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擇木道場

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擇木ブログ - 20190425のエントリ

木曜夜座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2019/4/25 22:34

4月25日 木曜夜座禅会

初めての参加 0人

2回以上参加 2人

会員     2人

19:00-19:25 座禅

19:25-19:30 休憩

19:30-19:50 座禅

19:50-20:00 読経

終了後は居士寮で茶菓子をいただき懇談した。

出家したご僧侶は修行を積んで「法」を継承する。我々のような在家人は座禅によって肚を練って、培った人間力を実社会で生かす。在家人こそ座禅をするべきであることを話した。

禅後の懇談に参加された2人は実社会でも活躍している雰囲気の方々だった。そのうちの一人には、連休中に擇木道場の座禅会が休みなら市川道場の座禅に参加してよいかと質問された。本部摂心会日課表を見せて、是非、来るとよいですと参加を勧めた。

もう一人は火水木の3日間連続して座禅会に参加された。仕事は検診センタで、企業の総務課と産業医の間を取り持つ仕事をしていて、最近の世情を話してくれた。心を病む人がひところの数倍に増えていて、この先どうなるのか心配している。うつ症状が出ると企業の総務課は産業医の受診を勧める。産業医は薬を処方して業務から数か月離れて養生を勧める。養生期間が終わると再受診して経過観察する。患者は薬漬けになっている状況で、このことに問題意識を感じている。

座禅が悩み、うつなどの心の問題を解決し、集中力を養うのに有効と聞き、毎日座禅会をやっている擇木道場を見つけて参加したとのこと。

3日間の座禅体験で座禅が心の問題に有効であると気づかれたようです。帰りがけに『人づくり、肚づくり』を買い求められました。

知り合いの方に擇木道場を紹介してもらうよう依頼した。龍泉 拝
 

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日曜座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2019/4/25 21:51

月21日 日曜朝座禅会

初めての参加 0人

2回以上参加 8人

会員     4人

 

7:00-7:38座禅、7:45-8:00座禅、8:00-8:10経行

8:10-8:20座禅、8:20-8:30読経『般若心経』『坐禅和讃』

終了後は居士寮で20分程度の座談会で、抹茶をいただき菓子を食べた後、『禅』誌64号の巻頭言「人生100年時代と人間形成」葆光庵老師筆を読んだ。このテーマは前回第69回の禅フロンティアでも話された。

禅僧は当時の一般的な人の平均寿命よりも長く生きていた。趙州和尚は120歳まで生きたそうです。無得庵小川刀耕老居士は毎日一炷香の座禅を続け、高齢になってからは二炷香を継続していたと聞きます。その結果、亡くなるまで弟子に剣道の稽古を付け、力では負ける若い弟子にも不覚をとることは無かったそうです。このことは、禅、剣、書の三道を極めた山岡鉄舟居士にも通じています。肉体は年齢とともに衰えるが、精神は死ぬまで成長し続けるのですね。

何もしないでいては長くは生きられない。好奇心を働かせ、新しいことに挑戦し続けることが大事です。それにしても、そうしようとする意識と行動の根本には人間力が必要で、座禅の効用だと思います。私も禅に参じて長くなりましたが、全国的組織の人間禅に入って良かったと思います。ここは全国に老若男女の道友が居て、家族のようなものです。何らかの役を勤めることによって必要とされていることが実感でき、有りがたいことだと思います。

私も68歳で100歳までは30年あります。芸道10年とすれば、まだ3つのことに挑戦できます。これからも数息観を続けながら、新しいことに興味を抱き挑戦していこうと思います。
 
 

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東京荻窪支部 令和元年56月の予定
<5月> 426日から55日までは本部摂心のためお休みです。

9日(木)PM7:30~ 座禅会(荻窪剣道場)
11日(土)AM9~ 座禅会(善福寺清明庵)
16日(木)PM7:30~ 座禅会(荻窪剣道場)
18日(土)AM9~ 座禅会(善福寺清明庵)

23日(木)PM7:30~ 座禅会(荻窪剣道場)

*25日(土)は、擇木道場で禅セミナー開催のためお休みです。

29日(水)~6月2日(日)第5回東京荻窪支部摂心会(善福寺清明庵)*詳細は後日お知らせします。
<6月>

6日(木)PM7:30~ 座禅会(荻窪剣道場)

8日(土)AM9~ 座禅会(善福寺清明庵)

13日(木)PM7:30~ 座禅会(荻窪剣道場)

15日(土)AM9~ 座禅会(善福寺清明庵)

20日(木)PM7:30~ 座禅会(荻窪剣道場)

  21日(金)22日(土)一泊参禅会(善福寺清明庵)

21日(金)PM645座禅7:30参禅、終了後懇親会、22日(土)AM7座禅7:45参禅、AM9~座禅会

27日(木)、29日(土)は、東京支部摂心(擇木道場)のためお休みです。

<荻窪剣道場のご案内>
東京都杉並区荻窪4-30-10 トヨタマビル5階「荻窪道場」
JR荻窪駅東口より線路沿いの道を新宿方面に歩いて5分です。
ビル1階奥のエレベータ脇のインターホンで501号室を呼び出して下さい。)
<善福寺清明庵のご案内>

東京都杉並区善福寺3-85 清明庵
善福寺公園の上池ボート乗り場東横の家です、大きな欅が目印です。
 荻窪駅から南善福寺行のバス乗車、善福寺公園下車(約15分)

*初めての方は事前に御連絡の上、座り方を説明しますので、15分前にお越しください。

*参加費 初回1000円(坐禅指導料込)、2回目以降 500円(善福寺清明庵では、抹茶お菓子代+300円)

(連絡先) 中川香水 090-5827-7004 kousui.nakagawa@gmail.com
 

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荻窪禅会の須藤道庵と申します。初めてブログに投稿させていただきます。

私は南阿佐ヶ谷で整体師をしており、はたして禅的なお話と言えるか分かりませんがその経験から考えたことを書かせていただきたいと思います。

 

私の整体では手技や道具を使って、全身の骨格を整えていくのが主な施療のやり方なのですが、その時大事にしているのは、まずお客様の身体を触って

「何となくこうやりたいと思った」感じに正直に施療をすすめることです。

そんなテキトウなやり方で人の身体を扱って良いのか、と思われるかもしれませんが、実際こうやった方が結果として良い感じに身体が整うのです。

もちろん、お客様は首が痛いとか腰がつらいとかお身体の具合を訴えます。それに対してはどう調整すべきか、という技術や身体の知識は勉強しております。

しかし、AのケースならBだ、と頭で考えながら施療するとかえって上手くいかないものです。

恥ずかしながら失敗もあります。1回の施療では全て調整しきれず翌日もいらしたお客様に、ここまでやってあるのだから次はここ、とはなから考えて施療したらかえってバランスを崩してしまったのです。

 

人間の身体とは自然のものであります。自然とは常に変化するものであり、人間の都合には合わせてくれません。それをこうすればこうなるハズだ、と理屈で決めてかかると実際とは違っている。十中八九当たっているとしても、身体とはその一、二の微妙な違いで大きく変わるものです。

それより「自分でもなんでか分からないけどそう思った」くらいのスタンスで臨んだほうが施療は上手くいきます。

 

武術の本を読んでいたら、武術家でも相手はこう来るだろうからこうしよう、と作戦を立てて臨む武術家は、まあまあ勝てるとしてもそれほど強くは無いのだそうです。

本当に恐ろしい使い手とは、いざ立ち会えば自動的に相手の首が自分の刃の下に来るようになっている。そのような境地に立っているのだそうです。

願わくば、私もそのような整体師になりたいものです。
合掌 須藤道庵 拝
 

425日(木)午後730分から、荻窪剣道場で座禅会行います。

どなたでも参加できます。初めての方は事前に御連絡の上、座り方を説明しますので、15分前にお越しください。

*参加費 初回1000円(坐禅指導料込)、2回目以降 500

(連絡先) 中川香水 090-5827-7004 kousui.nakagawa@gmail.com

<荻窪剣道場のご案内>

東京都杉並区荻窪4-30-10 トヨタマビル5階「荻窪道場」

JR荻窪駅東口より線路沿いの道を新宿方面に歩いて5分です。

ビル1階奥のエレベータ脇のインターホンで501号室を呼び出して下さい。)
 

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私は、毎日、朝5時から45分間、帰宅後に45分間、合計90分間、自宅で坐禅をしています。

自宅で坐禅をしていると、よく小学3年生の長男が「おとうが仏像になってる」などと言ってやってきます。
私は、目を見開きながら坐禅をするのですが、長男は、私に近づいてきて、自分の顔を私の顔に近づけ「変顔」をしたりします。
また、私は、45分間の経過をスマートフォンのタイマー機能で把握するのですが、長男は、「止めちゃおうかな~(笑)」などと言って、私が床においているスマートフォンを手に取ったりもします。

これがなかなかの苦行だったりするのですが、このような長男の振る舞いにとらわれることなく坐禅をしていると、そのうち長男は飽きてしまって、どこかに行ってしまいます。

坐禅をしていると、いろいろな「思い」が湧いてきます。
脳は考える臓器です。
いろいろな「思い」が湧くのは当然です。
重要なことは、「思い」が湧かないようにすることではなく、「思い」にとらわれないことだと私は思っています。
長男に対するのと同じように「思い」を拒否しないで、そのまま、いさせてやる。
長男と同じように、「思い」というものは、落ち着かないものらしく、拒否せずにそのままにしておくと、勝手にどこかへ行ってしまいます。

これを飯田欓隠老師
「若しも坐禅中色々のこと思い起すことありとも、それはそれに任せて、只そのものそれに純一になればそれでよい。
皆坐禅中の出来ごとであるから、坐禅の分布である。
この事南堂静禅師が委曲論及しておる。
坐禅中心念粉飛せば如何に退治せんの垂誡至れり尽くせり、心念何れより起る。
心念そのもの如何と見よ、粉飛その物も自性なし、能照の心なく所照の處なくんば、そのものながら脱落せるものにあらずや。
却ってそのものそれをとらえて、心身脱落の好材料とするにたるに非ずや。
所詮坐禅中いかに心念紛飛すとも関する處にあらず、只思うままに任せて可なりである。」
(飯田欓隠『通俗禅学読本』33~34頁、旧仮名遣いは適宜改めました)
と言っています。()

合掌 折原英風 拝

 


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