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擇木ブログ - 20190915のエントリ

座禅会便り

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2019/9/15 10:31

9月15日 日曜座禅会

初めての参加  0名

二回以上参加  5名

会員      3名

 

5分の休憩を挟んで、40分、35分の坐禅、2回目の35分の座禅中に10分の経行、終了後に読経(般若心経、座禅和讃、四弘請願)10分を行った。

終了後は居士寮で、冷たい抹茶とお菓子で座談会をした。

 

女性座禅会員が千葉の別宅に状況を確認に行くとのこと。昼は猿、夜は猪が跋扈する処だそうです。鋸南町、南房総の状況はテレビでも放映されるが、別宅周辺に関しては放送がされないので、状況が全く判らないとのことです。屋根が吹き飛ばされているかもしれない。

現在も停電で不自由な生活を強いられている皆様には、心からお見舞い申し上げます。電気の全面開通までにあと2週間かかるとのこと。電気が無いと何もできない。電気の有難さに改めて気が付かされました。

抹茶で雑談した後に、『人づくり肚づくりと禅』の38ぺージ、2-3肚づくりの最初の施策「こころの教育」の位置づけと実践法を読んだ。

現在、不足していると実感される「こころの教育」は「行」を伴う修練に依らなければならないが、戦後教育では「座学」による知識教育に終始して「行」が欠けていた。「教育基本法第九条(宗教教育)」の第二項の「公立の学校では特定の宗教のための教育、活動をしてはならない」が障壁となっていたためである。

特定の宗教に偏しない、普遍的な行としては「数息観法」がある。「数息観法」は座禅に繋がるものであるが、キリスト教でも「祈り」を徹底する手段として使われている。この方法を義務教育の授業に先立ち、数分間実修することは「こころの教育」に繋がると考えている。

仕事でインドによく行かれる女性が仰っていましたが、インドの小学生から高校生までの一貫教育校では「糸紡ぎ」を授業に取り入れているそうで、これは「三昧力」を養う「数息観法」に繋がっていると感じたとのこと。心を一つのことに集中させる行は全て、そのようものだと思います。摂心会における、座禅、参禅、作務、「法定の形」もその物だと思います。龍泉
 

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