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擇木道場

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擇木ブログ - 20150709のエントリ

心印です。

先週の日曜日、摂心会の準備として勉強会と役位の練習をしました。



まずは勉強会では、仰月庵老居士(ぎょうげつあんろうこじ 杉山呼龍居士)から、お話がありました。いくつか抜き出すと、

・参禅はとおらなくてなんぼである。

・お寺では毎日参禅し、摂心会に入ると90日間もするところがある。

・しかし擇木道場の場合、1年365日のうちわずか14日間しかない。在家禅の弱点は摂心会の日数がどうしても少なくなることである。
 なるべく参禅回数を増やすために本部摂心会や、近隣の支部の摂心会に参加すべきである。

・摂心会は1ヶ月前から座禅の時間を増やしてレベルを上げておくこと。一週間前には摂心会の最中と同じレベルに上げておき、最初の参禅は必ずするべきである。

・なかなか忙しい身では一日一炷香(いちにち いっちゅうこう)、以前、老師は1日に2炷香は座った方が良いと言われた。

・1ヶ月で30日、地取りで7日、本摂心7日、練り返し7日、合計51日間の摂心会だと思って工夫せよ。

この後、各役位・・・と言っても聖侍(しょうじ)だけしかいませんでしたが。
座禅会での聖侍(しょうじ)は後ろに座って、禅堂への出入りを取り締まるのですが、摂心会では、講本侍者という重要な役位があり、これがなかなか大変なのです。

 老師の前、全員が居並ぶ前で、提唱の準備をするので、あがったり、焦ってしまって、頭が真っ白になるそうです。私は入門早々に侍者になったので、実は講本侍者はやったことがないのです。

これには練習、練習あるのみということで練習しているところの図です。



摂心会は、8月9日から一週間です。
心印 拝
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