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擇木道場

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擇木ブログ - 20180304のエントリ

擇木道場では月に一度、初関会を開催しています。

初関会とは座禅を始めて間もない方を対象に開いている会で、参禅という修行の一番最初の公案である「初関」に挑んでいる方を中心にしてお互いを励まし合い、初関を透過しようとしている会でもあります。

 

月に一度集まって、どんなことをしているのかというと・・・

 

仏教講座でおなじみの慧日庵老禅子が、数息観での呼吸のやり方から人間関係の悩みまで、それこそありとあらゆる質問に答えてくださっているのです。

講演での質問では時間がなかったりとなかなか突っ込んだことを聞くことはできませんが、初関会では質問から話が展開していってかなり深いところまで聞くことができます。

たくさんの講演や各講座などで多くの方々と接してこられた慧日庵老禅子ですので、前回の初関会では質問された方の親子関係の問題まで言い当ててしまいましたよ!

「まるで占い師ですね!」とその方が驚いてしまうような、そんな一幕もありました。

 

また、知識が豊富な慧日庵老禅子の話で目からウロコが落ちまくっている方もいました。

さらに、座禅についてだけでなく仏教全般の話を聞けることで、以前はスルーしてしまっていたらしい言葉が自分の中にストンと落ちてくる感覚を味わうこともあります。

これは初関会という場で何度も慧日庵老禅子の話を聞くことができるからなのではないかと私は思っています。

 

お茶とお菓子を食べながらの楽しい雰囲気の中で、様々な質問が飛び出している初関会。

次回は禅フロンティアの日に開催しますので、初関会から禅フロンティアへ、そして懇親会へと座禅尽くしの土曜日を味わいましょう!

ぜひお気軽に来てみてくださいね。

 

3月の初関会

日にち 317日(土)

時間  13001345ごろ

場所  擇木道場(居士寮)

 

お待ちしております!

  合掌 翡翠

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座禅をして平常心を保つ!

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/3/4 18:25
33日は桃の節句、ひな祭りでしたね。
ひな人形を出す日しまう日におすすめの日があるなんて初めて知りました。
ちなみに、しまう日は3月半ばまでの晴れた日だそう。
一年に一度しか出さないのだからそうなりますよね。
 
33日(土)、東京日暮里にある擇木道場の女性部座禅会では、常連の方2名と会員5人とともに25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。
この日お越しの常連のお一人は今月中に人間禅に入会されます。
擇木道場でのお茶(有楽流)のお稽古にもとても熱心に取り組んでいらっしゃる方でして、317日(土)の禅フロンティアでの朝のお茶席でお点前をされます。
 
さて、この日は座禅が終わった後に「坐禅の効用」という本を読みました。
この本は総裁老師の著書です。
先輩禅子が読んでくださるのを皆で車座になって聞きます。
 
この日、読んだところは「常に平常心を保ってことに当たれる座禅の効果」について。
この章を読むと、三昧が身に付いてくることで、精神的に安定して日々を送ることができるようになるのではないかと思えてきます。
忙しく感じて空回りしてしまう日々が、落ち着いてゆったりとした呼吸で過ごす日々にいつしか変化するのかもしれません。
そう思うと安心できますよね。
たとえ今は、なにかにつけて焦っちゃったり、すぐにイライラしちゃったりしていても、三昧が身に付いた後のビジョンがみえることで座禅は裏切らないとわかりますから。
 
輪読のあとは各自でお抹茶を点ててお菓子とともにいただきます。
この日は「三昧ってどんなだろう?」という話題がでました。
読書三昧、仕事三昧、釣り三昧などという言葉はよく耳にしますが、座禅でいう三昧っていったい??
 
座禅でいう三昧とは高速回転する独楽に例えられています。
とても速く回転している独楽は止まっているようにみえますが、ツンとつつくとゆらっと揺れます。
・・・・・というカンジです。
 
いやこれ、手抜きではありませんよ。
独楽に例えられている三昧ですが、これ以上の説明は私には難しいのです。
云わんとしていることは何となく察することができても、体得して自分のものとして伝えられるかと言ったらムリ。
三昧ってもしかしたら、一人ひとりが「あ、あれがそうだったのかな?」という経験を何度も何度も繰り返して深めていくものなのかもしれませんね。
 
「平常心を保ちたい」という方、
「落ち着いてゆったり過ごしたい」という方、
「三昧ってナニ??」と思った方。
 
土曜日の朝、9時30分からの静座会にご参加お待ちしております。
  合掌 翡翠 拝
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