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擇木ブログ - 20170824のエントリ

8月23日 さいたま参禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/8/24 9:46

高校野球で埼玉県の高校が初めて優勝した昨日、暑さがぶり返した浦和に11名もの方が集まってくださった第36回の参禅会でした。いつも応援してくださる仙台禅会の2名を含め5名の会員、そして座禅会から参加者が6名。そのうちお一人が初参禅、お一人が老師との面談となりました。既に参禅を続けておられる座禅会員の方も含め、5名の会員も全員が2回の参禅と、さいたま座禅会のメンバーは、いつから高校野球のような燃える集団になったのか? と思う夜でした。

ご参加いただいた方は、ホームページの他に、さいたま座禅会独自のツイッターやフェイスブックからとのことで、このご縁を大事にしたいと思います。「毎日顔を洗うように、歯磨きをするように、ほんの5分、10分からでも毎日坐ることを続けて欲しい」と座禅会の皆様には申し上げました。が、これは私への自戒でもあります。

この数日前、初めての方に差し上げる『数息観のすすめ』を改めて読み返していた時、その文字がなんとお会いしたことのない耕雲庵立田英山老師の肉声としてドドーンと聞こえてきて、びっくりして周りを見回しました。お盆でもあるので、さては、さぼってばかりの私に化けて出たかと思いましたが、人間禅は、神秘を語らず迷信を説かず、ですし、幽霊などは断然否定するのが禅であるわけですから、妄想というのは面白いものです。 

こうした妄想、雑念に翻弄されない自分を形成しよう、ただ、 ひとりではへこたれそうだから、みんなで「三昧の力を養って」いこうよ、が座禅会という舟の意味ですね。

 

 怠らず行かば千里のはても見ん牛の歩みのよし遅くとも

 

落語「浜野矩随」の下げをふっと思い出しながら、懇親会では美味しい日本酒を飲みつつ 来月の座禅会予定を見ようと開いた手帳で、こんな歌が目に飛び込みました。

 

 惜しみつつなお過ぎやすし月と日はげにもいま行く駒の足なみ

 

両忘老師 正念相続のありよう、とあります。

 

それから、「神秘を語らず・・・」の考え方は下記をご覧ください。 海香

http://www.ningenzen.org/zen40/02.PDF

 



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