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擇木道場

〒110-0001
東京都台東区
  谷中7-10-10
TEL 03-3823-7647

当直が座禅中や作務中は、電話には出られません。このホームページからお問い合わせお願いします(回答は夜以降になります)

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擇木ブログ - 201811のエントリ

長徳寺訪問

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/11/29 23:19
先日長徳寺に行って来た。
長徳寺とは、埼玉県蕨(わらび)にある臨済宗建長寺派のお寺。創立は1364年とのこと。たいへん古い。南北朝時代であり、応仁の乱よりもずっと前だ。建物もりっぱで僧侶は通いを含めてご住職以外に6人居る。建長寺派のお寺としては別格の扱いであるとのこと。
ご住職と話しをした。ご住職は妙心寺で修行されたとのこと。長徳寺には20年勤めておられる。山岡鉄舟が最初、禅を始めたときに付いた師匠がこの長徳寺の願翁禅師であった。長徳寺には鉄舟の寄進した灯篭がある。願翁さんは、長徳寺の住持をした後、建長寺に移り、また京都南禅寺に行った。その後、蕨の宝樹院に来てそこで示寂された。世寿六十一歳であった。鉄舟は二十歳のとき、この長徳寺の願翁について禅を始めた。ご住職によれば、その頃、建長寺には専門僧堂はなく、長徳寺において願翁禅師の周りに、たくさんの在家者が集まって禅の修行が行われていたとのこと。ある本によれば鉄舟は願翁について慶応3年まで⒓年に渡って修行したという。鉄舟はこの後、明治3年から龍澤寺に徒歩で箱根越えをして、星定禅師に参禅した。明治5年から天皇の侍従となり位も段々と上がっていった。明治9年には両忘会(湯島の麟祥院)に参加しているのでこの頃今北洪川と知り合ったのだろう。鉄舟について書かれた本はたくさんあるが、実証的な研究が乏しくその全体的なものは「全生庵所蔵の山岡鉄舟関係史料について」(『日野市新選組のふるさと歴史館叢書 第十四輯』)が一番詳しい。
帰り際、帽子をお忘れですとご住職が持ってきてくれた。ご住職ありがとうございました。杉山呼龍
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11月28日 さいたま座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/11/29 11:34
歯医者に行ったら、虫歯ではないが、
歯の付け根がえぐれているという。
長期間の歯ぎしりの結果という。
覚えはないが、夜もそして昼間も歯を
くいしばっているのだろう。
まぁ、「なまはげ」のような顔をして仕事をしている
のだから、歯はそうなる。狭量にして狷介な私が仕事と
ともに座禅もしている。
 
昨日も、座禅会の前に、短時間、お茶の割稽古をしていた。
https://ameblo.jp/saitamazazenkai/entry-12422338557.html
 
2回目なのに、袱紗捌きが上手なのにびっくりした。昨日は歩き方も
やっていた。参加すればよかった。まぁ、かなり以前に1回で脱落
したから、持っている本を持ってきて差し上げることにしよう。
この座禅会のお茶が、取り澄ましたものではなく血が通った暖かい
ものになるといい。
 
座禅会の冒頭は、直日(じきじつ)という座禅会主催者が
「冬はセレトニンが減るから怒りやすくなるようです。
 だから、座禅をすることが大事なのです。」との話があった。
今日の昼過ぎ、仕事でドンパチやってきてしまった私は、
仕事をなめんじゃねぇと、怒髪天を衝いてきたばかりだ。
冬ばかりではないな、と思う。
そのあと、
「なまはげ」の私が、顔に似合わず、座禅前の準備運動として、
肩甲骨の動的ストレッチでみんなをリードし、呼吸が楽に深くなる
よ、なんてことをいった。
 
座禅会後は、ひとりで古民家の酒場。隣りにいた同年輩より少し若い
学校の先生から話しかけられ、教え子の話やら、先生たちの仕事環境
の話やらを聞いたり話したり。
なまはげは、重要無形民俗文化財になるというから、大人にはこわく
ないのかもしれない。
 
そして、人間は、いくつもの顔を持っているな、と自分を思う。
 
そうそう、座禅の本番中のことだが、これはなにもない。
静かに呼吸が始まり、止静と放禅の音で一応区切りがあるだけ。
なにがどうなる、ということもなく、それがいいな、と。
  私ですら、やっているのですから、どんな人でも座禅はできるのです。

12
月は、5日、12日、19日のそれぞれ水曜日に、浦和の仲町公民館で
19
時半から座禅会をやっています。
12
7日の20時から、129日の午後の二泊三日は、擇木道場をお借りして
短期の摂心会もやります。どなたでも参加できます。
ご連絡は下記までお願いします。
メールの方がありがたいです。

メール  masayasu.nojima@gmail.com
電話   090-9360-1064


                         海香
 
 
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擇木道場での茶道稽古日は、定例では月に三回行います。(特別の月は二回)お軸は、現総裁 丸川春譚老師のご揮毫、歴代の総裁老師方のご揮毫をお掛けし、茶碗、茶杓、蓋置なども老師の御作を多く使わせて頂いています。

花は、擇木道場が大きなお庭ではありませんので、師がご自宅の山野草をお持ち下さることが多くなります。しかしこれらの花や樹木は、師が本部道場や各道場から接ぎ木され、育てられたものもあり、人間禅に御縁の深いものです。

又お水は、東京の名水を頂いておりますので美味しい茶を点てることが出来ます。

 

茶道稽古の日は、お道具からも禅の心を頂いていることになっているのだと改めて感じております。

 

そこで「座禅」に興味を持ち、初めて静坐会に参加された方々に、一度ぜひ茶道稽古の見学にいらっしゃることをお奨めいたします。

 

 

■茶道部 ご見学案内↓

http://takuboku.ningenzen.jp/modules/pico/index.php?content_id=9

 

禅堂で座るのとはまた違い、師家のお道具に触れることが出来る空間は格別です。

会員の皆様も、ぜひご見学くださいませ。

茶道のご経験がなくてもまったく問題ございません。

老師御作の茶碗で、禅の心を一服差し上げます。

合掌  妙翠

 


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11月18日 日曜朝座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/11/22 18:49
初めての参加 1
2回目以上  6
会員     5
 
座禅65分、休憩5分、経行10分、読経10
 
初めて参加した方が山岡鉄舟、西郷隆盛の本を読んで、座禅に興味を持って訪れたとのことでした。擇木道場は山岡鉄舟が今北洪川禅師を招いて開始した両忘会を起源としていることを説明した。私自身も山岡鉄舟に憧れて全生庵の座禅会に参加してから、こちらに来たことを話した。
座禅後の座談会で、擇木道場100周年記念行事において慧日庵老禅子が作成した『今北洪川禅師から山岡鉄舟への手紙』を読んで、説明を加えた。
 
次回もこの本を数回に分けて読むつもりです。
参加者から「経行するのはいいですね」との意見をいただいた。
龍泉 拝
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11月20日  火曜座禅会   

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/11/22 1:18

 火曜日夜は、2炷香の座禅のあとに、『正法眼蔵随聞記』を読んでいます。

大分進み、第4の終わり近くに来ました。今夜のところは、

「世も末世で、仏の教え通りに修行するのは耐えがたいから、たやすく出来ることをして、次に生まれた時に悟りのひらけるのを待ちましょう」というのは大間違いで、人には皆仏性があるのだから行すれば証が得られる。人間界に生を受けた者は皆仏道を行ずる資格を備えている。明日があると思わず、今日、ただ今、とだけ思って修行しなさい・・・と。

同風庵老居士の深い言葉が伺えるのも、火曜夜の魅力です。

 

12月に本部道場で行われる徹宵参禅の話が出ました。真夜中過ぎて3時半から4時になると、1呼吸の間に夢は見るし後ろに倒れそうになるし、まことに良い経験でした。

 

もう12月が来るんですね 。あ~大変・・・  (秋香)

 

 

                

 

 

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ゴーン氏と在家禅

カテゴリ : 
老師通信
執筆 : 
擇木道場 2018/11/21 22:56
 日産の赤字1兆数千億円を短期間で償却しV字回復を成し遂げた辣腕経営者として注目していましたが、ここ数日の逮捕に到る新聞記事を読んでがっかりした方も多いのではないかと思います。
 コストダウンのためなら情け容赦なく切り捨てる厳しい経営手腕はある意味欧米流の典型的な形なのでしょう。それがこと自分に対してはルーズというのかずる賢い手腕発揮になると云うことは、東洋的な道徳観からはあり得ないことです。
 ここで一般的に社会的な仕事において、できる人間・目立つ人間は諸刃の剣であって、こういうできる人間はおしなべてエゴの強い人間であって人間的にはろくな人間は居ないのだという見方があります。そしてだから社会的に一隅をしっかり照らしておればいいので、社会的には目立たないのが良いのだ。そしてその先には清貧を尊ぶという考え方が、ゴーン氏の対極として根強くあるのが日本の道徳観として昔からあります。
 在家禅である人間形成の禅を標榜する人間禅においては、ゴーン氏流でもなく清貧流でもありません。ゴーン氏の口癖のCommitment(義務・責任)は禅者としてしっかり実行し、更に受け身だけではなく積極的に能動的に自分の意見を述べまた自ら行動を起こします。これは消極的逃避的な清貧の対極の生き方になり、結果として目立つことになりますが、それは目立ちたがるのではなく目立ってもそれを厭わないだけのことです。しかも決定的にゴーン氏と異なる点は、その意見及び行動の基盤に「我・エゴ」がない点です。断ずるときは人情涓滴も施さず何が何でも断じ切り、表面的にはゴーン流と変わらなく見えるけれども、底に「私」が痕跡もない。これが本来の在家禅のやり方であります。こうでなければ100年以上に残る仕事はできない。西欧では見られない住友や三井の二百年三百年の歴史は続かないのです。そして在家禅の如是法は2500年間脈々として今日まで続いているのです。
 リアルな現世に無私の根拠から積極的にはたらき掛けてその輪が自然に広がり続けるのがわれわれの願いであります。

春潭 拝
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11月21日 旧岩崎邸庭園巡り

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/11/21 16:51
都立庭園巡りの3番目の庭園です。仕事の後で10:00ごろ着いた。まだ、私の他には2人が屋敷の広間にいるだけだった。そのうち、30人以上の観光客一行が来館して、にぎやかになった。ここは三菱三代社長の岩崎久彌の本邸として作られた。英国のジョサイヤ・コンドルの代表的な建築物で、英国ミントン製タイル、金唐革紙の壁紙など貴重な品物を見ることができる。当時の敷地は15,000坪あって、20棟以上の建物があったとのこと。現在の敷地は、当時の1/3程度で、洋館、和館、撞球室を残すだけです。嘗ての大食堂で解説映画を上映しているので、見学する前に見ておくとよいです。
二階に金唐革紙の友の会で作成した壁紙が各種展示してあった。以前、ここを訪れたときには無かったと思います。見事なものですね。型押しするロールが展示してありましたが、円筒の木に唐草模様を彫刻してあります。彫刻始めと、終わりの部分が違和感なく繋がっているのは驚きです。円筒面に、よくこれだけ複雑な模様を精密に刻んだものだと感心しました。
和館では抹茶と和菓子をいただきました。\510でした。釘隠し、襖の取手は三菱家由来の形で、縁側を通して庭園を望めます。ここに坐って抹茶を飲んでいると久彌がくつろいでいたと思われる当時の雰囲気を味わうことができます。
岩崎久彌は実業家で、社会貢献を心掛け、六義園、清澄庭園は岩崎家から東京都に寄付されたとのこと。また、小岩井農場は日本鉄道会社副社長の小野義真、三菱社二代目社長の岩崎彌之助、鉄道長長官の井上 勝が共同で創設したとのことです。
庭園入口から緩い坂道を登っていきますが、その途中の欅の葉は塩害で茶色に変色していました。紅葉が美しい木ですが、残念ですね。龍泉 拝
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11月18日 日曜夕方座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/11/20 16:11
初めての参加  1名
2回目以上参加 0
会員      1名
 
昨日、この周辺を散歩していて、達磨の看板を見て今日来ましたとのこと。
予約していないが、毎日、座禅会をやっていると関心のある方は来られるものですね。
 
5分の休憩を挟んで、23分座禅を2回、約10分読経というメニュー
 
一人だけの新到者だったので、丁寧に座相をチェックできました。その結果、2回目の座禅ではとても良い姿勢になりました。
座禅終了後の座談会では、温かい緑茶とクッキーをいただき、初めてやった座禅の感想を聞きました。雑念のために呼吸を数えるのは難しく、1と2を繰り返し反復している状態だったとのこと。最初から「二念を継がず」を厳密にやろうとすると続かないので、多少はごまかしても、100まで数えるよう努めてくださいと話した。
その後で『座禅の効用』の最初のページ「座禅の功徳は言わぬが花・・・」を読みました。
龍泉 拝
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擇木道場とは日暮里にある座禅道場の名前ですが、この道場は人間禅という団体に属しています。
ちなみに本部道場は千葉県市川市にあり、擇木道場は東京支部。
 
擇木道場で座禅をしていると、いろいろな方が訪れてきます。
ご近所の方、観光で上野や日暮里に来た方、仕事へ行く前や仕事帰りの方、出張で東京に来た方、そういえば雨宿りしていかれた方もいました。
 

 
人間禅の本部道場は千葉県にあると書きましたが、北は北海道から南は九州まで支部や禅会などがたくさんあります。
つまり、引っ越しや転勤をしても近くの道場へまた通える可能性があるということです。
道場支部によって雰囲気が違うでしょうけれど、人間禅の会員はみな家族のようなもの。
そう考えると、環境が変わっても以前のようなホッとできる場所が一か所でもあると嬉しいですよね。
擇木道場がそんな場所になってもらえたらいいなぁ、と今日の座禅会で思いました。
 
  翡翠
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お茶も習えます さいたま座禅会 

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/11/19 22:16
少しずつ、少しずつ冬らしくなってきたでしょうか。

この季節はセロトニンという物質が減ってくる傾向があり
これが鬱々とした気持ちになる要因らしいのです。

このセロトニンを増やすためにはどうしたらいいのか?

4つの方法があります。
○高タンパクの食材を取り込む
○スキンシップ、五感に訴える
○利他運動
○呼吸法

この14日のさいたま座禅会はここからスタートしました。
もっとも効果が期待できるのが呼吸法。
坐禅をしながら、深い呼吸を目指すのです。


実は14日は記念すべき座禅会になりました。
茶道の割り稽古をスタートさせたのです。
流派はさておき、袱紗の心地よい肌触りを楽しむのです。
これぞまさに『五感に訴える』です。

Tさんが新しい袱紗を購入して『今日は楽しみに参りました』と満面の笑みで
いらっしゃいました。その言葉を聴いて、きっとご本人以上に、私の方が嬉しかったのです。
前回の坐禅会終了後、茶道の話題になり、ここでもお稽古しましょうよと話の流れで出たのですが、まさか、Tさんがこんなに楽しみにしてくれていたとは考えもしていませんでした。

気負わず、ゆっくり、メンバー全員お点前ができるように継続していけたらと思っています。

いつものように座禅の後は、紙コップ片手におつかれさま。
Tさんが庭で採れた蜜柑を持ってきてくれました。
みずみずしくて美味しかった!

ねっ、みなさん、楽しそうでしょう!
19:30、浦和にいらっしゃいませんか?
都心からのアクセスも便利。
最近、パッとしないなぁ~、体調が悪いわけではないのに…と
沈みがちな気分の方、是非一度浦和に足をお運び下さい。
短い時間ではありますが、不思議と心も身体も軽くなる
糸口が見つかるかもしれません。

来週は19:15集合で、場所はさいたま市民会館。
再来週は19:30より仲町公民館となります。
お間違いのないように。合掌 翠香
...

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