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擇木道場

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擇木ブログ - 20191005のエントリ

旅行記

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2019/10/5 23:43

温泉旅行記 9/3010/1

久しぶりに川治温泉に一泊温泉旅行をした。川治温泉卿は五十里ダムから派生する男鹿川に面し、山に囲まれた静かな町です。男鹿川は川治ダムから派生する鬼怒川に合流して大きな川となっていく。男鹿川には山女だろうか? 遊歩道から魚影を確認できる。釣り人2人、フライフィッシングをしていた。ここでは「キャッチ&リリース」がマナーのようで、釣った魚を持ち出してはいけないという立て札が立っていた。鬼怒川と男鹿川が合流するところに源泉かけ流しの露天風呂「薬師の湯」があった。男女混浴だ。鬼怒川に沿って龍王峡に繋がるハイキングコースがある。

18年前から4年間、毎年通っていた「東山閣」というホテルは既に無く、所在地と思われる場所は更地になっていた。この宿の山菜料理は私の好みに合っていた。両親を伴って2回訪れたが、群馬県出身の父親も気に入っていた。「東山閣」の姉妹宿に「伝七の湯」というホテルがあったが、そこは星野リゾート 「界 川治」というホテルになっていた。湯めぐりで「伝七の湯」に行ったことがあるが、とても良い宿だった。今回はリニューアルされた「一柳閣」に泊まった。上野からここまでは送迎バスを利用した。電車を使わないので荷物の持ち運びも無く、楽な移動だった。

翌日、チェックアウト後で小網ダムまで龍王ハイキングコースを歩いた。人はほとんど通らない道で、落ち葉、倒木もあって、少し歩きにくいところもあったが、30代のころ山に入ってテント生活をしていた私は懐かしかった。ハイキングコースに入って直ぐに、反対側から歩いてきた地元の方から、猪がいるので奥にはいかないようにとの注意を受けた。天気も良く清々しいので、家内と一緒に先に進んだ。獣の糞を見つけた。それは真新しく、近くに獣が居ることが暗示された。暫く行くと右手の山側で「ガサガサ」という音を聞いた。猪だと思う。直径3㎝ほどの木枝を手に取り用心深く進んだ。しかし、こちらに来る気配はなく山の上の方に移動したようだった。さらに進むと珍しい茸を見つけた。

一時間ほど歩いて小網ダムから川治温泉駅に至った。帰りは国道121号線を歩いて「一柳閣」に戻った。途中の蕎麦屋で昼食を摂ったが、上手い新蕎麦だった。いつか、連泊したときに龍王峡まで歩いてみたいものだ。紅葉の時期はきっと美しいだろう。龍泉

 

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擇木道場で金曜夜に開催している青年部座禅会「東京で夜一番遅い座禅会」は、座禅が終わった後にお茶を飲みながら話をする時間を設けています。
座禅についての本を読んで感想を述べ合ったりもしますが、この日は初参加者もいたので、いろいろとおしゃべりをしました。

初参加の方から「皆さん、どんな理由で座禅を始めたのですか?」という問い掛けもありました。
これ、初めて参加される方からよく聞かれる質問です。
その場に集まった会員や会員以外の座禅会常連の方にも始めた理由をお話いただくと、さまざまな理由があることがわかります。
「悩みを解消しようと調べたら『座禅が良い』とあった」
「昔、座禅をする機会があって、その時にスッキリしたのを思い出して、また始めようと思った」
「瞑想やヨガをしてきて、その流れで座禅をしたら自分に合っていた」
「友達に付き合って体験として座禅をしたらハマってしまった」
などなど。

初参加の方は「仕事が忙しいので脳を休ませたかった。座禅は以前から興味があったが、体験する機会がなかった。今日は思い切って参加してみた」
とのことでした。
座禅をしてみて「座禅ができて良かった。座禅の後にいろいろな人と話ができるのも楽しい。」
というようなことを言ってくださいました。
悩みごとなどを友達に話すと少々重い雰囲気になってしまいがちですが、擇木道場で話すとそこまで重苦しい雰囲気にはならないのが不思議です。
また、宗教について日本人はあまり友達同士では話さないのかもしれませんが、擇木道場では宗教そのものに関心を抱いている方も多いためか、話が盛り上がってしまうこともしばしば。
盛り上がりすぎると、終電を逃すのでは?と他人事ながらヒヤヒヤしてしまったり。
(仕事で忙しい人にこそ座禅をしてもらいたい話は、人間禅青年部のブログにも書いています)

草, 屋外, 建物, 家 が含まれている画像

自動的に生成された説明

この日は、公案という修行についてや、来週から始まる摂心会について、一週間道場に寝泊まりすることなどについても話をしました。
10月12日(土)から19日(土)までの東京支部摂心会は、座禅修行の合宿です。
道場に宿泊し、朝起きたら座禅をして仕事に行き、仕事が終わると道場に帰って座禅をする。。。
それを一週間!!
疲れるけれど、充実した日々を過ごすことができる期間でもあります。

今回の初参加の方のように
「興味があっても機会がなかった」
「興味があっても知らない場所に一人で飛び込むのは不安だった」
という話は結構聞きます。
座禅に限らず、えーい!と飛び込んでしまえば案外なんでもないもの。
行こうかどうしようか考え中の方はぜひ、えーい!と飛び込んで来てください。
ハブ茶を用意して待っていますよ♪
  合掌 翡翠

人間禅青年部のブログはこちら



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AI時代こそ禅が生きる!

カテゴリ : 
老師通信
執筆 : 
擇木道場 2019/10/5 18:52

AI時代こそ禅が生きる!

丸川春潭

 9月下旬から、二つの講演会のための資料づくりに追われ、ブログを書く時間が無く、しばらくブログ投稿が止まっておりました。

 講演の一つは、この表題の講演で、1週間後の13日に擇木道場で予定されている講演です。皆さんから募ったテーマでもあるのですが、面白そうなのですがなかなか筆が進まず難渋しております。その難渋しているところをブログで皆さんに問いかけてみようかと思い、久しぶりにブログを投稿します。

 AIすなわち人工知能は、人間の脳に限りなく近い思考パターンを大容量のコンピューターで作り込んだもので、ディープラーニング( deep learning深層学習)のできるAIです。これを使って囲碁とか将棋のプロと勝負させ軒並み負かせてしまいニュースになりました。

 AIは、コンピューターのハードとソフトの両面から今現在も日進月歩しており、今後は囲碁や将棋の域から出て人間社会に深く広く介入し、人間社会を根底から変えていくと考えられます。

 小生がいつも説明しています相対樹・絶対樹でAIを位置づけますと、相対樹の要素は全てAIの方が人間の頭脳より優れ(将棋や囲碁のように)、相対樹に関わる仕事は順次AIに置き換わって行くと考えられます。

 AI時代になっても残る職業を12挙げている解説本をネットで紹介頂いて読みました。学校の教員が残る職業の一つと位置づけられており、その理由が人間形成に関わるからだと書かれていました。しかし入学試験に強い良い学校と言われる学校ほど知識教育に偏重している現状から、小生は大部分の教員はAIに置き換えられてゆくと思いますが、いかがでしょうか。

 また医業すなわちお医者さんも残る職業だと位置づけられていましたが、最近のお医者さんの診察は患者の脈を診るなど身体へ触ることもほとんど無く、患者の云うことを聞くだけでコンピューターの方を見るばっかりで、ろくに顔も看ない状況です。実際自分もそういう場面に遭遇して驚きました。こういう実態をみるにつけ、ほとんどの医師はAIに置き換わった方がましとの考えも出てきますがいかがでしょうか?

 小生の云うところの絶対樹に依拠した教員かどうか、医師かどうかがAI時代において峻別されることになるというのが小生の時代感覚ですが、これは教員とか医師とかにかかわらず、裁判官・検事・弁護士の法曹界をはじめ、あらゆる職業においても、絶対樹に依拠した仕事になっているかどうかが問われることになる。考えてみればこの方向性は、人類にとって朗報ではないでしょうか?この観点ではAI時代を喜んで迎えたら良いのではないかと考えますが、皆さん如何でしょうか?(つづく)


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