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擇木道場

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擇木ブログ - 201903のエントリ

全国に道場があるからこそ

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2019/3/31 20:20

擇木道場へ向かう途中、谷中霊園の桜が満開です。

 

4月は出会いの季節であり、別れの季節でもあります。

、、、というのは、学生時代だけかと思っていたら違うなんて。

 

人間禅東京支部で一緒に座禅をしてきた仲間が引っ越すことになりました。

月曜日の座禅会を二人でやってきた、私にとって本当に大事な仲間です。

寂しくてしかたないですが、引っ越した先でも座禅を続けられるそう。

今後は市川にある本部道場でも会えるでしょうし、たまには擇木道場にも座禅をしに来てくれるでしょう。

座禅をする場所が変わっても、座禅を通してまた会えるというのはすごく嬉しいことです。

  合掌 翡翠
 

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嬶まんがいい(その2)

カテゴリ : 
老師通信
執筆 : 
擇木道場 2019/3/30 21:54
嬶まんがいい(その2)
 
 「嬶まんがいい」とは関西弁であり、「良い嫁さんに恵まれて運が良い」という意味であり、これを言い切る人の境涯について話した、第二回目です。
 他人に対しても自分に対してもポジティブな面を全面的に見ていく人と、反対にネガティブな面を拡大して見て行く人と二通りあります。
 後者の場合のネガティブな見方の根本は自分に対して厳しい見方をしているということであり、それを人に対してもと云うことです。その原因は自己の確立が出来ていないことに自分で気がついており、しかもそれを求めているけれどもその目処が付いていない状態にあるといつまで経っても自分にも他人にも厳しくそしてややもすればネガティブに見てしまうことになる。
これは別の見方からすると非常に宗教的な(自分探しを強く求めてやまない)気質の人であると云えます。 前回のブログでも引用しましたが、内閣府の調査で世界の中で日本の若者だけが極端に自信を持っていないというデータになっていると出ており、良くこれが引用されますが日本人の気質が宗教的な気質を持っているからではないかと以前から考えておりました。
 小生は製鉄の研究開発に従事していた経験から、現状に疑問すなわち不満足が無ければ新しい開発も発見もでてきません。ことほど左様に、自分に対して厳しく見る視点と現状の自分に対する不満がなければ人間は精神的成長を生じ得ません。
人間形成の三要素として大信根・大疑団・大勇猛心が古来から云われていますが、この大疑団に関係しているのが宗教的な問題意識であります。
 しかし始めに自分に厳しいのは良いのですが、前回の和歌山の和尚のように100%肯定にまで行き着く人は何人居るのでしょうかね?!恐らく1%もないと思います。しかしそうすると一般人にはなかなか救いがないということになりますが、自分探しは未だ未だだけれどもその探す方途が持ってたと確信できれば、50%以上には自信が持てるものです。小生の経験からも云えます。ただこの確信が持てる方途に出くわす確立が10%くらいしかないのではないでしょうか?これが一番の問題であり、課題なのです。
 「嬶まんがいい」話から大分難しくなりましたが・・・(つづく)  
春潭 
 
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嬶まんがいい

カテゴリ : 
老師通信
執筆 : 
擇木道場 2019/3/26 1:07
嬶まんがいい
 
 「嬶まんがいい」とは、関西弁であり関東では「運が良い」という意味です。
 今日のお話は、大体50数年前の小生が20代中頃で和歌山製鉄所勤務だった頃の話ですが、和歌山市内で座禅会の会場をお借りしていた窓誉寺の矢尾俊光和尚が、お酒が入ると「儂は、嬶まんがいい!」とよく言われていました。先妻が病気で亡くなられた後に後妻さんを貰われていたのですが、「先妻もいい嫁さんだったけど今の嫁さんもいい嫁さんで、儂は本当に嬶まんがいい男だよ!」と後妻の奥さんの前で高言されていました。奥さんはそれを満面の笑みで聞いておられました。和尚は早稲田大学の出身の曹洞宗の僧侶であり住職だったのですが、小生をこの窓誉寺の跡継ぎにするから養子にならんか?といわれるほど可愛がって頂きました。この奥さんは小生と同じ岡山出身で気が良く我々の面倒をよく見て頂き愛嬌の良い方でしたが、鼻の低いお世辞にも美人と云える女性ではありませんでした。
 和尚の作務を見ればその性格が判りますが、極めて厳格であり作務の完成度もさることながら作務道具の片付けにおいても極めて厳しくよく叱られました。こういう厳格な妥協を許さない和尚が、嫁さんを始め我々座禅会の人間を褒めあげ何の注文も付けないで許すお人でした。今思い出すに、それが対人接遇の処世術では無く本人が心の底から相手に対して100%肯定しておられた様に思います。こういう人間観は周りの人を明るくさせ勇気を与えることになります。またそれが自分にも同じように向けられると100%の自己肯定になるのでしょう。奥さんに対しても自分に対しても客観的には足りないところは無いことは無いのですが、主観的にはこころから100点満点ということがあり得るのです。
 逆に相手も自分も素晴らしいところが沢山ありながら、相手に対して厳しくその不足を突きつけまた自分に対して足りないところを悔やみ劣等感に感じる人が居ます。そして現代の日本は圧倒的にこの後者が多いのでは無いでしょうか?内閣統計でも日本の若者は他国に比して自信がないことを示しているようです。
 あなたはどちらですか?そしてあなたの周りの人はどうですか?(次につづく)
春潭 
 
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六義園 しだれ桜ライトアップ

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2019/3/26 1:06
法照です。
仕事の合間の息抜きで、ふと六義園のしだれ桜が見頃というニュースを見ました。
この時期、六義園のしだれ桜はライトアップしていて夜9時まで鑑賞が可能です。
(入場は夜8時30分まで。入場料300円。ライトアップは4月3日まで)
六義園は駒込駅から徒歩5分くらいのところにあって、会社からも近いということもあって、数年前まではよく行っていたのですが、最近は忙しくて行ってませんでした。
いつにも増して忙しい時期、ましてや週の頭から早く退社すれば週末苦しくなるのは目に見えてましたが、気分も変えたかったので思いきって行ってきました。
写真には人は映ってませんが、実際には結構な人出でした。


法照 拝

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座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2019/3/20 6:21

3月17日 朝日曜座禅会

初めての参加 1人

2回以上参加 5人

会員     5人

 

7:00-7:38座禅、7:45-8:00座禅、

8:00-8:10経行、8:10-8:20座禅、

8:20-8:30読経『般若心経』『坐禅和讃』

終了後は居士寮で20分程度の茶菓子で座談会を実施した。抹茶とお菓子で談笑の後、「茶掛け一行物下巻」の「雲在青天水在瓶」を読んで味わった。

薬山惟儼が李翺(朗州の知事)に道を聞かれて、一方の手で天を指し、他方の手で浄瓶を指さして放った言葉。「諸法実相で、人間としては当たり前のことを当たり前にやる。それをおいて別に道は無い」

 

日曜座禅会の後の禅堂でヨガ教室をやっている先生から、昨年いただいた植木が小さい花を咲かせました。梔子(くちなし)と聞いていたのですが白い沈丁花でした。とても良い匂いを放っています。気が付くと、隣の植木もピンク色の可愛い花が沢山咲いています。また、道場表の生垣も、地味ですが沢山の花が咲いています。生垣が花を咲かせるとは思いませんでした。中庭の苔も新緑に輝いています。数か月前は茶色く枯れてしまったかのように見えたのですが、時がくると植物は輝くものですね。いい季節になりました。

谷中霊園の桜もつぼみが膨らんでいます。3/22には咲き始めると思います。花見が楽しみです。龍泉

 

 

 

 

 

 

 

3月17日 日曜夕方座禅会

初めての参加 1人

2回以上参加 2

会員     3人

 

5分休憩を挟んで、28分の座禅を2回、今日は読経をやらずにずっと坐りました。

終了後は居士寮で20分程度の座談会でハブ茶とお菓子で話しました。

初めて参加された方は「数息観」が難しいことを実感していました。

「数息観」を続ける方法などを話していましたが、私が座禅を始めた動機を聞かれて

話しました。居士寮の本棚の古い本から知った擇木道場の歴史も話しました。良い

印象を感じられたと思います。

龍泉
 

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こんにちは。泉 玉水です。

 

花粉がひどい毎日ですね。(私だけ?)

 

上野の桜が咲き始めました。

 

ああ、また桜が咲き始めたな。と感慨深い一方、

くしゃみが止まりません。

 

さて、今回の禅フロンティアの内容は、

 

100年時代をどう生きるか」がテーマです。

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

リンダ グラットン著によりますと、

 

これまでの、学生時代、職業時代、老後という画一的な3ステージでは通用しなくなり、

 

学び直しなど新たな変形資産の形成が必要になると説かれています。

 

また、無形資産(友人関係など)、変形資産(知識、教育など)、有形資産(お金)という

 

三種類の資産を形成するという考え方が

 

今後必要になってくるだろうとも。

 

そこで、今回の禅フロンティアでは、「生涯現役」をモットーに、

 

長年キャリア・カウンセラーとして、

 

再就職支援や生涯学習支援活動に従事されている西山勝裕氏を

 

講師にお迎えして、人生100年時代における生き方、

 

働き方についての講演をいただきます。

 

 

 

---【内容】---------------------------------------------------------

69回 禅フロンティア:「生涯現役」であるために必要なことは?

★人生100年時代と禅★

--------------------------------------------------------------------

 

さらに、「死ぬまで修行」をモットーにされている総裁葆光庵丸川春潭老師から、

 

古来から長寿として知られる禅者の生き方をご紹介いただき、

 

何物にもとらわれない、心豊かな生き方のヒントを披露していただきます。

 

<講師>西山勝裕〔にしやま・かつひろ〕

1936年佐賀県生まれ。東京大学法学部卒業。三井石油化学工業(株)入社、主として人事部門に従事し、人材総合開発部長、その後三井化学グループ・サン人材センター(株)に出向、同社社長を経て、1999年退職、同年(株)ブライトキャリア顧問(シニアコンサルタント)、2004年三井業際ヒューマンアセット(株)シニアコンサルタントを経て、2004年及び7年放送大学院修士、2015年西山コンサルタンツ代表、現在に至る。

<講師>丸川雄浄〔まるかわ・かつきよ〕氏

1940年岡山県生まれ、大阪大学理学部化学科卒業、住友金属工業(株)入社、東北大学工学部工学博士、1959年、耕雲庵立田英山老師に入門、1960年「春潭」道号授与、1993年庵号授与、2005年師家分上印可授与、2005年人間禅師家、2006年より人間禅第五世総裁として現在に至る。

 

 

---【内容】---------------------------------------------------------

69回 禅フロンティア:「生涯現役」であるために必要なことは?

★人生100年時代と禅★

--------------------------------------------------------------------

 

3月23日(土)

受付:14時30分

フォーラム:15時から16時45分 (お時間おまちがえなくお越しくださいませ。)

座禅会:17時~18時15分

費用:2,000円 ※初めて座禅をされる方は指導料として別途500円(テキスト代含む)

場所:人間禅擇木道場 日暮里駅南口徒歩3分

 

 志ある方は一般の方でも正脈の師家(老師)に参じることができます。

ご希望の方はスタッフまで


予約
/jump/frontier_info.html?v=69



ニュース

/jump/frontier_reserve.html?v=69

 

 

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本日も最後までおつきあいくださり、ありがとうございます。

ご一緒できます事を、楽しみにしております。

玉水 拝
 

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お雛様

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2019/3/12 13:39

228日から33日まで、擇木道場にて第一回女性部接心会が行われました。
総裁老師の指導の下、蓮昌庵老禅子、慧日庵老禅子に御教授いただき、参加の皆様もとても熱心で大変楽しい接心会でした。
円了日は3日お雛様の節句にあたりましたので、
女性部お役の方々の心づくしでお雛様やお花も美しく飾られました。
 

お雛様
 

こちらのお雛様は擇木道場にて禅修行をされている陶芸作家山田妙玲禅子の作品です。
接心会中、妙玲禅子作のお雛様は三種飾られまして、最終日にご希望の方々のお宅へと行かれました。
新たにご依頼して本日(10日)我家にお迎えすることが出来ました。
 
ふっくらとしたお顔立ちも可愛く、土人形の素朴でかつ力強い美しさをしみじみと感じます。女性部接心会の思い出が深いお雛様です。
御節句は過ぎましたが、もう数日お飾りして接心会の緊張感を忘れずにいたいと思います。

合掌 妙翠 拝
 

 
 
 
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座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2019/3/12 10:13

3月3日 朝 日曜座禅会

初めての参加 0人

2回以上参加 5人

会員     3人

 

5分休憩を挟んで37分の座禅を2回、後半の座禅中に10分間の経行を行い、終了後に『般若心経』『坐禅和讃』を読経した。

終了後は居士寮で20分程度の茶菓子で座談会を実施した。質疑の後、

久しぶりに「茶掛け一行物」を読みました。「陰森夏木杜鵑啼」を読んで

味わいました。杜鵑の声について色々な意見が出て有意義でした。

「陰森夏木杜鵑啼」

陰森たる夏木 杜鵑啼く(いんしんたるかぼく、とけんなく)

「兜率の三関」の一関である、「撥草参玄は只だ、見性を図る。即今、上人の性いずれの処にか在る」に対する、張無尽居士が添えた偈頌の一句で、この一句で宗旨を表しているとのこと。公案の意味は「禅の修行目的は見性して成仏することにある。しからば、その見られるべき、お主の本心本性は今どこにあるか、探してこい」とのことです。

「薄暗い夏木立の中で杜鵑が啼いている」暗闇の中を夢中で歩いているとき、突然杜鵑の声を聴いて「ハッ!」として我に返り「この自分」に気づくのではないでしょうか。

暫く座禅会に来ていなかった方が、久しぶりに参加されたのは嬉しかった。龍泉 

 

3月3日 夕方 日曜座禅会

初めての参加 0人

2回以上参加 0人

会員     1人

 

日曜日の夕方は訪れる方は少ないですね。広い禅堂を独り占めして坐るのもいいものです。読経の後、早々に下山しました。龍泉 
 

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電通にて講演

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2019/3/7 21:46

電通にて、全国の新聞社の東京支社長さんたちに、禅の現代における必要性をお話しました。

持続性社会のための様々な議論がなされる今、自分と外界との関係性を軸に、自分とは何か、世界とはどう成り立っているのかを詳細に考察していき、最終的なライブデザインとそのための実践を提供する禅は、必ず役に立つと私は確信しています。

実際に企業の顧問として禅の見方を企業に応用展開した講座を行っていますが、これまで就業後に行っていた講座も、4月からは終業時間内に行うことになり、いよいよ本格的に始動するところまで来ました。世界の大企業がマインドフルネスという呼吸法を取り入れている中、まだ日本はその効果を企業が正面から認知しようというところまでは来ていないのですが、ようやくそのような企業が出てきたということは大きな一歩と思っています。

また幼稚園や小学生を持つ若いお母さんたちへの「子育て禅講座」をやっているのですが、話だけでなく坐禅をもっとしてみたいというお声から、別途実践講座も始まりました。子育ては究極の関係性ですので、禅の理論は非常に有効です。子どもへの見方、対し方がわかった、変わった、という声が出てきており、本当にうれしく思っています。

 

今回は時代を見ることが専門の方々に、鎌倉以降明治まで武士の基本的心の教養として皆が修めてきた禅の精神は、現代においても、企業ではパフォーマンスを上げる、ストレスを無くす、人間関係を成長させるためにかならず役に立つこと、現代のぼんやりとした宗教アレルギーに引きずられないで、明治以降特に戦後の高度成長期を経て見失ったものの検証を精神の面からやりなおし、そこに眠らざるを得なくなったものに光を当てていくことを切に提起したいとお話しました。

 

その後、共同通信から「禅と企業経営」で講演を企画しましょうとのお話がありました。共同通信では全国の新聞社がメンバーの「政経懇話会」を主宰されていて、昨年度からすでに講演者リストに入れていただいています。これまでいろいろな場で禅と現代社会とのつながりを話し続けてきましたが、昨年末には霞が関のプレスセンターでお話する機会もあり、こうした認知の高い公共色の高い場で開催されるようになるとは、やっと禅が、そして在家の禅が、宗教の枠を越えつつある状況に一歩進んだ証だと感じます。
 

少しずつ土壌がやわらかくなって、いつの日か種を宿し、日本の宝の花が世界に届く日が来るまで話し続けるのが私の仕事と思い、これからも心を込めてお話していきます。

合掌 玉溪
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坐禅や仏教について思うこと

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2019/3/6 22:22
欧米では坐禅や瞑想をすることによって日常生活から逃避する、スピリチュアル・バイパッシングが問題になっているそうです。
確かに坐禅をすると何か頑張ったような気になりますが、それによって直ちに生活上の問題が解決するわけでは無いと思います。
八正道の一つに正精進がありますが、やはり坐禅とは別に自分で精進することは欠かせないのではないかと思います。
 
仕事でミスをするときは、過去の失敗を思い出したり、自分の評価を気にしたりと頭の中でマインド・トークをしていることが原因となっている気がします。
坐禅をするとそうしたマインド・トークが減って、今この瞬間をあるがままに見られるのではないかと思います。
私はその境地には程遠いですが、それでもかなりミスは減ってきたように思います。
 
最近マインドフルネスが話題になっていますが、海外ではマインドフルネスが戦争に利用されることもあるそうです。
かつて日本の武士は死の恐怖を克服するために坐禅をしたそうですが、坐禅の背景に仏教の教えがないと危険な方向に向かってしまう可能性もあるのではないかと思いました。
 
日本では宗教と言うと煙たがられる風潮がありますが、それは第二次世界大戦後GHQによって国民生活から宗教的要素を取り除かれた結果であり、元々日本人の生活と仏教は切り離せない関係にあったのではないかと思います。
私は仏教の押し付けがましくないところや、非暴力を掲げているところが好きで、時間があれば仏教書を読んだりしています。
 
最近般若心経を覚えようとしてネットで音声や動画を検索すると、キッサコという現役僧侶のボーカルプロジェクトが見つかりました。
般若心経を歌うなど、歌う僧侶として話題になっているそうです。
興味のある方は是非検索してみて下さい。
 
とりとめのないことを書きましたが、お付き合い頂きありがとうございます。
 
風印 拝
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