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擇木道場

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擇木ブログ - 20190804のエントリ

緑陰 坐TEN to FIVE

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2019/8/4 19:37

擇木道場の山田妙玲です。

 

梅雨明けと同時に大変な暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしですか?

遅くなりましたが8月の「坐TEN to FIVE」のご案内です。

開催日は8月14日(第二水曜日)です。丁度お盆の時期に重なりますが、心も緑陰に染まりながら座ってみませんか。・・快い風が吹くかもしれません。

ご参加お待ちしています。

今回の直日担当は、林翠松禅子です。下記の案内をご覧ください。

 

 

日常の様々な束縛を一時離れ、心おきなく思う存分座ってみませんか?

60畳の静謐な空間がお待ちしています。月に一度、開催日は、月毎に変わります。坐禅経験者を対象としますが、あまり構えずご参加ください。ご自身の体調や都合に合わせて入堂、出堂、坐を解くのもご自由です。

 

・座禅経験のない方は毎日行われている他日時座禅会で座禅指導をお受け下さい。

詳しくは人間禅・擇木道場のホームページの座禅のご案内をご覧ください
   http://takuboku.ningenzen.jp/index.php

・参加費:500円以上の喜捨をお願いいたします。

・時間: 下記時間割にそって所定の時間に鳴り物で合図をします。

・昼食: 各自ご用意下さい。居士寮に茶菓子を用意しております。ご利用ください。

______________________________________________________________________

 

10:00 ~ 11:00 座禅(45分)・経行・休憩

 

11:00 ~ 12:00 座禅(45分)・経行・読経(開経偈、般若心経)

 

12:00 ~ 13:00  昼食休憩

 

13:00 ~ 14:00 座禅(45分)・経行・休憩

 

14:00 ~ 15:10 座禅(45分)・経行・読経(坐禅和讃)・休憩

 

15:10 ~ 16:10 座禅(45分)・経行・休憩

 

16:10 ~ 17:00 座禅(40分)・読経(観音経・四弘誓願文)・終了

 

・その後時間のある方は茶話会にもどうぞご参加ください。18時までに解散。


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懇親会の効用

カテゴリ : 
老師通信
執筆 : 
擇木道場 2019/8/4 19:28

懇親会の効用

丸川春潭

 最近、人間禅の修行をはじめてまもなくして来なくなった人が、その理由の一つに、人間禅の摂心会に集まってきた人を見ていると「幸せそうな顔をしている人がいない」ということをその理由に挙げていました。

 自分はどっぷりそういう雰囲気に浸かっているからこの感覚は新鮮であり、なるほどなあと納得しました。そして二つのことを考えました。

 一つは、6月の初め頃の小生のブログ「道力(胆力)を付けるには」(その1)で書いていますが、世に数多ある瞑想法には癒やし系と修行系があることに触れそれぞれを仕分けましたが、我々の摂心会は修行系の最たるものです。しかし擇木道場には癒やし系の方向性を持って道場に来られている人も結構多いと思います。その人たちが公案の工夫に苦虫を噛みつぶしたような面々を見ると確かに幸せそうな顔とは見えないでしょうね。

 先師磨甎庵劫石老師は、摂心会中は白い歯を見せるな!と何度も繰り返し云われていました。白い歯を見せるなと云うことは、笑ったり談笑するなということですが、摂心会中は静座や参禅の時間のみならず食事の時も作務の時もその休憩の時も、道場に一歩入ったら正念の工夫を断絶しないようにと小生も申してきました。新到者の目から見てみんなが幸せそうな顔をしていないというのは本格の良い摂心会をしていると云うことになるわけです。この人は人間禅の摂心会を自己変革の場ではなく癒やしの場くらいの認識だったのかもしれません。しかし全ての新到者に対してニコニコする必要はありませんが、丁寧な親切な応対をしなければいけないし、間違っても大きな声で注意するなどはやらないように気をつけなければなりません。

 もう一つは、この人は日頃の静座会にはほとんど顔を出さず、いきなり摂心会に何回か来て入門し、何回か参禅をしたのですが、懇親会に参加したことがない人でした。東京支部の内外でも、静座会とか摂心会には参加するが懇親会にはほとんど出ないという人は結構おられるのではないでしょうか?

 小生は和歌山で支部を立ち上げ、また転勤で鹿島に来ても支部を作りましたが、摂心会円了懇親会のみならず月例静座会でも懇親会は必ず実施してきました。そしてこれが支部づくりに繋がったと思っています。

 耕雲庵英山老師は、「摂心会の打ち上げ懇親会がしっかりできない者は一週間しっかり修行していないからだ!」と云われておられました。懇親会は付け足しの+αではなく、大切な行事と捉えるのが人間禅の伝統なのです。旧参は特に利他のために、また支部づくりのために懇親会には積極的に出席して場を盛り上げてほしいものです。そして新到者には、厳しい修行の一面だけではなく、和やかな楽しく仲の良い懇親の面も併せて見せて、我々の人間禅の修行を認識してもらいたいと思います。まさに仲間作りの絶好の場が懇親会ということになります。小生は会社勤めでしたが、会社でもこの精神でアフターファイブを捉えてやっていましたが、禅の仲間との懇親会がやはり一番楽しい場でした。

 

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座禅会便り

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2019/8/4 6:40

8月3日 土曜夕方座禅会

 

初めての参加   0人

二回以上参加   2人

会員       2人

 

5分の休憩を挟んで、20分、25分の坐禅、

読経(般若心経、座禅和讃、四弘請願)10分

終了後は居士寮で、冷たいハブ茶とお菓子で座談会をした。

『ひとづくり肚づくりと禅』の1-1「相対樹と絶対樹」を読んだ。

 

「相対樹と絶対樹」を説明した。人間の精神活動は考える(知、Science)の部分と感じる(慧、Spirits)の部分がある。しかし、思考の中にも三昧の要素はあり、三昧の中にも思考の要素がある。例えば製品開発の分野で、多くの参考文献を読んで知識を増やしても新しい技術開発はできない。「ひらめき」が必要。また、技芸道で稽古に励んでも、何らかの工夫という思考が無ければ上達しない。その意味で、思考の中にも小さな三昧、三昧の中にも小さな思考という文字が記載されている。脳は活動分野が明確に分かれているわけではなく、お互いに融通して働いている。この二つの分野をバランスよく向上させることが人間形成に繋がるが、戦後教育は知識偏重になっていて三昧力の醸成が不足している。三昧力向上の良い手段が「数息観」の実行です。

本日は、数年前に知人から「考えを整理するのに良い」と勧められて、来たことのある方が再来された。いろいろと話ができて良い印象を持って帰られたと思う。擇木道場はほとんど毎日解放しているので、都合の良い時にまた来てくださることを期待しています。龍泉
 

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