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擇木道場

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東京都台東区
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擇木ブログ - 201802のエントリ

寒い寒いというのは朝晩だけになりつつありますね。
谷中霊園の桜並木にもちいさなつぼみがつき始めています。
 
224日(土)、東京日暮里にある擇木道場の女性部座禅会では、初めての方が4名、常連の方3名が、会員6人とともに25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。
 
今日は座禅が終わった後に「坐禅の効用」という本を読みました。
この本は総裁老師の著書です。
先輩禅子が読んでくださるのを皆で車座になって聞きます。
 
今日、読んだところは「直ぐ取り掛かれる効果~」について。
その中に「段取り真剣尻ぬぐい」という言葉がありました。
このあたりは擇木道場のサイトに掲載している「『人間形成の禅』その効用効果について」のページには載っていません。
「段取りと真剣の間、真剣と尻ぬぐいの間も大事」と本には書いてありました。
数息観でも吐く息と吸う息の境目で雑念が沸き起こりやすいという話を聞きますし、数息観だけでなく行動と行動の間を意識することって大事なのだなと改めて思いました。
 
数息観で行動と行動の間を意識するというと、吐く息を認識すること、吐ききって吸い始めるときを認識すること、吸う息を認識すること、吸いきって吐き始めるときを認識すること、になります。
一呼吸に対してこれだけ意識するということは、つまりもう呼吸そのものをじっくりとじーっくりとみているということになります。
私は座禅を始めて1年半ほどになりますが、では数息観で呼吸をそこまでじっくりと認識していただろうか、と考え込んでしまいました。
ただ静かに座って雑念が浮かんでは消し、浮かんでは消し、しているだけになっていないだろうか、と。
 
もう何年も擇木道場にいらっしゃっている常連さんも「数息観を誤解していたかもしれない」と本を読んだ感想をおっしゃっていました。
総裁老師の「坐禅の効用」は一章読んだだけでも目からウロコというか、深く考えさせられる本なのでしょう。
「呼吸になりきれ!」といわれますが、まずは自分の呼吸をじっくり意識してみつめてみたいと思います。
 
「直ぐ取り掛かれるようになりたい!」という方、
「段取り真剣尻ぬぐいをもっと詳しく知りたい」という方、
「数息観てなに?」と思った方。
 
土曜日の朝、9時30分からの静座会にご参加お待ちしております。
  合掌 翡翠 拝
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今年の216日は旧暦での元旦でした。
二十四節気では立春もすぎ、219日には雨水となります。
桜のつぼみもこころなしか膨らんでみえますし、暦のうえではもう春なのですが、まだまだ寒さは厳しいですね。
 
217日(土)、東京日暮里にある擇木道場の女性部座禅会では、初めての方が2名、常連の方2名が、会員6人とともに25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。
 
初めて参加された方は「頭をリフレッシュしたくて参加しようと思った」そうです。
また、もうお一人は小学校以来のご友人に誘われてのご参加!
誘ったご友人は少し前に初めて参加された方で、「やってみて、座禅っていいなと思ったので友人を誘った」のだということです。
これは嬉しい!
 
この日は擇木道場に人間禅の総裁老師がいらっしゃっていたので、各自で点てたお抹茶をいただきつつ総裁老師のお話しを聞きました。
たくさん話をしていただきましたが、その中でも印象に残っているのが、
「外へ出ようとするハエは透明なガラスに何度も何度もぶつかっていく。すぐ隣りは窓が空いているのに。」
という話です。
つまり、
「現代は、苦しくても苦労にぶつかっていくような真面目な人ほど疲れる時代である」
ということです。
そのような苦しいときにはどうしたらよいかというと、座禅をして人間形成をしていくことだと老師はおっしゃっています。
 
そして、、、ええと。
なんということでしょう。
「座禅をしたらどうなるの?」という、その後の老師のお言葉がどんなだったか忘れてしまいました。
でも、ご安心ください!
総裁老師の処女作である著書「坐禅の効用」に書いてあります。
座禅をしたらどうなるのか、人間形成ができてくるとどうなるのか、気になる方は「坐禅の効用」をぜひお読みくださいね。
 
「頭をリフレッシュしたい!」という方、
「座禅ってどうなの?いいの?」と思った方、
「座禅をしたらどうなるのか気になる!!」という方。
 
土曜日の朝、9時30分からの静座会にご参加お待ちしております。
  合掌 翡翠 拝
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香水です。
東京支部摂心、50周年記念式が無事終了し、普段の荻窪道場での座禅会再開です。
久しぶりに荻窪道場に戻ってきたんだなとなんだかほっとします。ホームグランドとしてなじんできたということでしょうか?
摂心疲れでみなさんお休みかなと思っていたら、新規の方1名を含む合計10名と大勢参加いただきました。
25分、30分の坐禅の後、総裁老師の書かれた「坐禅の効用」(サンガ出版、定価1500円)を読み進めていくことにし、まず最初に、「はしがき」を読むことにしました。
「はしがき」には、なぜこの本を書くことにしたのかということが書かれていますが、この内容が実に深いのです。達磨大師が武帝の問いに「無功徳」と答えた話から始まり、それなのに坐禅の「効用」を説くのはなぜか?
さて、来週から、いよいよ中身に入っていきます。
今後、荻窪座禅会では、坐禅後には、「坐禅の効用」勉強会を開催します。
座禅会に参加される方は、この本をご持参ください。本をお持ちでない方は書店やアマゾン等で購入ください。
お待ちしています。
合掌 香水 拝
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