メインメニュー
ブログ カレンダー
« « 2017 11月 » »
29 30 31 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 1 2
擇木道場

〒110-0001
東京都台東区
  谷中7-10-10
TEL 03-3823-7647

当直が座禅中や作務中は、電話には出られません。このホームページからお問い合わせお願いします(回答は夜以降になります)

検索
カテゴリ一覧

擇木ブログ - 最新エントリー

9月27日 さいたま参禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/9/30 10:10

927日の参禅会が終わって、『死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33』という緩和医療医である大津秀一さんの本を読んでいました。
終末期がん患者、一人ずつ「お金」「競争」「地位」「別れの悲しみ」「性欲」「比較」「死の恐怖」「夫婦」「SNSの呪縛」など、病棟で本人と医者とそして家族の会話を書かれた本です。
同じお医者様である日野原先生も中公新書で死を迎えた時のさまざま人のことを「人」別に書いていますが、大津先生の本の方が、今のわたしには、しっくりいきました。
 この本を読んでいたら、アレっ、なんだろう、どこかで感じた同じ感覚? と思ったら、そうでした、当さいたま座禅会の師家である仰月庵呼龍老師の言葉。今月16日から8日間行われた日暮里の擇木道場での摂心会の結制茶礼でのご垂示の一部。「死に物狂いで参ぜよ!!」です。いつもは死をまだまだ先の話と思っていましたが、このところ親族、友人、知人が相次いで死に、改めてぼやぼやしていられないぞ、と思うこのごろなのです。
 
  ところで、「参禅会は通常の座禅会とどこが違うのですか?」と、今回の参禅会が始まる前に座禅会参加者に尋ねられました。「「公案」の見解を師家に呈すのですが、「公案」を持っていない方は、普段の座禅会と同じように坐ります。」と応えましたが、そうでしょうか?・・・外形的はそうなのでしょうが、それは正しく伝えていない気がします。
 死ぬときに気づくのではなく、今このとき、人生で大切なことと死に物狂いで取り組む、それが公案のひとつのフェーズなのだと思います。山歩きは目的地に行くばかりでなく、歩いているそれ自身が楽しい、と聞いたことがありますが、結果などより大事なことは、今、三昧になってそれと取り組むこと。そんなように思います。ひとつの公案をわずかな間で透過される方、数年、数十年の方もいる。速さを競うものではありません。ここを誤ってはいけません。
 
 今回の参禅会は、金光教浦和教会のご厚意で敷地内の施設である「保恵記念館」をお借りしての初めての会でした。夜のわずかな時間をいままでの静坐・参禅だけのでなく、清掃作務も日程に入れた参禅会でした。私にとっては、参禅会の開始の柝を鳴らした時には、目標のほとんどが終わった会でした。開催できるだろうか?という場面もありましたがSOSに直ちにOK!!と駆けつけてくれた先輩方、そして設営、片付けもいつも全員という参加者のみなさま全員に感謝です。なにより、金光教浦和教会の広いお心に感謝したいと思います。参禅会後は、参加者の多くが懇親会に参加され、遠方から参加してくださった方には終電が気になる時間まで大いに盛り上がりました。
 
 さて、これからの座禅会では坐り始めた方に申し上げることにします。「座禅」の他に「公案修行」をする意味の一部でも。きっと、足りないところや誤りがあれば老師が面接の際にそれぞれの方にご説明くださるでしょう。

仰月庵呼龍老師の923日の擇木道場の円了のご垂示の中で「この摂心会中、たとえ公案がひとつも透らなかったとしても、終始真剣に取り組んだ者は、座禅の深みは確実に増しているはずだ。」とおっしゃられたように記憶しています。座禅と参禅の関係の語として心に残ったお言葉でした。老師がいつもおっしゃっているのは、接心会後、参禅会後の一週間の過ごし方です。接心会、参禅会が続いている意識で練り込むこと。
と、いうことで、来週104日の水曜も、仲町公民館で座禅会があります。ご参加ください!! 次回の参禅会は、1024日火曜日に保恵記念館で開催します。(予定表はまだ25日の水曜になっていますが、近日変更します)  海香
 
 
 
 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (154)
擇木道場の緒方心印です。
 
今週の擇木道場では摂心会(せっしんえ)という禅の本格の修行が行われています。普段、座禅会に来られて見られている和やかな(?)雰囲気とは違って、本当の厳しい禅の修行の期間でしたが、いよいよ本日が最終日となります。
 
老師が一週間詰めておられ、公案(禅の問題のようなもの)を授かっている者は、老師に参禅をして、一人一人個別の指導をして頂いていますが、それも今日で最終日、次の参禅の機会は11月の禅セミナーまでありません。
 
最近、老師に面談されて、公案を授かった方は多いと思いますが、積極的に参禅しましょう。当たり前ですが、公案は参禅しないととおりません。
 
私は会社やプライベートで人間関係に問題を感じて、さらに仕事のストレスでうつ病寸前(私の仕事はシステムエンジニアです)の状態だった時に、座禅で何とかならないものかと東京中のお寺を渡り歩いて半年後、擇木道場に来て葆光庵老師にお会いして公案を授かりました。
 
この時からお寺ではだめだ、人間禅でなければならないと思ったのです。お寺もいろいろ試行錯誤はされているのですが、出家したお坊さんと、現実の社会で苦しんでいる在家の人間とは、ものすごいギャップがあって、新聞やニュースで見る情報しかないので、現代の仕事の厳しさやストレスなどお坊さんには理解できないと感じました。
 
擇木道場では指導される老師が在家の人間ですし、道場の人達も在家です。また老師は正脈の師家と言いまして、ちゃんと禅の法を継いで来られた方で、何十年も修行を積まれてこられているので、数年、本山で修行して禅寺の住職をやっている方のレベルとは全く違います(住職と師家は全く違う)。
 
昔は東京でも多くの老師がいらっしゃって、在家の人間にも指導されていたのですが、今は、ほんの数か所になってしまいました。これは後継者が育たなかったので、老師が亡くなられた時に絶えてしまっているのです。その後は単なる座禅会となってしまっています。
 
さて、自分の話をすると、この問題は自分が原因があることはわかっているが、それをどうしていいのかわからない、自分一人ではどうしようもないというところで、ここに何とかする道があると感じたので、参禅の修行を始めました。
 
その問題はわずか数ヵ月後には最初の公案を透過した時に、現象面では変わらないので解決はしないものの、自分の感情的にはケリがついたのです。それから5年の修行を続けてきて、SEの仕事との両立に難儀することもありますが、その度に道場の人たちに助けられながら、何とか続けてきて、人間関係の問題もかなり改善してきたと思います。
 
さてあたなの人生は一度しかありません。この一週間もいよいよ今日で最終日、擇木道場においでになりませんか? 一生のうちにわずか一週間をこの道場で過ごすことで、あなたの抱える問題は解決の糸口が見つかるかもしれません。
 
擇木道場にて お待ちしています。
 
心印 拝
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (150)

心印です。

 

今週の擇木道場では摂心会(せっしんえ)という禅の本格の修行が行われています。普段、座禅会に来られて見られている和やかな(?)雰囲気とは違って、本当の厳しい禅の修行の期間です。

 

これは老師が一週間詰めておられ、公案(禅の問題のようなもの)を授かっている者は、老師に参禅をして、一人一人個別の指導をして頂いています。

 

私は会社やプライベートで人間関係に問題を感じて、さらに仕事のストレスでうつ病寸前(私の仕事はシステムエンジニアです)の状態だった時に、座禅で何とかならないものかと東京中のお寺を渡り歩いて半年後、擇木道場に来て葆光庵老師にお会いして公案を授かりました。

 

この時からお寺ではだめだ、人間禅でなければならないと思ったのです。お寺もいろいろ試行錯誤はされているのですが、出家したお坊さんと、現実の社会で苦しんでいる在家の人間とは、ものすごいギャップがあって、新聞やニュースで見る情報しかないので、現代の仕事の厳しさやストレスなどお坊さんには理解できないと感じました。

 

擇木道場では指導される老師が在家の人間ですし、道場の人達も在家です。また老師は正脈の師家と言いまして、ちゃんと禅の法を継いで来られた方で、何十年も修行を積まれてこられているので、数年、本山で修行して禅寺の住職をやっている方のレベルとは全く違います(住職と師家は全く違う)。

 

昔は東京でも多くの老師がいらっしゃって、在家の人間にも指導されていたのですが、今は、ほんの数か所になってしまいました。これは後継者が育たなかったので、老師が亡くなられた時に絶えてしまっているのです。その後は単なる座禅会となってしまっています。

 

さて、自分の話をすると、この問題は自分が原因があることはわかっているが、それをどうしていいのかわからない、自分一人ではどうしようもないというところで、ここに何とかする道があると感じたので、参禅の修行を始めました。

 

その問題はわずか数ヵ月後には最初の公案を透過した時に、現象面では変わらないので解決はしないものの、自分の感情的にはケリがついたのです。それから5年の修行を続けてきて、SEの仕事との両立に難儀することもありますが、その度に道場の人たちに助けられながら、何とか続けてきて、人間関係の問題もかなり改善してきたと思います。

 

さてあたなの人生は一度しかありません。この一週間に擇木道場においでになりませんか? 一生のうちにわずか一週間をこの道場で過ごすことで、あなたの抱える問題は解決の糸口が見つかるかもしれません。

 

擇木道場にて お待ちしています。

 

心印 拝
 
 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (154)

心印です。

久しぶりに書くブログでして先々週の座禅会の話になってしまいました。

金曜の夜はいつもより少し早く仕事が終わったので(終わらせたのですが)、いったん家に帰ってバイクで道場に来ました。

初めての方は3名いらっしゃいました。お一人は長崎の方で東京に来られたので座禅してみようと思ったそうです。人間禅には長崎には座禅会がないのですみませんという感じですが、自己流で座っていらっしゃるそうです。

この日は久しぶりに3列の座禅会となりました。暑い夏は来なくても、涼しい秋になると座禅をしてみようと思うのでしょうか?数えていないのですが総勢25名くらいの参加だったと思います。最近の東京は9月というのに涼しくて、禅堂は窓を開けていると寒いくらいでした。

さて座禅の後はいつもの勉強会ですが、以前からやろうと練っていたネタがありまして、ブログには少し前に書いたものなのですが、まるで公案の工夫のように座禅中、その話になりきってました。

でも何を話そうとか、うまく話そうとか、ストーリーを頭で考えるわけではなくて、ブログに書いた話になりきって、出てくる言葉やストーリーはその場におまかせすればいいと言う感じです。講演会やセミナーなどとは全く違うのが禅的なアプローチですね。

その話とは少し前に勉強会でMさんの話されたことで、電車に乗ってきた若者が足元に空き缶を置いた、それを見たMさんは「ああどうしようか? これは私が試されているんじゃないか?」と言っていた話です。


ブログはこちら
座禅をすると、とっさの判断が躊躇なくできると言う話


修験の世界では山野での修行中に悪天候にあったりすることを、神仏が行試しをされているんだと言うらしいですが、その話に似ているなと思いました。


これはMさんが自分の心が動くことに気づいたということで、座禅によって少し心の動きが掴めるようになったということなのですね。詳しくは書けませんが、それが本格的な公案による修行によるものなのでしょう。果たして水戸の参禅会に行かれたMさんはそこで見性されました(最初の公案を透過されたこと)。

禅にはこうしたいろんな心が動いた話が多く出てきます。雨が降っている音や、石がはねて竹に当たった音や、川が流れる音や、音ばかりでなく明けの明星を見たとか、普通の人なら気づかず、見過ごしてしまうようなことに禅をやっていると気づくようになり、そこから真理を悟るのです。


それが日常の仕事や社会生活にどれだけ役に立つか?

禅道場というものは、世間や会社で通用する一般的な常識や良識、当たり前と人が思うようなことから、人によってばらばらな価値基準、知見や判断、部下からの提案や上司から業務命令と言ったものから隔絶された論理で動いています。

こういう一般常識は人間関係や、会社や組織を円滑に動かす為にできたものですが、禅道場は修行の場です。禅は真実の自己、リアルな今と出会うものですが、一般常識はこれらから遠ざかるものです。

時々、世間や会社の論理や常識を持ち込んできて禅の修行を全うできない方がいらっしゃいますが、こういう常識や論理を外す必要があるのです。

こういう世界を知っていることで、普通とは違う世界があるということで視野も広がるし、取るべき対応の選択肢も増えるのです。

だいたいは自分のチッポケな自我から来る、自分勝手な価値基準をモノサシにして判断してしまうのですが、自我のフィルターを通して事象を見る段階で、正確にものを見てないことになるので、正確にものを見れない=判断の間違いになるのです。

禅は自我を落として、この自我フィルターをクリアにすることができるので、判断も正確になっていくのです。


この時に話した内容はYoutubeにアップしようと思ったのですが、録画の編集をしている時間が取れないので、摂心会が終わった後にあらためてアップしようと思います。

この話にひかれたのか、ここ1ヶ月くらい来られているTさんが老師の面談を受けて公案をやってみたいと言われました。こうして発心をされる方がいらっしゃると、座禅会をやってきて良かったなと思います。

是非、自我フィルターをクリアしたいと思った方は、老師に面談を受けて、本格的な禅の修行をしてみましょう。


心印 拝
 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (232)
香水です。
9月6日(木)は、第2回目の荻窪参禅会が開催されました。
いつもより早く、午後6時45分からの開始でしたが、6月以来で最高の18名が参加されました。
30分静座の後、午後7時30分から参禅を開始しました。
今回は、第1回目参禅会で入門された2名以外に新たに参禅を開始された方が2名いらっしゃいました。
その他、以前から参禅された方や3年ぶりに参禅された方等を含め12名の方が参禅されました。
その後、老師を囲んでの懇親会となり、荻窪道場主の井上先生も参加され、大いに盛り上がりましたが、
その中でとりわけうれしいことに、私の教え子のMさんが初関を通過され、荻窪参禅会で初の見性者が出ました。
Mさんは、昨年11月から始めた大学での座禅会に参加し、12月には本部摂心に参加、以後東京摂心にも参加・参禅をしてきました。
試験勉強を続けながら座禅を毎日真面目に続け、見事初関を透過されたことで、Mさんはもちろんのこと、私も本当にうれしくなり、
ついお酒の量が多くなってしまいましたが、いや、本当に美味しいお酒でした。
一緒に座禅し、参禅に冷や汗を流し、喜びを一緒に分かち合うことができる仲間がいることは、かけがえのない財産です。
荻窪座禅会には、そんな仲間に出会えます。あなたも是非仲間にお入り下さい。
今週14日(木)は都合によりお休みとなり、代わりに12日(火)に座禅会を行います。
時間は同じ午後7時30分からです。
また来週の21日(木)は、東京支部摂心のため荻窪座禅会はお休みです。
お間違えないよう、よろしくお願いいたします。
合掌 香水 拝
 
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (166)

高崎座禅会の快い風

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/9/8 9:12

旧聞になるのですが、827日、高崎座禅会の参禅会に行ってまいりました。

場所は、高崎駅から徒歩15分ほどの青年塾会館。中曽根康弘さんの展示館や

旧宅があり、参禅室はその旧宅で、座禅は、会館内のフローリングでした。

 数年前の発足当時からの参禅会参加者の芳名録を拝見したところ、擇木道場

はじめ遠くからの参加者の名前も見えました。

フローリングでの座禅会場ですが、クッションがついたゴザを座禅会では持って

いて、どんな場所でも座禅会、参禅会ができるように、と発足当時いろいろ工夫

してきたのだなぁ、と感慨深く坐らせていただきました。

 参加者は決して多くなかったのですが、半日に二回の静坐・参禅があり、お寺

で長く坐っておられた笑顔の印象的な方、古武道の凛とした印象の方が参禅され

ました。蚊には結構食われましたが、上州の涼やかな良い匂いのする風がして

ここの座禅会長のようだな、とも思いました。

 私と人間禅との出会いは、「あなたを待っていました。」と感じた擇木道場の玄関で迎えてくれた中央支部の会員の方との出会いでした。その第一歩が十把一絡げの出会いだったら一回来て終りだっただろうな、と思うのです。高崎座禅会は、ひとりひとりと向き合う、ひとりひとりの座禅を大事にする座禅会として、この高崎で少しずつ根を下ろしていくことでしょう。 

お近くの方は、是非週1回の座禅会にご参加いただきたいと思います。 海香

 



  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (192)

9月6日 さいたま座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/9/7 9:50

昨日のさいたま座禅会は、海香さんと私を除くと、初関を持っているおふたり、先月座禅をしにきたら参禅会の日で、あのカーンカーンと鐘を鳴らして何をしているのかしらとご質問いただいた方など6名も集まって下さりました。

その中に一人、先日20年以上ぶりに擇木道場に行ってきましたという方がいらっしゃいました。
わざわざ栃木から浦和まで来て下さり、当時は磨甎庵老師の頃で本部道場にも行きましたとのこと。
若かりし総裁老師や仰月庵老師のお姿も記憶されているとのことでした。

機会がありましたら、当時の色々なお話ゆっくり聞かせていただきたいものです。

たとえ時間が空いたとしても、こうやって再び座ってみようかと思ってしまう程に、

説明できない魅力、不思議な力が座禅にはあるのですね。
もちろん、道場に通わずともご自分なりに座ってこられたのでしょうが。

どうぞもし、しばらく足が遠のいていて、また座ってみたいなぁと
考えておられる方が、このブログを読んで下さっていたら
臆することなく、さいたまは浦和までおいで下さい。

海香さんのあたたかい笑顔で、ぽっかり開いていた穴が埋まるかもしれません。
欠けていたピースを見つけるきっかけになるかもしれません。

13
日水曜日も、この公民館で座ります。
20
日は日暮里で摂心会を開催していますので、浦和はお休みです。
そして、27日は初めての場所で作務をまじえながらの参禅会を行います。
詳細はHPで確認して下さい。 翠香 拝


追伸 : 

参禅会の「詳細」ですが、1845分開始で変わらず、これまでの参禅会では2回の座禅・参禅ですが、今回は、1回の座禅・参禅の前後にお掃除の「作務」の予定です。お掃除しても良い服装でお越しいただくか、お持ちください。 

それから、毎回都内よりお越しくださり、私が到着すると既に会場設営をすべてやっていてくださっているOさん、ありがとうございます。そして、いつのまにか、座禅会が終了後、全員が手分けして会場の片づけをする習慣ができました。参加者のみなさまに深く感謝いたします。 海香

 


  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (162)

 

タダ坐禅。タダ念仏。この「タダ」ということが、凡夫にはツマラナク

 思える。 凡夫はいつでもなんぞ ツリがほしいんじゃ。

             * 

サトリというものは天地にみちみちているものである。空気のようなもの

で、われわれ日々呼吸している。 これからサトルものではない。

             *

どこでも天地いっぱい。 いつでも永遠。

  (「禅」4号に掲載の「澤木興道老師 禅者の言葉」から)

 

 

3名の新しいかた、常連のかた、会員で坐りました。

5時に起きて、群馬から参加して下さったかたがありました。

雨の日は気持ちが落ち着いて静かな座禅ができますが、天に雲の蓋がある

ので、電車の音がいつもより大きいのです。私共はもう気にならなくなって

いますが、初めてのかたにはさぞ耳障りだったでしょう。

 

座禅後お抹茶を頂きながら、座禅を組むには体幹トレーニングが効果あり

という話で、海香さんが最近取り入れているストレッチをご披露。これは

いいと思い、帰宅後ちょっと頑張り過ぎまして今日は立ち居振る舞いが

ロボット状態です。

 

正しい坐リ方を覚えたいと遠くから参加されたかたがあったので、終了後

海香さんと心印さんが希望者一人ひとりの坐相をチェックしてくださり

坐具の高さ、背筋、顎の引き方、腰の入れ具合、肩に力が入っていないか

などなど指導して頂けて、皆さん今日の収穫を喜んでおいででした。

海香さん心印さんどうもありがとうございました。

 

香春さん、美味しいお菓子の差し入れ有り難うございました。

 

99日は女性部勉強会です。

時間は 8:45~9:45 『勝鬘夫人の告白』 を読みます。

老師方がご参加くださり質問に答えて頂けますし、面談もなされます。

読み進めてきた部分の丁寧な説明をしてから開始しますので、ご心配なく

ご参加くださいませ。 貸し出し用テキストもあります。

 

その次の916日は通常の座禅会をいたします。お待ちしております。

                         (秋香)

 

 

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (142)

 さいたま で座禅やっています!!

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/8/29 11:17

擇木道場のホームページをお借りして、さいたま座禅会の活動を書いていますが、

さいたま座禅会の活動予定などは、ブログでも見ることができます。

 https://ameblo.jp/saitamazazenkai/entry-12305717136.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----saitamazazenkai_12305717136


 フェイスブックも作ってしまいました。

 https://www.facebook.com/さいたま座禅会-698203763567807/

ツイッターもあり、ブログを書くと、フェイスブックとツイッターに自動的に反映される

ようセットしてあるので、告知に重宝しています。


さいたま座禅会は、2年ほど前から「さいたま市生涯学習登録団体」

 ということで、そのホームページにも掲載されています。

 「キーワード」に「さいたま座禅会」と入れて「検索」をポチッと押せば出てきます。ただ、情報更新をずっとサボっていますね。マズイ!!http://gakushu.city.saitama.jp/search/searchcnd.aspx?&&knd=8&ht=1&pageSiz=10&pageNum=1


 少しずつですが、フェイスブックやツイッターを見たので、という参加者も出てきました。


 ところで、今、ライターが不足しています。座禅会参加の方に参加の感想などを書いてもらおうか、と思っていますが、まずは、座禅会そのものの中身の充実ですねぇ。

                                 海香

 


  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (155)

週末は大忙し

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/8/27 12:01
8月25日(金)は水戸に行っていて東京で夜一番遅い座禅会をお休みした法照です。
水戸ではちょうど参禅会が開かれていて参加してきました。
私も心印さんのブログよろしく定時前からそろそろ帰りますよ、の雰囲気を醸し出し、定時すぎたら脱兎のごとく会社を飛び出しました。
参禅会の場所は日本農業実践学園というところで、最寄り駅は内原駅。私が勤める場所からは1時間50分弱くらいかかります。
事前に電車の時刻をざっくりyahooで調べてあったのですが、この「ざっくり」が災いしました。
上野駅から目的の電車に乗ろうとしたら特急電車で全席指定。そして目的の電車は指定席売り切れで次の電車に…
友部駅で常磐線に乗り換えようとしたら車両点検。
やっと8時50分に内原駅にたどり着いたら、水戸禅会の清粋様から「9時参禅です」のメッセージが…
当初駅から歩く予定だったのですが、急遽タクシーでギリギリ間に合うという綱渡りでした。
東京では心印さんがピンチを切り抜けて座禅会をされていましたが、こちらもなかなかしびれる状況でした。
一泊して朝の参禅をして、水戸参禅会恒例の剣道の稽古を少し見学させていただいて東京の擇木道場に戻りました。
現地では、同じ東京支部の麗玲さんや、熱心に東京支部の座禅会に参加しているMさんにもお会いすることができました。
水戸禅会の方には、いろいろ教えていただいたり、帰りは典座(食事係)でお忙しい中、車で駅まで送っていただいて、本当に親切にしていただきました。
 
 擇木道場では、午後から仏教講座ということで、会場設営や録画などを行いました。
 今回は「『般若心経』② あるがままを堂々と生きる」
 慧日庵老禅子の仏教講座、今回は特にすばらしかったです。
 心にしみいってくるような内容で、参禅で疲れて眠いはずなのに眠気も吹っ飛びました。
 迷い、不安、怒り、等々… 自分の中で勇気をもって受け入れていくことの大切さ。
 般若心経と禅の修行がどう結びついていくのか、よくわかる内容でした。

 仏教講座が終わった後は、中央支部の魁星さんの車に乗せていただいて市川の本部道場へ。
 ここで、最近始まった青年部の座禅会に参加させていただきました。
 禅堂のつくりは擇木道場とほぼ同じなのですが、建物自体はこちらの方が古く、擇木道場より更に重みがある感じがします。
 摂心会の時に座ったことはあったのですが、純粋に座禅だけで座るのはこの日が初めてです。
 千鈞庵老師もいらっしゃって、一緒に座れるというまたとない機会でした。

 
金曜夜から土曜日いっぱいまで、禅三昧の濃い時間を過ごすことができました。
「やり切ったーーー!」という感じの週末でした。

 
最後にオチとして…、、水戸参禅会や本部道場の座禅会の写真を撮ったのですがカメラを紛失…
本当はこのブログに掲載したかったのですが、文字だけになってしまいました。
入会してから金曜夜を休んだのはもしかして始めてかもしれません。
金曜の夜の座禅会は20人もの方が参加されたそうで、スタッフや応援の香水さんにご迷惑をおかけしてしまいました。
ありがとうございました。
 
法照 拝
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (136)
最新のブログ記事