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擇木道場

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当直が座禅中や作務中は、電話には出られません。このホームページからお問い合わせお願いします(回答は夜以降になります)

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擇木ブログ - 最新エントリー

12月7日 KUJ擇木静坐倶楽部(金曜~土曜早朝)を開催しました。

参加者は初めての方2名を含む13名でした。

女性は3名で、だんだん女性の参加が増えてきています。普段、男ばかりの硬派(?)の坐禅会が少しづつ雰囲気が柔らかくなっているかと思います。

夜は老師がおいでになり泊まるだけかと思っていたら、突然「朝。参禅会をしてもいいぞ」とおっしゃりまして嬉しい悲鳴を(キャー 爆)

・心の準備ができてない~(心印)
・役位がいない~(青年部長の玉さんがお休みだ~理由は秘密(笑))

本来は直日、助警、助香、聖侍、殿司、参禅侍者の6名が必要なのですが、殿司、参禅侍者を優先して後は霊亀さんと心印でマルチでやるしかないかと思っていたら、朝は龍泉さんが来られたので、殿司をお願いすることができました。

坐禅会の後は恒例のA沢さんのお手製のミネストローネのお鍋でした。これはとてもおいしかったです。自己紹介をしていたら、老師もいらっしゃいまして「お前ら冷たいなー」と言われましたが、夜も遅いのですっかりお休みになられているかと思っていたのです。申し訳ありませんでした。

そして老師の自己紹介ですが、老師の修行のきっかけや、住友金属時代の仕事や修行の仕方など初めて聞く話をたくさんして頂きました。

なんと摂心になると2日は有給休暇を取るかわり、摂心のない日はめちゃくちゃ仕事をして取り戻されたそうです。その頃は高度成長期の日本、2日も有給を取るのは難しかっただろうと思います。

役職がついたら、部下に指示や段取りを朝一番にして摂心に駆けつけたそうです。会社の施設を借りて予算をつけてもらって社内で日本文化研究サークルを作り、坐禅をするうちにだんだん仲間も増えて、それが今の坂東支部の母体になったそうです。

禅を真剣にして工夫すれば仕事もそれなりになんとかなるものだよと含蓄のあるお言葉を頂きました。

さて宿泊組はそのまま泊まり、朝来られた方も入れて土曜早朝は9人でした。そのうち初めて参禅体験された方が1名、この方は先週初めて来られた方で禅にも詳しく、老師に参禅できると聞くとすぐ「参禅します」と言われました。この方も含めて7名が参禅したので、突然の参禅会にもかかわらず、だんだん人数が増えてきていることを実感しました。

老師に聞くと昔は100名来たとしたら、そのうち参禅までいく人は2名くらいだったそうですが、今は10倍になっているとのことです。こうして公案を授かって坐禅の奥義に触れる方が増えるといいですね!!

公案を授かっている方は真剣に参禅する機会をどれだけ増やせるかが鍵だと思います。せっかくこの道場とご縁ができて公案まで頂きながら、来なくなってしまった人がたくさんいらっしゃるので、これはとてももったいないことです。

日本国民の1億1千万の人口のうち坐禅を続けられる方は30万人に1人くらいだと何かで読んだことがありますが、坐禅をしたことがある人ならもっと多いと思いますが、続けられる人はそれくらいの割合しか確かにいないかもしれないなと思う心印でした(免責事項 これは心印個人の見解であり、必ずしも人間禅の見解を代表したものではありません)。





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12月9日 日曜静坐会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2012/12/9 10:05
12月 9日 KUJ擇木静坐倶楽部(日曜)を開催しました。

参加者は実に18名。禅堂の両側2列は満員となりました(満員御礼!!)。

総持寺で坐禅をしていた方が初めて来られました。坐禅の座り方が擇木道場は対向しているのに対して、総持寺は壁に向かって座るので少し異なります。また、総持寺では100名ぐらい座っているので自分一人だけ「ウツラウツラ」してもわからないが、こでは、お互いに向き合っているし、人数も少ないのでかえって気が引き締まる、と仰っていました。また、ご僧侶の法話と異なっていて、上から目線でない話に好感を持っていただけました。
これに懲りず、またおいでください。
一行物にある「正念相続」に対する私の考えをご披露しましたところ、皆さんからいろいろなご意見が出て盛り上がった茶話会でした。

読経: 坐禅和讃
一行物:「鑊湯無冷所」

お知らせ:
12/16 日曜静坐会はやります。
12/23 日曜静坐会はやります。市川道場の摂心中ですが摂心を抜けてきます。今年最後の日曜静坐会になります。

龍泉
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12月8日 土曜静坐会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2012/12/9 9:49
12月 8日 KUJ擇木静坐倶楽部(土曜)を開催しました。

参加者は実に17名にのぼり、禅堂の片側1列は満員となりました(満員御礼!!)。

初めての方は6名来られました。6人連れの若いお友達のグループだと思った
のですが、2人ずつのお友達が3グループということでした。いつもですと、一階の居士寮でご説明するのですが、開始時間もせまっていたので禅堂で説明しました。一度にこんなに大勢の方がいらっしゃることは稀です。静坐終了後の掃除の箒が足りなくて手持ち無沙汰の方が出てしまい、申し訳ありませんでした。
今日は12月8日、菩提樹の下で坐禅してお釈迦様が悟りを開いた日で、どこの僧堂でも記念の行事(たとえば、徹宵坐禅など)をやっています。
掃除を終わってから、居士寮でハブ茶をいただき、質疑応答と擇木道場の経歴を話しました。

読経: 坐禅和讃

龍泉
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12月2日 日曜静坐会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2012/12/3 6:15
参加者  15名
読経   般若新経
一行物  「花知鳥待花」

静坐終了後、居士寮で抹茶をいただき、「花知鳥待花」の一節を読んだ。
わかりやすい内容なので、とくに解説は必要ありませんでした。茶席で亭主と客が和やかに喫茶する雰囲気にふさわしいですね。「賊知賊」も類似する一行物ですが、茶席に掛けるとしたら「花知鳥待花」のほうが美しく、上品ですね。
解説のなかに、「私の今所属している人間禅教団が・・・」とありましたので、「両忘会」から「人間禅」までの経歴を話しました。
「両忘会」の創設に尽力したのは奥宮造斎で、谷中霊園にそのお墓がある。
釈宗括老師の法を継いだのは大峽竹堂老師、立田英山老師、後藤瑞巌老師、佐々木指月老師の4人で、擇木道場にゆかりのあるのは、大峽竹堂老師、立田英山老師です。

お知らせ 
①12月9日に茶道部の茶筅供養をやります。
②本部摂心のため、 12月23日の日曜静坐会は中止の可能性があります。
③今年の日曜静坐会の終了は12月23日。来年の開始は1月6日です。       

龍泉
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12月1日 土曜静坐会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2012/12/3 5:40
参加者  6名
読経   般若新経

いつものメンバーが諸用のため欠席したため参加者は少なかった。
初めての参加者はいませんでしたが、5年ぶりに参加した方が参加したり、1年ほど音信不通だった会員が戻ってきたなど、嬉しいできごとがありました。

龍泉
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11月30日 KUJ擇木静坐倶楽部(金曜)を開催しました。

参加者は実に18名にのぼり、禅堂の片側1列は満員となりました(満員御礼!!)。

初めての方は4名来られました。女性は昨日は珍しく5名にもなり、普段の男ばかりの坐禅会が少し雰囲気が柔らかくなった・・・・と思ったら、剣雲さんの警策(叩く棒のことです)が、魁星さんに集中して浴びせられ、ビシッ! バシッと吹き荒れて、初めての方は、ここは暴力道場ではないか?と思われたか心配です。

警策は眠い時に起こすとか、がんばれという意味の励ましなので暴力ではありませんので、ご安心ください(そんなに痛くないし)。

青森からわざわざ来られた女性の方が見えられ、宿泊されて早朝の坐禅も参加されました。

坐禅が終わってからはAさんの毎回恒例のお鍋がふるまわれました。
とてもおいしかったです。

そうそう、1年ぶりに戻ってこられた方がいらっしゃいます。
メルマガは読んでくれていたようで、行かなきゃと思ったそうです。
こうしてまた坐禅が続けられる人が一人でも増えればいいですねー
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11月18日 日曜静坐会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2012/11/18 10:38

参加者 16名(人間禅5、KUJ静坐倶楽部年会員4、一般5、新到2)
読経    坐禅和讃
ご案内 ①11月24,25日の禅セミナー
②11月24日の日曜静坐会は6:30から開始です。
 二炷香目は入門者は老師との「参禅」の時間になります。
③11月25日 禅フロンティア 「カウンセリング」と「禅」
講師 大須賀克己氏 米国カリフォルニア州公認カウンセラー

一行物 「花開蝶自来」
この一行は「論語」の徳は孤ならず、必ず隣有り」と解釈する。
また、司馬遷「史記」の李将軍列伝に典拠する 「桃李は言わざ
れども、下自ずから道を生ず」と同意義。
私もこうなりたいものです。

昨日の雨が上がって、素晴らしい天気です。冬型気圧配置が強まり、今朝は冷え込みました。今日はいつも参加される方が3名欠席でしたが、初めての方が2人いらっしゃいました。昨日3年ぶりに静坐会に参加された○○さんも、早くからおいでになりました。朝早くからおいでくださいましてありがとうございます。
坐禅の後は「一行物」を読んで、抹茶をいただき歓談いたしました。
二ヶ月前から静坐会終了後は、禅堂で有志が集まって「ヨガ」をやっています。
20年のキャリアを持つ女性が先生です。身体を柔らかくするのは、アンチエイジングになりますし、怪我の防止にも繋がります。
「禅堂でやるヨガ教室」 参加者を募集中です。龍泉 拝
 
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11月17日 土曜静坐会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2012/11/17 20:01

参加者 8名(人間禅4、KUJ静坐倶楽部年会員2、一般2)
読経    坐禅和讃
ご案内 11月24,25日の禅セミナー
11月24日の土曜静坐会は17:00~17:45で終了になります。
11月25日 禅フロンティア 「カウンセリング」と「禅」
講師 大須賀克己氏 米国カリフォルニア州公認カウンセラー

今日は雨、静坐中も雨音が激しかった。そんな悪天の中を熱心に参加してくださいました。3年ぶりという方もいらっしゃいました。
坐禅の後は禅堂のほかに一階の居士寮、階段、廊下を掃除して、居士寮で「はぶ茶」を飲んで座談会をしました。
年会員の伯父さんが新内の名取だったそうで、日本古来の芸能である歌舞伎、三味線などの話が弾みました。 龍泉 拝
 
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擇木道場の心印です。

昨日の金曜 青年部のKUJ擇木静坐倶楽部は参加16名、うち初めての方は4名来られました。

以前は初めての方は毎週1名のペースが延々続いていましたが、最近は3,4名が毎週来られるという感じです。このペースで人が増えたら、さすがの広い禅堂も満員に!!~な~んて心配は不要でした(笑)

先週も初めての方は4名でしたが誰も来られず。ちょうど入れ替わりという感じです。4名もいれば一人くらいはまた来られるかと思いましたが、そうでもないようです。

訂正:先週の初めての方のうち1名は2回目も来られておりました(失礼!)

いつも話題になりますが、2回目に来られる人は本当に少ないです。10名中1名いるかどうか?

坐禅はヨガのように即効性がないので、1回体験しただけではその良さは何もわかりません。とにかく1週間は騙された(笑)と思って続けてみてください。

昔のある人の話ですが、坐禅って何の役にたつんですか?と和尚さんに聞いたら黙って10年坐れと言われて、その通りにして10年経ったら、もう10年黙って坐れと言われて、20年経ったら、もう言わないでもわかっただろう?と言われたそうです。

そこまで、ん十年も坐らなくても1週間でもこれはいい!!と思う人もいるし、足が痛くて懲りたという人もいるでしょう。足が痛ければ、椅子坐禅もありですし、うちの道場は坐禅途中で立っても、退出してもかまわないし、厳しさ一辺倒のお寺と違って在家の修行の為にいろいろと作法が工夫されています。

家で一人で坐禅組むのはなかなか集中できずに難しいですが、道場にくればいやでも時間いっぱい坐禅することになるので、是非おいでください。

さて懇親会は恒例の鍋なんですが、香川から東京にお仕事で来られている方が、本場もののうどんを持ってきていただきました!!

むか~し、四国に遊びに行った時に食べたという記憶だけはあるのですが、すっかり忘れていました(それは記憶とは言わないw)。

みんなでうどんのおいしさに酔いしれているうちに終電間近になってしまいました(爆) 一足早い忘年会みたいで、本当にありがとうございました。

宿泊組は、そのまま禅堂で寝て土曜早朝坐禅は7名でした。

PS
2回目以降もずっと来られている方が2名、年会員になって頂きました。毎回300円払うと意外と大きい、年会費1万円の方が計算すると安いのですが、1年は続けようというその意思が尊いと私は思いました。
ありがとうございます。

心印 拝

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11月11日 日曜静坐会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2012/11/11 10:54

参加者 17名
読経    般若心経
一行物 「花開三会暁」 花は開く三会(さんね)の暁(あかつき)
兜率天で修行している弥勒菩薩は、釈迦牟尼仏が入滅して56億7千万年後に娑婆世界に下り表れ(下生)、龍華樹の下で成仏して弥勒仏になって一切衆生を教化し済度する、という「弥勒下生経」(みろくけしょうきょう)が出典。
この仏説を文字通りに信じて、誰か素晴らしい人が現れて、この世を良くしてくれるというような期待、希求するのではなく、「花開く」を「転迷開悟」の意味に解釈するのが、私たち禅者の見方です。
坐禅を通して、私たち一人一人が人間形成して理想の人格者になっていければ、と思います。
今日は、女子大生が参加してくれまして、華やかな座談会になりました。
龍泉 拝
 
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