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擇木道場

〒110-0001
東京都台東区
  谷中7-10-10
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当直が座禅中や作務中は、電話には出られません。このホームページからお問い合わせお願いします(回答は夜以降になります)

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擇木ブログ - 201812のエントリ

2019年もお待ちしています。

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/12/31 21:27
法照です。
今年も一年、多くの方が座禅をしに擇木道場へいらしていただきました。
皆様、ありがとうございました。
私が今年強く感じたのは、伝えることの難しさでした。
例えば座禅会。
参加されている方は禅に何かを求めていらっしゃいます。
でも座禅に一度か二度座りに来てそれっきり、という方が残念ながら多いのです。
座禅は継続することが大事で、一度座っただけで「効果があった!」と思われる方は本当に稀です。
大抵の方は、足が痛い、雑念ばかり…、で効果を感じることなく二度とお会いすることのない方が多々いらっしゃいます。
本当に残念なことです。
来年はそういう方にももっと上手に「禅」のことや「座禅」のことを説明して、「それなら続けてみよう」と思っていただけるようにまたいろいろと工夫していきたいと思います。
現在擇木道場は年末年始で座禅会はお休みしていますが、来年は1月4日(金)から開催です。
少し足の遠のいている方も、また改めて再スタートしてみませんか?
皆様のお越しをお待ちしています。
法照 拝

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今年の座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/12/31 11:48

今朝、年の瀬のアメ横に買い出しに行ってきました。

歩けないほどの込み具合かと思ったら、無事に帰れました。

 

擇木道場の座禅会、私は火曜夜・木曜耳順会・土曜女性部に

参加しています。

今年も大勢の参加者にお会い出来ました。

各座禅会の指導者、道風庵老居士・大心庵老居士・慧玉さん。

毎回、禅を深めて来られた先輩の、腹の底から出る言葉を

私も腹の底に納めようとアンテナをしっかり張っています。

 

私の今年は、“こんな処に伏兵が!”と驚く、厳しい年でした。

禅のお蔭で、慌てず今日やることを片っ端からやって行くこと

は出来るようになっています。

が、気持ちが入り過ぎて空回りする己には哀しさを感じます。

 

そんな時、“慈悲を掛けて飲み込まれず、捨てる・離れる”

という言葉を伺いました。

夢中になると身が傾きます。立つべき処にしっかり立って

己を見据え、周りもよく見て・・・なのですね。

 

新しい年は、心を入れて坐りたいです。

どうぞ皆様よいお年をお迎えください。

 

  年の最後も言葉足らずのブログでした。 (秋香)

 

 

 

 

             

 

 

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大掃除

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/12/31 4:28

12月29日 大掃除・土曜夕方座禅会

大掃除

参加者 8名

時間  14:00~17:00

 

土曜夕方座禅会

時間  17:20~18:20

初めての参加 1名

二回以上参加 0名

会員     2名

 

大掃除は、禅堂、階段、廊下、居士寮、玄関、トイレ、典座、禅子寮、窓ガラス、空調フィルタを清掃し、香炉灰を篩って線香燃えカスを除去した。また、臘八摂心会で製作した竹製の茶道具を洗って、初釜の準備を行った。一年間利用した空間が清められて、清々しい道場になった。

大掃除終了後は30分程度の簡単な打ち上げを行った。

16:45ごろ、予約されていない新到者が座禅をしに訪れた。天王寺前の達磨看板を見てこられました。昨日の金曜座禅会で今年の座禅会は終了でしたが、折角なので一緒に打ち上げに参加していただき、17:00に禅堂に上がって座禅のやり方を説明した後18:20まで一緒に坐りました。龍泉 拝
 

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木曜夜座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/12/27 23:43

12月27日 木曜座禅会 夜 19:00~20:30

初めての参加   0人

二回目以上の参加 2人

会員       1人

 

5分の休憩を挟んで、23分弱の座禅を2回、読経10分、終了後は座談会でアールグレイの紅茶と甲府土産のクッキーを食べて意見交換した。

 

明日が仕事納めのため今年最後と思って参加した。「数息観」における疑問を確認したかったとのことで、以下のように回答した。

①坐相の背筋を伸ばし、左右膝を床に付けることについて。

「尻当て(座具)」は自分に適した厚さを工夫する。両膝を座布団に着くように座具の高さを調整する。膝と床の間の空間にタオル、座布団などを差し込んで安定した姿勢を確保する。

②数息について。

「吸ってから吐く」、「吐いてから吸う」のどちらでも良い。数を数えるのではなく息を数える。呼吸から意識を外さないようにするために数えるが、上級の忘息観では数えることはない。

③聞こえる音について。

聞こえる音に意識を捕らわれないように受け流す。雑念に蓋をするのではなく流して捨てる感覚。

 

所用のため本日の座禅会は参加不能と思っていたが、時間を工夫して出席して良かった。参加した二人とは良い雰囲気で別れた。来年も参加していただけると思う。龍泉 拝
 

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宴会と五蘊皆空

カテゴリ : 
老師通信
執筆 : 
擇木道場 2018/12/26 22:49
 時節柄、職場や同窓会や友人グループやいろいろな集まりの忘年会や新年会で宴会が多い昨今であります。
 本来、こういう宴会は懇親がメインでありざっくばらんにリラックスしたひとときですが、そこでその人の人となりがあからさまに出てくる場ともなり、ある意味厳しい場でもあるわけです。会社時代でもありましたが、その人の人物評価の結構大きなウエイトが宴会で見られているものです。
 また宴会にもいろいろあり、和気藹々と楽しく元気が出る会もあるし、一部で諍いが起こったり、怒り出す人が出てきたりして会全体がよそよそしく味気ない会になったりもします。会社時代によく言われていたことは、宴会幹事をやらせると仕事ができる人間かできない人間かが直ぐ判ると。会社だけではなくどういうgroupでも云えると思います。良い幹事の下で楽しく仲の良い宴会を盛り上げて行きたいものです。
 人間形成の禅を標榜する我々在家禅では、こういう宴会でこそその真価が発揮されると云っても良いかと思います。すなわち人間形成の背骨とも云える「五蘊皆空」に骨を折りこれで練られた境涯がこういう場でものを云うのです。
 ブログですから三点に絞って簡潔に申し上げます。
 一つは、宴会場での一人ひとりと肝胆相照らせるかどうかです。上から目線でも下から目線でもなく相手と一体になって話し飲むということです。
 二つ目は、酒を飲んでも我を出していないかどうかです。お酒が入ると日頃は押さえていた我が鎌首をもたげて高慢になったり、人の弱みや嫌がることを揶揄し口撃するセクハラ・パワハラとなったり、自己中に落ち込んで相手の話は聞かないし空気も読めなくなる。要するに我が出ていることを察知できるかどうかであります。
 三つ目は、好ましいものに歯止めが掛からず、嫌いなものは避けていないかどうか?これは対人にもまたお酒や食事にも両方云えることです。飲み過ぎに歯止めが掛からないでだらしなく人間性が低劣になって失敗した先輩や同僚を沢山見てきましたが、そこまで行かなくてもその場の良い雰囲気を壊す、人を傷つける、自分の体を壊すことは何度も懲りずに繰り返しているのが現状でしょう。やはりいくら好ましいものでもほどほどにし、また嫌いなものでも先ずはそのまま受け止めてさらっと行きたいものです。
 この三つに共通する肝心なことは、一に掛かって自分に三昧力が身に付いているかどうかであります。
 暮れから新年に掛けて、お酒の席も多いでしょうがご用心ご用心!そして、みなさまよい新年をお迎えください。合掌     春潭 拝

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座禅と畳

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/12/24 20:43
日本を出たことはほとんどない私ですが、海外から戻ってきてホッとするのはコタツでみかんを食べたり、お風呂に入って手足を伸ばしたりしたときです。
そして、畳に座ったときも「あぁ、日本だな」と思ったものです
毎日なにげなく座り、そして座禅をしている畳と座布団ですが、私にとってはなくてはならない大事なもの。
 
擇木道場の二階は禅堂になっています。
禅堂とは座禅をするところ。
通路である畳と各々が座る畳とがあり、畳一枚に一人が座ると16人座れます。
摂心会という座禅の修行期間などはもっと人が多くなりますので、23になって座ることになります。
通路の畳は歩くことで擦れていき、各々が座る畳もなんだかんだ擦れていき。。。
経年劣化も相まって直に畳に座ると細かい畳が服に付いてくるという状況になってきてしまいました。
畳を替えなければならないわけですが、大勢の人が道場に座禅をしているという証拠でもあると思うのです。
擦り切れた畳も味があるよなぁと思えてきます。
替えたら替えたで、気分も一新!!とか思うのでしょうけど。
 
今日は今年最後の月曜座禅会でした。
来年の月曜座禅会は7日から始まります!
(年末年始は1229日(土)から13日(木)まで全ての座禅会が中止です)
  合掌 翡翠
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擇木道場 忘年会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/12/24 8:37
21081223日 今年
残すところ後1週間 皆さん大掃除と今年やり残したことすましたか? 今からでも遅くありません。
東京支部 擇木道場 忘年会を道場の近所の餃子屋で行いました。
総勢13名の正しく楽しい仲の良い集いになりました。
新し方が2名参加され違う職業の方と話すことは新し刺激です。
このような出会いができるのも人間禅の魅力ですかね。
 
12月16日から12月23日まで人間禅本部道場(千葉県市川市)にて臘八摂心が開催れました。 臘八摂心は徹夜で座禅をする修行で、お釈迦様の見性に近づけることができます。
まだまだ長い修行ではありますが、素晴らし体験ができました。
眠気さと足の痛み 厳しさの後の徹宵中のうどんは美味で一つの楽しみですかね
読者のみなさんもぜひ機会がありましたらご参加ください。
心よりお待ちしております。
 
東京支部 雲泉 拝 
 
 
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旅行記

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/12/20 0:04

12月14-15日 温泉旅行

12月10日は私の67回目の誕生日でした。

数が月前に、ある旅行会社のミステリーツアーを申し込んでいました。

ミステリーツアーというのは最近流行っているもので、目的地に着くまで行先は明かされていません。多少のヒントが出ているので、それを基にして、ここではないか?あそこではないか?と色々と思いを巡らせるのが楽しいです。「国宝の名城」とあったので、松本城は直ぐわかりましたが、「太鼓ショー」「1300年の湯守のいる古い旅館」からは宿泊旅館は判りません。宿着が16:30の予定、松本城を15:00に出たので、それほど遠くない場所だと気づきましたが???のまま。結局、湯田中温泉であることが到着直前に判りました。16:00ごろから、空は真っ暗になって雪が降りだした。松本は晴れていたのに。志賀高原に近いので、宿周辺は真っ白な銀世界でした。久しぶりの大雪だったそうです。「一茶のこみち 美湯の宿」に宿泊し、雪見の露天風呂を楽しみました。久しぶりの家族旅行で家内のご機嫌を取った2日間でした。

一日目 ・モンデ酒造 ワイン工場見学と試飲

    ・響きの里  昼食 ほうとう鍋、猪の陶板焼き

     3人の若い女性が奏でる太鼓ショーは、迫力満点だった。

    ・一茶のこみち 美湯の宿

二日目 ・戸隠中社

     雪景色の中の古い神社は清々しく、美しかった。

    ・山口屋   昼食 戸隠そば

     江戸時代の戸隠には忍者がいたそうで、忍者に因んだお土産

が売られていました。忍者装束、手裏剣、忍者の行動食など

    ・松代城址(開津城)

     海津城は武田信玄軍師の山本勘助が90日で完成させた。戦国から江戸時代になるまで城主はいろいろと変遷し、城の名称も海津城→待城→松代城に変わった。

     戦争末期に大本営、政府各省をここに移設して、本土決戦の

最後の拠点にする計画があったとは、知りませんでした。

松代象山地下壕は一般公開されている。この辺りは江戸時代

の雰囲気が残っている。いつか地下壕を見学したい。龍泉
 

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修行はルーティン化

カテゴリ : 
老師通信
執筆 : 
擇木道場 2018/12/19 23:33
 12月1日付けのブログで、ラジオ体操と一日一炷香の座禅を例にとって、継続の大切さについてブログを書きましたが、その継続を可能にする工夫について今回は書きます。
 一日に一回、線香一本坐ることを365日続けることは容易ではありません。特に若いサラリーマンの生活では、朝早くから夜遅くまで忙しい毎日が常態化しており、師家から云われ自分でも一日一炷香が大切だと判っていても、座れない日が摂心会から日が経つにつれて多くなるのが実態でしょう。
 ここが踏ん張りどころであります。
 結論から言いますと、継続には習慣化がカギです。朝起きて顔を洗わない日は普通にはないでしょう。朝 顔を洗って出勤までの間の行動はほとんどの人が習慣化していますが、この朝のルーティンの中に30分の座禅行を入れて習慣化すれば良いのです。そうすると365日の実践はそれほど難しくなくて、一年を振り返って見てほぼ一日一炷香ができていたなあ、と云うことになります。
 夜のルーティンに組み込むことも良いと思います。すなわち寝る前にトイレに行き歯を磨くように、30分の座禅を入れ込んで習慣化することです。小生は最近朝晩やっていますが、夜の座禅は睡眠時間が30分短くなっても、寝付きが良くなるとか睡眠が深くなるとかで反って健康的であり欠かせないルーティンになっています。
 平凡な日常が10年、20年と継続できれば非凡なものになるものですので、継続するための工夫も大切であります。何か少しでも参考になれば幸甚であります。ご精進ください。合掌   春潭 拝
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茶道部日記 茶筅供養

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/12/13 7:35
 
十二月九日の日曜日、擇木道場茶道部にて茶筅供養が行われました。快晴ではありましたが午後からはかなり冷え込み、ようやく「師走」を実感致しました。
 

 
静かに立ち上る煙を見ながら、順番に平点前で薄茶を点ててゆきます。あっという間に一年が過ぎましたが、さて点前は上達したでしょうか・・・。美味しいお茶を差し上げられたでしょうか・・・回顧します。擇木道場のお庭はこじんまりしておりますが、良い具合に木の根や蹲に苔が生え、彩の落ち葉に囲まれた中、静謐な時間が創られました。
 
寒いけれども、むしろとても気持ち良く集中して点前が出来ました。
・・・ということは、冬の静かなお庭で一炷香の座禅をするのは良いのかな・・・!いやいや出来るかしら・・・?・・・。合掌 妙翠
 
 
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