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擇木道場

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東京都台東区
  谷中7-10-10
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擇木ブログ - 最新エントリー

座禅という毎日の修行を楽しもう

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座禅ブログ
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擇木道場 2018/6/10 22:42
天気予報に雨が降ると言われながらも陽射しに恵まれた土曜日でした。
梅雨入りした途端に晴れるのは毎年のことながら、ホントに梅雨入り?と思ってしまうのも毎年のこと。
 
69日(土)、東京・日暮里にある擇木道場の女性部主催の座禅会では、常連の方3名と会員7人が25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。





この日は座禅が終わった後に人間禅の第三世総裁老師である磨甎庵老師の著書「禅の話」という本を読みました。
この日読んだところは人間禅の立教の主旨にもある言葉「正しく・楽しく・仲良く」の中から「楽しく」と「仲良く」について。
先輩禅子が読んでくださるのを皆で車座になって聞きます。
「禅とは日々の行を人間形成の行として楽しむ」ことなのだと磨甎庵老師はおっしゃっています。
そして、その「楽しみがないところに禅はない」のだと。
浮かれて大笑いするような楽しみとはまた違った「楽しさ」が座禅をしていると湧き上がってくるのでしょう。
人生においてどんなことがあろうとも、その一日一日が誰のものでもない自分のものなのだとして心から慈しむことのできる時間になっていくのかもしれないと感じました。
 
東京・日暮里にある座禅道場 擇木道場(玄関)
 
その後はお茶タイムです。
自身で点てたお抹茶をいただきながら、自己紹介や近況を話したりします。
一日一炷香が大事だといわれる座禅ですが、家で独りで座ろうとしても少ししか座れなかったりするもの。
でも、道場では皆が座っているので、ちょっと座って「もうや~めた」というわけにはいきません。
この日は、週に1度でも道場で座っていると「皆で座るその時間が大切に思えるようになった」という話が出ました。
私も家では思うように座れなかったりしますから、やはり道場での時間は貴重なものに感じます。

「人間形成の行を楽しみたい」という方、
「一日一日を心から慈しみたい」と思った方、
「皆で座りたい!」という方。
 
土曜日の朝、9時30分からの静座会にご参加お待ちしております。
  合掌 翡翠

 
 
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昨日は、坐りはじめて間もない方もいて、数息観のための
プロローグというか、スムーズに入れるための「導入の数息観」
ではじまりました。
 
『柝の一声も、引磬の一声も、ただ打っているのではなく…』
『頭のてっぺんから、足の指先まで、順々に降りていく感覚』
 
  導入から締めくくりまで、丁寧に解説して下さるのを遠く
で聞きながら、座禅をするという経験をしたことがありますか?
 
 昨日、場所は浦和駅西口から徒歩8分程の小さな公民館。
 ちょっと見つけにくい場所ですが、一度足を踏み入れれば、
もうそこは我々のホームグランド。

 場所はこちら→http://takuboku.ningenzen.jp/modules/pico04/index.php?content_id=3
 参加予約はこちら→http://takuboku.ningenzen.jp/modules/piCal0/
 狭い空間にいながらも、何とも広大な広がりを感じつつ、
濃密な時間を共有できたと感じているのは、私だけではないはず。
 
 さいたま禅会の定例座禅会は、毎水曜日1930分から21時を
目安に、ここ浦和で開催しています。
 
 お仕事の帰り、夕食の準備を終えた後、定刻に間に合わなくても
大丈夫。10分でも20分でも、老禅子のお話を聴きながら座る
ことが、どれほど自分への労わりになるのか、一度体験してみて
下さい。
 
 座禅ね~、柝って何?引磬って何て読むの?老禅子って誰よ?
そう感じた貴方!
 入口はすぐそこです。取って食われることはありませんので、
一度覘いてみて下さい。 翠香
 
*昨日の座禅指導は、さいたま禅会長の慧日庵老禅子でした。全国
各所で講演し、会社の研修講師もなさっている「禅フロンティアの主宰者」
でもあります。
 「在家の禅」についての動画があるのでご紹介いたします。
http://takuboku.ningenzen.jp/modules/d3blog/details.php?bid=1779
なお、623 日の土曜日には、日暮里の擇木道場で、「仏教講座」の
講師もされますので、是非こちらへのご参加もお待ちしております。
http://takuboku.ningenzen.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=291
 

 
 

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5月23日水曜日、午後7時。さいたま禅会最初の参禅会を開催しました。
ここから始まり。じっくりあたためていこうと思います・・・
 
世の中ではアメフト問題など、なげかわしいことが多いですね。
我が家の次男も高校生の時アメフトをやっていたので、どこか身近に感じられてなりませぬ。
ああ、あんなに楽しそうにやっていたのに・・・
学生たちの気持ちを思うと、まったく大人たちの体たらくに腹が立つ!
 
そこで、道を踏み外すのはなぜか、と考える今日この頃。
自分のやっていることに誇りと敬意がなくなった時、義が崩れる。
かつては見えていた道が見えなくなる。
何が見えなくさせるのか。
お釈迦様は、「つつしみを忘れ、わがものという意識を持ち、自分が得たものを軽んずる時」と言われました。
だから、「舟から水を汲み出せ。そして激流を渡れ」と。
 
なかなか容易な事ではないですね。
でも自分を大切に思うなら、心の中で起こっていることに耳を傾け、親友のように自分の心が訴える言い分を聞き、時になだめ、理解を示し、励まし、時に叱咤しながら自分と一緒にボチボチ進むしかありません。
そうすれば、「人のいない空家に入って心を静め真理を正しく観ずるならば、人間を超えた楽しみがおこる。」とお釈迦様は保証してくださっています。
 
「必要でない荷物かどうか選別する智慧は止観(禅定)の中にある。」とは前回までの仏教講座で取り上げさせていただいた『天台小止観』。
静かに坐禅をすれば智慧によって心の中が、穀物の一粒一粒を見るようにはっきり目えてくる。
すると「心は大いに驚き喜び、寂として静まっていながら安らかで心地良い。」状態を得られる、と。
 
呼吸と共に自分の心と向き合い、捨てるべきは捨て、大切なものは大切に、広々とした部屋でくつろぎたいものですね。
 
毎週の座禅会はパインズホテル裏の仲町公民館で、毎週水曜日、夜7時半から1時間開催しています。
週1回、こころやすらかな上質な時間を一緒に過ごしませんか。お気軽にお問い合わせください。 

お待ちしています!                      合掌 玉溪
 

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一剣天に依って寒し   

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座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/5/25 0:52

 524日、爽やかな朝の耳順会静坐会でした。

「一剣 天に依って寒し」 『一行物』から老居士に読んでいただきました。

  

私達の生きている現実の世界は、全て差別相対の世界である。男女・老幼・

賢愚・美醜の差別があり、大小・長短・曲直・前後・方円が対立し、利害・

損得・是非・善悪・虚実・生死の渦巻く世界である。差別相対は実は形相

から見た場合のことにすぎず、絶対不動なものではないことに、深く徹する

ことが必要である。 (本文から抜粋)

 

老居士は云われます。 

 言葉は我々が生きていくうえで、生活するうえで、指示する・表現する為

に生じたもので、例えば絶対界では前だの後ろだのは無いし、右だの左だ

のも無い。我々が暮らしていくうちに相対的表現を絶対だと思ってしまう。

 差別は目の前にあるだけ、頭の中にあるだけ。

 相対の世界に囚われていないで、絶対の世界を見てみろよ!

 小さなものに囚われていないで、もっと大らかなものに気付けよ!

 少しでもそういうものに近づくには座禅をする。

 だが、悟ろうとしたのでは悟れない。

 

耳順会で頂くお抹茶は、それはそれは美味しいです。

裏千家の心得のある方が、心をこめて茶筅を振って下さいます。

 

老居士の豊かな解釈が、言葉足らずの文になりました。 (秋香)

                                     

 

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雨があがって爽やかな土曜日となりましたね。
禅堂の窓を開けると暖かい風とともに電車の音とアナウンスが聞こえてきます。
以前は座禅中に電車音やアナウンスが気になっていましたが、最近ではそれらも含めて擇木道場なのだろうと思えるようになりました。
 
512日(土)、東京日暮里にある擇木道場での女性部主催の座禅会では、初めての方3名、常連の方4名が会員4人とともに25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。
 
この日は座禅が終わった後に「禅の話」という本の中の「禅の根本となつている原理」を読みました。
この本は人間禅の第三世総裁老師である磨甎庵老師の著書です。
先輩禅子が読んでくださるのを皆で車座になって聞きます。
 
この本には「自分自身をいつわらないように心がける」ことが座禅のそして生きていくうえでの根本原則だと書いてあります。
さらに、「禅は感情を殺すものだと思っている人もいるが、感情が起こるということは生きている証拠である。禅をすることによって、喜ぶべきときは大いに喜び、悲しむべきときは大いに悲しむというように感情の働きが生かされてくる」のだと磨甎庵老師はおっしゃいます。
先輩禅子も「禅は心なり」という言葉があると教えてくださいました。
本を読むと難しい言葉使いでとまどいますが、先輩禅子の話を聞き、そして、よくよく読めばなんともシンプル。
つまり、座禅をすると「とってもその人らしくなる」ということになるのかもしれませんね。
 
その後はお茶タイムです。
自身で点てたお抹茶をいただきながら、自己紹介や近況を話したりします。
今日初めて座禅をしたというかたは、マインドフルネスや瞑想を調べていてそこから擇木道場を知ったり、神社やお寺によく行っていて、その流れからこの道場を知ったのだそう。
また、今日が数回目のかたは、擇木道場に初めて来た日から毎日自宅でも座っているそうです。
毎日座禅を続けたところ、義務感しかない仕事だとしても「よし、仕事しよう!」と思えるようになったのだとか。
これってすごいことですよね。
「あ~あ、やらなくっちゃなぁ」というどんよりした気持ちより「よっしゃ、やったろう!」というスッキリした気持ちでものごとに向き合うことができれば、たいていの用事は気分よく済ませることができるのではないでしょうか。
 
「用事をちゃっちゃと済ませるようになりたい!」という方、
「マインドフルネス?瞑想?座禅てなに??」と思った方、
「自分らしく生きたい!」という方。
 
土曜日の朝、9時30分からの静座会にご参加お待ちしております。
 
人間禅女性部ブログに
「若さを保つ秘訣は座禅の姿勢にあり!」
を書いています。
  合掌 翡翠
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擇木道場では月に一度、初関会を開催しています。
初関会とは座禅を始めて間もない方を対象に開いている会で、参禅という修行の一番最初の公案である「初関」に挑んでいる方を中心にして、お互いを励まし合いながら初関を透過しようとしている会でもあります。
 
人間禅では座禅を組みながら数息観をしています。
数息観は自分の呼吸を数えていくという呼吸法ですが、ただ漠然と自分の呼吸と向かい合うのはとても大変なもの。
数息観のコツというのか、何を意識しているのかを長く座禅をしている先輩方に聞いてみるとその人その人で全く違うようです。
たとえば、「足の裏で呼吸をする」「親指を意識する」「鼻先を見るような感じで」などなど。
 
前回の初関会でも坐り方や呼吸の方法について盛り上がりました。
慧日庵老禅子が教えて下さった「身体をどう意識するか」の方法がとても興味深いものでしたよ!
その方法とは、
 
「全身の毛穴で呼吸する」
 
毛穴?!って思いますよね。
実際私も「???」となりましたもん。
しかし、数息観とは自分の呼吸、そして自分の体をしっかりと意識するという呼吸法ですから、「全身の毛穴を意識する」ということは実はとっても大事なことなのでしょう。
「毛穴で呼吸をする」ということは古い座禅の方法を記した本に書いてあるそうです。
「天台小止観」とか「摩訶止観」とか確かそんなような本なのですが、難しそうなので覚えられませんでした。
毛穴呼吸に興味のある方は擇木道場で開催される仏教講座や慧日庵老禅子の講演などにご参加して、ご質問されてはいかがでしょうか。
初関会でのお話がおもしろそう!参加したい!というかたは、擇木道場までお問い合わせくださいませ。
 
さて、毛穴呼吸。
初関会では「これ、デトックスにもなりそうだよね~」と盛り上がりました。
息を吐くときは、全身の毛穴から身体の中の古いものを全て外へ出し切るという意識で吐くそうです。
何だか全身の毛穴から古いものが出ていって、身体の中がすっきりするような気がしませんか。
呼吸法でデトックスができるとは!
 
さらに「毛穴呼吸を意識したら、数息観がしっかりできるようになりました!!」という報告も。
自分にとってしっくりくる数息観での身体を意識する方法が各々あるのだろうと思いますが、そこにたどり着くには自分で考えるだけでは限界があります。
先人の智慧をお借りしてさまざまな身体を意識する方法を試してみることで、早い段階からしっかりと数息観ができるようになれるのではないでしょうか。
 
座禅を始めて1年目や2年目なんて3040年と続けている方からしたら初心者もいいところ。
最初に書いたように初関会は座禅を始めて間もない方が集まってお互いを励まし合ってはいますが、そこで先人の智慧を知り、慧日庵老禅子のお話を聞き、そしてそれを自分のものにできる初関会はとっても有意義な時間なのではないかと改めて思いました。
 
次回の初関会は・・・
 
日にち 526日(土)
時間  13001345ごろ
場所  擇木道場(禅子寮)
 
上記で開催いたします。
この日には禅フロンティアも開催されます。
【上座部仏教と禅】と題し、株式会社サンガ出版の代表取締役社長である島影透氏が講演をしてくださいます。
受付が午後2時からですので、初関会は1時間弱と短めですが、その分ギュッと中身の詰まった話し合いをしたいものです。
関会についてのお問い合わせはこちらからどうぞ。
  合掌 翡翠

 
 
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昨日のさいたま座禅会

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座禅ブログ
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擇木道場 2018/4/26 11:11
昨日は、「さいたま座禅会」として今年度最後の座禅会となりました。
(なぜか4月が年度末なんです)
まさに締めに相応しく、仰月庵老師をお迎えし、総勢8名で坐ることができました。
そして、5月からのグレードアップのための決意書というか願書にみんなで署名しました。
 
最近のさいたまは、不思議と剣道家の方とご縁があるようで、常連のSさん(=先ごろ五段の昇段試験に合格されました)、先日入会されたNさん(七段)が各々ご友人をお誘い下さり、ざっと数えても4名はいらっしゃいます。この会の方はみなさんスゴイ。
剣道つながりで、昨日二度目の参加となったTさんに『Nさんという七段の方が今日参加されますよ』と告げると、ご存知だということ。NさんもTさんの顔を見て『あれっ』と驚かれていました。埼玉県は広くこの二人のお住まいは50キロ位離れているのに…恐るべし、このつながり!
 
海香さんが福島出張からお土産を抱えて、とんぼ返り、気力で参加して下さいましたので、30分を2回座った後、美味しいお菓子をいただきながら、老師への質問タイムを設け、短い間でしたが、一日一炷香の大切さをあらためて教わりました。
(二度目の参加のTさん、美味しい一流ホテルのチョコレートの差し入れありがとうございました)海香さんは、Sさん、Tさん、Kさんそれに私と女性がたくさんいるだけで喜んでいましたが・・・・。
 
それから、この場をお借りして、仙台禅会の祖芳さん、いつも、いつも助けていただいて本当にありがとうございます。さいたまは祖芳さんがいて下さるので、とても心強いです。会社はこっちの方ですが、ご自宅の千葉県まで帰るのですからねぇ、感謝の言葉もありません。
次回からはさいたまの座禅の会として、今と変わりはありませんが、一人一人が更に質を高めていけるように努力して参りますので、今後ともよろしくお願いします。  翠香
 
 
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擇木道場は谷中霊園の近くにあるのですが、その霊園の一角に鬱金桜(ウコンザクラ)が咲いています。
咲き始めの花は緑色というか淡い黄色のような感じでしたが、満開も過ぎた現在は花の中心が濃いピンク色になってきました。
不思議な桜ですが、日々色が変わっていって毎日みても飽きません。
 
414日(土)、東京・日暮里にある擇木道場の女性部主催の座禅会では、初めての方2名、常連の方3名が会員5人とともに25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。
 
この日は座禅が終わった後に「坐禅のすすめ」という本を読みました。
先輩禅子が読んでくださるのを皆で車座になって聞きます。
 
今日は 「そもそも『行』ってなに?」 という質問が出ました。
先輩禅子がおっしゃるには、「座禅を組む」「作務をする」ということが「行」だとのことです。
知識として頭に入れることではなく、自分の体を使うこと、染み込ませることが「行」なのだと。
そして、行を毎日することでその人にとっての自分らしさが出てくるのだそうです。
 
茶道で使う茶杓を例えに出して説明してくださいました。
「茶杓を何十年も毎日毎日磨いていると、梅で出来た茶杓は梅らしく、竹で出来た茶杓は竹らしくなる」のだそうです。
一日一炷香座り続けると、その人がその人らしくなれるのでしょう。
もしかしたら、自分で自分に納得できるようになるのかもしれませんね。
なんだか楽しみになりますね♪
 

(これは私の茶杓 毎日磨きたいな)
 
偶然にも先日、「初めて買った茶杓を何十年も磨き続けている」という方の茶杓を拝見しました。
綺麗とか美しいとかの言葉では表せない深みを感じました。
茶杓を磨き続けるように毎日一炷香は座りたいものですね。
 
その後はお茶タイムです。
自身で点てたお抹茶をいただきながら、自己紹介や近況を話したりします。
初めて座禅会に参加された方の話がとても興味深いものでした。
それは人間禅女性部のブログに書こうと思います。
ご参加くださったみなさん、今日も楽しくてためになる話をたくさん話してくださってありがとうございました~!
 
「ためになる話が聞きたい!」という方、
「自分らしい自分になりたい!!」という方、
「茶杓ってどんなもの?」と思った方。
 
土曜日の朝、9時30分からの静座会にご参加お待ちしております。
  合掌 翡翠

人間禅女性部ブログ

「やらされていた」座禅にも効果はある?!子どもの可能性を広げるためにできること
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4月12日  木曜耳順会   

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座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/4/13 1:29

 座禅するのに良い気候になり大勢のご参加でした。

座禅後いただくお抹茶の茶碗が足りなくなるほどでした。

 

今日は如々庵老師の『一行物』から「把手共行」を読みました。

 

「仏にあって増さず凡夫にあって減ぜずと云われる仏性。禅の修行は

或る意味 仏さまと一緒になること。 直ぐ隣に居て共に手を取って

進めるものが仏だ。」と大心庵老居士は説明されます。

 

新潟の秋葉道場を建てる際、如々庵老師は沢山の書を揮毫されて資金に

当てられ 建設会社も精いっぱいの協力を惜しまなかったそうです。

それに対して お礼の意持ちで揮毫された語が「把手共行(手を把って

共に行く)」だったと老居士が話されました。

 

耳順会では 老居士のお話を神妙な顔をして拝聴するだけではなくて

皆さんがそれぞれに思っている事や感じている事を話します。

 

毎週木曜日 10時からの耳順会。お待ちしております。(秋香)

 

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 4月10日  火曜静坐会   

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座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/4/11 17:38

 毎週火曜日 6:308:00 静坐会を行っています。

2炷香の後 読経。 その後 居士寮でハブ茶を頂いてから読書会。

懐奘遍の『正法眼蔵随聞記』。 古田紹欽 釋註のテキストです。

大分前から読み続けて 第2章の7まで来ました。

ここで道元禅師が云われるのは「財宝を貪るな 貧乏をしなさい」

ということ。

 

毎回 道風庵老居士が説明と補足をして下さいます。

 禅語に「下載の清風 誰にか付与せん」という言葉がありますが

 どっさり積んだ積荷を降ろしたあとの船足が軽いように 学人も

 余分なものを捨てたあとは清々しい心地になれる。この禅語での

積荷は品物ではないのでしょうが。

 「学人はすべからく貧なるべし」・・・ 今で云う 断捨離ですね。

 如々庵老師の『禅入門』には「金はいくらあっても良し」とあります。

 自分のためでなく他人のためにつかうのでしょう。

 

その後 摂心会の朝食のお粥の話になり「さらさらに炊いたお粥は

美味しい。豆乳粥にチーズをパラパラ そこに醤油をひとたらし」と

話題が「貧」から離れてしまいました。

 

擇木道場では毎朝毎晩 座禅会を致します。曜日によって開始時刻が

多少異なりますので ホームページをご覧の上 ご参加ください。

火曜は6:308:00です。 お待ちしております。  (秋香)

 

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