メインメニュー
ブログ カレンダー
« « 2019 7月 » »
30 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 1 2 3
擇木道場

〒110-0001
東京都台東区
  谷中7-10-10
TEL 03-3823-7647

当直が座禅中や作務中は、電話には出られません。このホームページからお問い合わせお願いします(回答は夜以降になります)

検索
カテゴリ一覧

擇木ブログ - 20150702のエントリ

6月30日 火曜静坐会( 座禅会)

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2015/7/2 23:25
6月30日 火曜静坐会( 座禅会)

初めての参加 1名
二回目以上の参加 10名
会員 4名
合計 15名

読経  「座禅和賛」
一行物 「清流無間断」
仰月庵老居士が仕事で欠席のため、代行しました。
坐禅後の座談会に参加する人は7人でした。参加者の少ないことは残念です。

日曜に引き続いて、同じ一行物を使った。
「清流無間断 碧樹不曽凋」の対句より。「清流 間断無く、碧樹 曽て凋まず」
「正念工夫、不断相続」を禅はもっとも貴ぶ。正念とは、たとえば座禅中は数息の一念がずーっと続いて、他には余念が出ない状態、自分が数息観そのものになっている状態。
「正念」について、巌光庵老師のご提唱録の一部を読んで紹介した。
 正念とは、好き・嫌いの心の判断を入れない状態のこと。我々は普段、この体、心が自分だと思い込み、この自分が最も有利になるように大脳が常に働いている。これを「思いの世界にいる」と内山興正老師は言っていらっしゃる。そして、自分では「思いの世界」にいることがわからない。そのことに気づくために、今やっている目前のことだけを見つめる修練が必要で、数息観をやります。数息観により呼吸を観ることが正念になる練習になります。
 初めての方に、左右膝を座布団に着けて、尾てい骨を含めて3点が座布団上で決まって坐ることの大切さを説明した。その方は座禅中に膝が浮いていて不安定だったので、助警で回ったときに少し修正を加えさせてもらった。「半跏趺坐」が少し崩れた形でしたが、膝が座布団に着いて安定した姿勢になり、ご本人もよく坐れたと、感想を話していらっゃいました。

連絡事項
禅セミナについて
7/12 禅フロンティア 「マインドフルネスと禅」
7/10 夜 青年部の参禅会
7/11 朝 青年部の参禅会、
   午前 女性部の勉強会と参禅会
   午後 茶道部の勉強会と参禅会
   夜 剣道部の勉強会と参禅会
7/12 午前 俳句の勉強会と参禅会
7/12 午後 禅フロンティア
「禅」とは何かを老師に直接聞く機会と坐禅の時間があります。
どの勉強会にも単独に参加できます。

摂心会について
8/9~16 擇木道場の摂心会があります。
8/9 午後 講演会「維摩級と在家禅」というテーマで慧日庵老禅子が講演します。
摂心会期間中はご提唱のほか、法話も話されます。法話は一般のかたにもわかりやすいテーマを選んでいます。坐禅の時間は一緒に坐れますし、作務では一緒に汗をかきましょう。
是非、参加してみてください。一日だけの参加も歓迎です。

松井龍泉 拝
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (532)

継続する大切さ

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2015/7/2 20:04
擇木道場の風印です。

当道場で催される座禅会では、毎回のように初めて座禅をするという方も参加されていますが、初めての方が2回目、3回目と参加されることはそれほど多くないように思います。
私もそうでしたが、座禅をしていると足や身体が痛くなりますし、ちっとも集中できるようにならないし、続ける意味があるのかと疑問を持たれて止めてしまわれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、座禅は一度座っただけですぐに集中力が付くようなものではなく、継続して続けることによって少しずつ集中できるようになり、自然と姿勢も良くなって、痛みを感じずに長時間座れるようになってくるのではないかと思います。
座禅の効果が感じられるようになるためには、最低6か月程度は座禅を続ける必要があると言われています。

私はできるだけ毎日座禅をするようにしていますが、ご自宅で座禅される際には、部屋に置いてあるものが目に付くと集中できなくなってしまいますので、できるだけ部屋を片付けてから座禅するのがお勧めです。
私は自宅で座禅する際に「雲堂」というアプリを使用していますが、鐘の音で座禅の時間を知らせてくれますので、自宅でも何となく禅堂の趣を感じられます。
座禅する時間は15分からで構いませんので、とにかく継続することが大切です。

もっとも、自己流で座禅をしていても中々集中できるようにならないと思いますので、たまには当道場を訪れて頂いて、座禅の先輩方に疑問点を質問したり、老師がいらっしゃるときにはお話を伺ったりすることも必要になってくるのではないかと思います。
仲間と一緒に座禅に取り組むのは楽しいですし、自分一人では気付かなかった思わぬ発見があるかもしれませんよ。

風印 拝

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (597)

6/27(土)女子部座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2015/7/2 19:03
 土曜朝の座禅会に参加しました。
私は昨年8月、上海から東京に来て1日体験入会したのち、すぐに人間禅の会員になり、それからは毎日擇木道場での座禅に励んでいます。この日の朝の座禅会では中国人ファミリー(女性の方2人と子供さんが3人)が参加されており、この日が6回目だということでした。その他にも中国人夫婦とその従姉妹の3人も参加されてました。この従姉妹の方はこの日の座禅の後、留学先のアメリカに帰るということでした。
私はこの方達と母国語で話しました。日本人と中国人[禅]に対する気持ちは多少異なることに気が付きました。[修業]の色を濃く打ち出す日本人の人達とは違い中国の人達は人間として生きていく自分の為という色彩が強いように感じました。いずれにせよ[禅]が縦、横、左、右の様々な方向で色どりをもって、広がっていくことはとても望ましいと思いました。座禅の後、居士寮で抹茶がふるまわれ中国の子供達も日本の文化の一端に触れてとても楽しそうでした。笑顔が今も思い出されます。
  人間禅では、夜間の青年部静座会はこの日にも座禅はこの日のような女性部、他にも火曜、木曜、日曜にも座禅会が行われています。私もできるだけ都合の良い時に参加しています。これからの人間禅に大きな期待をもっている1人です。
   本日座禅は647日目になりましたよ。

   黄玉拝

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (499)

座禅が効く:座禅の効果

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2015/7/2 7:09
心印です。

以前、老師が八王子の禅東院でお話されていた中で、こうおっしゃっておられました。

「現代は人類がかってないほど強いストレスにさらされている時代である。こういう時代を生きていると何もせずに精神の健康を保てるはずがないと言っていいくらいである。」と。

私が働き出したのは、30年前になりますが、その時は机の上にパソコンなんて無くて、何か調べ物をする時は図書館か、本屋さんに行っていました。メールなんてなかったので、仕事の中で電話で相手と話すということの比率はかなり高かったし、仕事が終わると先輩に連れられて一杯飲みに行くことは多かったのです。

今ではどうでしょうか?

仕事はほとんどがメールで入ってくるのでほとんど電話はしないし、メールですから次々に仕事が入ってくる。電話がメールに変わって一番きついのが、昼夜なくメールが入ることで仕事の時間という感覚がなくなってきたなぁと、頻繁にメールが入ることで一つの仕事が終わる前に次の仕事が入ってくる、そのペースはメールのせいで、すごく早くなったと思います。

ちょっとしたことなら電話の方が話が早いということはあるものの、まとまった仕事を伝えるには資料なども送れるメールの方が都合がいいのです。

仕事のペースが早くなったのはきっと経済の発展には必要不可欠なことで、会社も日本も発展しているのでしょうし、海外でも同じように仕事のペースが早くなっているはずなので、置いて行かれないようにするには必要なことでしょう。

しかし、個人の範囲で見ると、ストレスは30年前よりはとてもきつくなっていると感じます。昔話をするのは年を取った証拠という感じもしますが、あの頃は3時になったら、おやつの時間でお菓子とコーヒーが出ていたりしたのですから、今とは全然違っています。

今の職場は派遣で行っているところなので、自分の会社のような感じはなく、一緒に働いているチームメンバーも他の会社から来られている方なので、必要以上にプライベートな話はしません(まあ私が座禅をしていることは言っているのですが)。

やはりこういう時代には週末に座禅をして、精神をリセットしなければ、精神上の健康は保てないような気がします。

金曜の夜、そういう人々が大勢、擇木道場にいらっしゃいます。
そこでは仕事の関係では得られない貴重な別の人間関係もできるので、是非あなたもいらっしゃいませんか?

心印 拝
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (589)
最新のブログ記事