禅の紹介、五十嵐晴美さんの自己紹介のビデオはこちらです。五十嵐晴美さんのお母様も来て頂きました。
 

 
私、心印による座禅の仕方の説明、フルバージョンで40分あります。いつもの金曜夜の「東京で夜一番遅い座禅会」では、20分くらいで説明してしまう省略版なのですが、こちらは言いたいことをフルに詰め込んだフルバージョン(?)です。


 
座禅は最初、私が数息観を10までガイドして、その後は自分のペースで数えてもらいました。1回目は5分で止めて、もう一度5分、次に10分と長くしていきました。5分の休憩をはさんでもう一度10分座って終わりにしましたが、なんと五十嵐晴美さんは、100まで数えられたとのこと。アーティストさんの集中力はすごいものがありますね。
 
考えてみると歌を歌いながらギターを弾くというのは、私も昔バンドでリードギターをやっていたのでわかりますが、ギターに集中していないと、まともに弾けないので一種の三昧に通じるものがありますね。
 
さて休憩をはさんでいよいよライブが始まります!!
 
最初に、「初めての座禅をして、曇りなき私で歌わせて頂きます」と歌い始められました。
 
道場は畳なので、いつものステージのように靴をはいていません。「いつもは高めの靴を履いているんですけど、畳なので、いつも以上にマイクが高いなと思ったら、私が低かっただけでした」と笑って言われていました。
 
小柄な可愛らしい女性なので、ギターが大きく見えますけど、ボディの大きなドレッドノートタイプのギターは大きな太い音が出せます。五十嵐晴美さんの声量も大きくて、歌声に芯があるというか、張りがあるのでギターに負けていないです。
 
1曲目は「僕らの知らない世界」からライブがスタートしました!!


 

 

 
観客とステージの距離はこんな感じです。
 

 
ライブ初体験の、玉水さんの娘さん ほのかちゃんです。初めてのライブで音にびっくりするんじゃないか?と思ったら、全然大丈夫でした。
 
数日で1歳ってことで、歌う曲が突然、誕生日の歌に変えてくれました。歌い終わって「おめでとう~」とパチパチしてくれました。満面の笑顔が素敵な感じですね。



1歳になる前にライブを初体験し、初めて買ったCDが五十嵐晴美さんのCDです!! 将来は音楽家か歌手になるかもね()


 
CDに「ほのかちゃんへ すくすく育ってネ」と書いてくれました!! 五十嵐晴美さんのお人柄が良く出ているシーンでした。


 
 
「時間も緩い感じで、たくさん歌わせて頂きます」と、たくさん歌って頂きました。「2年前までは、ストリートライブで、一人で歌っていました。もし良かったら、アットホームな感じで、もう少し近くに寄って頂いてください」とのこと。
 

 
「いつもはロックな感じの曲も歌っているんですけど、座禅を組んだ後、清い心でゆったり歌わせて頂こうと、曲をチョイスしてきました」とのこと。



 
最後の曲は「FLY」で、これは私のとっても好きな曲で、いつもライブの最後に歌われます。ステージ(?)から降りて来られて(と言ってもじゅうたん敷いただけなのですが・・・)、畳ならではの座り込みスタイルで歌われました。



 

 

 
ライブが終わると、ファンの交流タイム、物販の時間になります。

 

 
秋香さんのお孫さん(リアルJK)もFLYを歌う直前に来て頂きました。CDをお買い上げ頂きました。バンドをやるのでギターを買うとのこと。五十嵐晴美さんがギターのアドバイス?されていました。


 
ほのかちゃんが可愛すぎて、Instagramに「可愛すぎて持って帰りたかった」と書かれていました。


 
私も「FLY」の入っているCDを買いました!! サインと日付とメッセージを書いていただきました。写真は法照さんに撮って頂きました。ありがとうございます。


 
楽しかった座禅体験会+ミニライブは終わり、擇木道場からお帰りになるところで、玉水さんが、「座禅をしていると、普通では知り合えない方と知り合うことができる、この道場には素晴らしい方がたくさんいるんです」と言われていました。


 

 

 
心印 拝
 
 
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6月1日荻窪座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/6/5 21:24
【荻窪静座会へのお誘い】
東京支部の大海です。
6月1日木曜日から、荻窪静座会が始まりました。
この静座会は、名誉会員の井上和英先生が道場主をされています、剣道場「荻窪道場」をお借りしまして、行うものです。
剣道場だけあって、正面には掛軸が、側面には木刀はじめ各種武具が掛かり、磨かれた床とともに、荘重な趣を醸し出しています。ここは、静座をする上で、緊張感をもてる、とても良い環境だと思います。
真正面に掛けられているお軸が、「至誠」です。私は特にこのお軸が、荻窪静座会にぴったりだと思っています。日暮里の擇木道場では、静座会の折、「念恭敬観音」の軸を掛けますが、まさにこれと相通じるものが、武道にもあるのだ、と思い出させてくれるからです。
静座会では、足を組んで、ひたすら数息観を行います。
結跏趺座、半跏趺座、正座あるいは椅子座禅でもよいです。まずどっかりと腰を落ち着け、背筋を伸ばし、体を整える。
大きくゆっくり呼吸をして、息を整える。
その息を数え、数えることだけに一心となり、心を整える。
これだけです。これだけですが、難しい。
そして難しいですが、少しでも「数」になりきれたら、座った後に何となく、心が満ち足りた気がするのです。不思議なものです。
私達の指導者、葆光庵(ほうこうあん)丸川春潭老師は、「そうやって数えることだけになりきる、他には考えないことで、三昧力、集中力が付くんだよ」と教えてくださいます。私は、細くとも長く、続けるしかないな、と思っています。
ところで、観音経というお経の中に、「一心称観世音菩薩妙号」という言葉が出てきます。ただ一心に観世音菩薩と唱えたならば、観世音菩薩が助けに来てくれる、という教えです。この一心に、というのが難しい。雑念なしに、「観音菩薩」。雑念なしに、「ひとーつ、ふたーつ、みーっつ」。雑念なしに、竹刀をとって「面(めーんっ)!」一本。
皆、同じ難しさがあるのでしょうが、でも出来たら、同じ世界が待っている気もします。
白隠禅師は「衆生本来仏なり」といい、古典の中庸は「誠よりして明なる、これを性という」とある。
観音は他ならず、自分自身ではないのか。一心に、誠を尽くし、本来自分が備えているはずの性(仏性)に気づくことが出来れば、もっと快く、人生を楽しむことが出来るのではないのか。
そんなことを思い出させてくれる、「至誠」と「念恭敬観音」のお軸です。
ご覧になりたい方は、擇木道場のみならず、是非、荻窪道場にも足をお運びください。
 
合掌  渡辺大海 拝
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心地の良い陽射しに頭の中までポカポカしてきそうですね。
でも、それだと困っちゃうので、正しい坐相で気を引き締めております。
 
63日(土)の女性部静坐会には、2度目のご参加の方1名、常連の方1名、会員4名の合計6名で坐りました。
いつもは倍くらいの人数ですので、なんだか堂内が広々と感じます。
うららかな春の陽射しが畳に当たるのを見るともなしに見ながら、こんなふうに静かに坐るのも気持ちの良いものだな、と思いました。
 
女性部では静坐30分、5分の休憩の後にもう一度30分ほど坐ります。
静坐の後はほんのちょっとのお勉強タイム。
この日は、
「諸悪莫作(しょあくまくさ)
 衆善奉行(しゅぜんぶぎょう)
 自浄其意(じじょうごい)
 是諸仏教(ぜしょぶっきょう)」
の前半2行についてでした。
 
「諸悪莫作 衆善奉行」とは「悪いことはするな、善いことはせよ」という意味です。
漢字の羅列だと難しそうですが、いたってシンプルなことを言っているのですね。
どんな場面でこの言葉が出てきたのかというと、
「仏教の秘中の秘として代々大切に受け継がれてきた教えとは?」
と聞かれた時の答えなのだそうです。
質問した人が「そんなの3歳の子供でも知ってることじゃん」(意訳)と言うと、
3歳の子供でも知っていることを、80歳だったらちゃんとできているって言える?」(とっても意訳)と返されてしまいます。
 
自分自身に問いかけてみるとどうでしょう。
「悪いこと」は絶対にしていないでしょうか?
「善いこと」は必ずしているでしょうか?
 
それにしても、こんなにわかりやすいことが仏教の秘中の秘とは!!
「悪いことはするな、善いことはせよ」と知っていても、行動できていないならイミ無いよってことなのでしょう。
今はまだ「悪いことはしない、善いことをしよう」と意識して行動していますが、坐禅を80歳まで続けていくうちに自然と身に付いていくのかもしれないなあ、と思いました。
 
 
「心静かに坐りたい!」
「仏教の秘中の秘を体得したい!」
という方は擇木道場へお越しくださいね。
 
土曜日の朝、9時30分からの静坐会にご参加お待ちしております。
 
   合掌 翡翠 拝
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日曜座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/6/4 11:34
64日 日曜座禅会
初めての参加 0
2回以上参加  9
支部員    3
合計     12
読経    「座禅和讃」
一行物   「紅炉上一点雪」
真の禅者の境涯は、いつでも、どこでも正念が生き生きと一貫相続している。美しいものは美しく、苦しい時は苦しく感じる。その一念は紛れもない。普通の人はその一念を連想に連想を重ね、雑念妄想のとりことなってしまう。真の禅者はその一念を「紅炉上 一点の雪」のように、正念の炎で瞬時に溶かし二念・三念に発展させることは無い。
「正念の工夫」について、巌光庵佐々木真応老師の解説を読みました。数息観は呼吸、息を観るか、数えることに集中する。息を吸うときは吸っていると観、吐くときは吐いていると観る。この状態が深くなると自然に自我は落ちてきて自分が息と一体になる。ほんとうに観るだけの状態になれたら自我は当然ない状態になる。観るということが難しいのは、考えを入れずにやることが極めて難しいためです。
座談会で読まなかった部分があります。耕雲庵立田英山老大師によると「人間禅では『念々正念、歩々如是』を理想的な心の修練法とする。そして、この修行は死ぬまで絶やすべきではない。公案の工夫、提唱聴聞は補助に過ぎない。道眼を磨き、道力を養うための方便として、古人の実修したこの方法が適当なるものと認めて採用しているにすぎない。・・・人間禅は古来の講本や公案を離れても成り立つが、念々正念、歩々如是の実習を離れては、万に一つも成り立たないのである」とても重いお言葉と感じました。

連絡事項 
摂心会
  71日~8
講演会  72日 
 摂心会は一年に3回開催している禅の集中修行期間です。
 起床から就寝まで、食事、作務、座禅、参禅、
  「法定の形」実習、ご提唱
という内容で毎日やります。
  水曜日は第
4回仏教講座のビデオ上映もあり盛りだくさんです。
  期間中は静座会も開催していて、私たちと一緒に坐
禅できます。
 どうぞご参加ください。
 
講演会チラシ、摂心会案内を配布。
龍泉 拝
 
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