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擇木道場

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擇木ブログ - 20140120のエントリ

心印です。

今回は初めての方は2名来られましたが、2名とも宿泊されました。金曜の夜だけで帰られる方が多い中、その熱心さに頭が下がります。

土曜の朝は6時から座禅をしますが、この土曜の朝が私の場合一番よく座れます。金曜の夜は仕事で疲れているのでやはり集中力が途切れがちですし、時間が30分と短いのが痛いです。

土曜の朝は45分ですから正規の座禅のフルタイムなのです。やはり一度に座る時間が長い方が、だんだんと深く座れるようになるのですね。ベテランになると最初の方から三昧に入れるのですが、このへんはまだまだです。

また疲れていると座禅もまともにできないので、土曜の朝の起きたばかりがいいのでしょう。

お二人のうち女性の方は、中国から来られた金さんとお二人で泊まられたので楽しかったのではないでしょうか?

こちらの女性は会員の方とインドで知り合い、以前も来られたということですが、なかなかにガッツのある方で、年の半分は海外でお仕事されているそうです。前は青年海外協力隊にも参加したそうで、いろいろと楽しいお話を聞くことができました。また来ていただきたいですね!

海外青年協力隊に応募された女性が以前来られていたことを思い出しました。最近来られていませんが待っているのでまたおいでください(メールが届かず困っています 連絡モードでした)。

もうおひとりは男性ですが、初参加で金曜夜、土曜早朝、女性部まで都合3回分の座禅をされました。なかなかこういう熱心な方はいらっしゃらないので素晴らしいです。

きっと充実した週末になったのではないでしょうか?

今回も座禅後に懇親会をしましたが、やはり座禅を始められた方の話は自分が始めた頃を思い出します。2年くらい経過しましたがまだまだ禅がわかったとは言えません。

半年くらい来られている方が、「禅が何かはまだわかりませんが、禅に何かがあることはわかった」と言われていました。深い言葉だと思います。

土曜日ですが道風庵老居士が「禅はなぜ生きるのか?という疑問に明確に答えが出る」、仰月庵老居士が「禅は自分の人生を納得することが、うけがうことができる」とおっしゃられていました。

土曜日はたくさんの初めての方が参加されたのに、茶話会にはほとんど残られずもったいないことだと思いましたが、擇木道場は座禅だけで終わるお寺の座禅会とはこういうところが違うのですよ。

庵号を持たれている方は既に30年40年と長く禅をやられている方ですが、お寺の座禅会ではそういう方のお話を聞くことがほとんどありませんでした(難しい法話は聞けるのですが)。

ですからせっかく擇木道場の座禅会に参加されたなら、座禅後の懇親会や茶話会に出ないともったいないですよ~

金曜夜の懇親会は相○シェフのおいしいお鍋がでました。料理ができるまで時間があったのですが、そうするとぞろぞろみんなが典座(てんぞ 台所のこと)に集まってきて一緒に料理を手伝っていました。

終わりの後片付けはみんなでやりますが、料理を作るところをみんなでやるというパターンは初めてでした。今回はスタッフに休みが多くて龍泉支部長と私しかいなかったのでとても助かりました。

こんな感じで毎週座禅会をしているので、来られるならお泊まりモードでいらしていただければ、時間をきにせずいいかもしれません。

翌朝も6時から座禅をして解散しました。


心印 拝
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海香です。

「なにもないところ。」私が初めてこの道場にきた時

そう思いました。仏像があるわけじゃない。

お寺のきらびやかな荘厳さもありません。

あるのは、畳と柱と座布団。それだけです。


なにかを得るための場所ではなくて、

自分の中のいらないものを捨てに来るところかも・・・・・・?

「人が生きるのに必要なものは多くはないんだよ・・・。」

そう、この道場が「なにもない」ことで言っているような。

あっ、これは私の妄想でしょうねぇ、きっと。


おいでになるあなた、

あなたの目には、この道場がどんな風に映るでしょう?

楽しみにお待ちしております。


ところで、

寒い道場で坐った後の一杯のお茶が身に沁みる季節です。

風邪をひかないよう暖かい服装でお越しください。












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