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擇木道場

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擇木ブログ - 201401のエントリ

火曜静坐会(1月28日)

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2014/1/31 5:56
1月28日 火曜静坐会
 
初めての方     1名
2回以上の方    8名
会員          7名
合計         16名
 
座禅の後、坐禅和讃を唱えました。その後、居士寮で座談会。

読書会    「座禅入門」 芳賀幸四郎 著
「禅は来世主義・厭世主義の教えか」の結論部分を読みました。
 
『正法眼蔵随聞記』にこうあります。「・・・ただ念々に明日を期することなく、当日当時
ばかりとて思うて・・・後日はなはだ不定にて知り難ければ、ただ今日ばかり存命のほど、仏道に随わんと思うべきなり」
 
「過去を追わず、未来を期せず、この現在の刹那刹那をこよなく惜しみ大切にし、人生
を悔いなく充実して生きよというのが大乗仏教、別して禅の真精神である」

私も入門したてのころ、あるときこのことに気づきました。当たり前なのですが、「今しか無い、何回でもやり直せる」と気づいてから楽になりました。

今日、初めて参加された青○さんは医学関係の人名事典の編集を仕事にしていて、田中増蔵氏(大綱居士)を調査中に、増蔵氏が擇木道場を寄進したということを知り、擇木道場に来られました。

大綱居士のお墓の管理に対する我々の対応、唯一縁者であるお婆さんが亡くなり、お墓は無縁墓地として撤収される予定であることなどをお話しました。
また、隠寮にある「献堂書」をお見せしました。

大綱居士のお墓の期限が迫る中、不思議な縁を感じました。 
青○さんは田中大綱居士由来の会社など、縁者に繋がる方を調べてくださいました。
しかし、系譜を追うことが不可能でした。との報告をいただきました。

どうもありがとうございます。

1月28日のブログが見にくいので修正しました。

松井龍泉 拝

   
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心印です。

ここ数日、予約を頂いたのにメールが届かないとの連絡を受けております。

自分のアドレスで調べたところ、Yahooメール、Gmailともに迷惑メールだという扱いになってしまっています。

YahooメールとGmailをお使いの方は、擇木道場からのメールが迷惑メールフォルダか、ゴミ箱に入っていると思うのでお手数ですがご確認ください。

毎週メールを出しているので、迷惑だと思われる方もいらっしゃるのでしょう・・・が必要な方もいらっしゃいますので、できればメール不要の方はこちらから、解除お願いします。

http://takuboku.ningenzen.jp/modules/evennews/index.php?action=unsubscribe

メールを読んでいる他の方に迷惑なので、勝手ながら迷惑メールの指定をしないようお願いします。

心印 拝
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座禅道場のおもてなし

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2014/1/29 22:14
心印です。

これは人間禅道場の内部の話ですが、新しい方がたくさん来られているので、禅道場においては対応する者の心構えはどうあるべきか?について話題になっています。

ある人はそれはおもてなしだと言われました。私は禅は修行に来るわけだから、お客様のようにもてなすのはちょっと違うのじゃないか?と言いました。また別のある人は、座禅を教えられる側、相手の気持ちに感情移入することが大事だと言われました。

そして、大先達の方曰く、「賓主歴然(ひんじゅれきねん)」ができていないといけないとのこと。「賓主歴然」とは有名な禅語で、しかも公案でもありますから詳しくは書けませんが、賓はお客さん、主は主人のことで、もてなされる側ともてなす側、人間として平等ですが、それぞれの役割が区別としてあるという意味です。

特に茶道ではこういうことを言います。
亭主(茶話会の主人のこと)はもてなす側に専心する、客はもてなされる側として、それに徹して、亭主の気持ちを正受する。そこに和が生まれるとのことです。

この正受するというのは、禅では我見(がけん 自分の見方、我儘な心)を無くして、良い悪いの価値判断を外して、無心に受け止めるということですから、本当は難しいものなのです。

初めて座禅をしに来られる方は無心になれと言われても、それは無理でしょうから正受することがわかるのは何年も座禅をした先になることでしょう。

でも我々禅道場にいるスタッフは、老師に入門して、参禅している会員なので、趣味で座禅しているアマチュアではありません。亭主として教えるプロにならなければなりません。

ところが会員は普通の社会人でインストラクターの訓練を受けているわけではなく、必ずしも教えることが得意なわけではないのです。でも下手でも一生懸命、心をこめて教えることで伝わる何かがあるのではないかな?と思っています(甘えてはいけませんが)。

私にとっては自分が救われた座禅を広めることで、おもてなしの心としたいと考えています。

明後日は東京で夜一番遅い座禅会です。基本、座禅は毎週、道場へ来て座るものですから、そこんとこよろしくです。今週はどんな方が来られるのか?今から楽しみです。

心印 拝
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心印です。

金曜から日曜まで擇木禅セミナー、禅フロンティアが開催され、お天気もよく暖かかったのでたくさんの方が見えられました。どうもありがとうございます。

土曜日はお二人の道号授与式と絡子授与式がありました。

道号とは修行上の名前で私の場合は心印と言います。これは入門して最初に授かった公案を透過(とうか 公案をとおること)した者に老師が名前を考えてくれると言うものなのです。私の場合は公案を透過してから本格的に入門することを決めましたが、今回のお二人は同時に入会してから公案を透過されました。

近頃は禅フロンティアなどで参禅体験を入門前でもできるものですから、入門と逆になる方も多いですが、本来の流れは入門が先なのです。

お名前は女性の方が、紫芳(しほう)さんで、火曜と金曜を中心に参加されています。公私とも忙しい方なのですが、この禅フロンティアはできる限り、来られて参禅を繰り返されていました。もうお一人の男性の方は高鶴(こうかく)さんで、火曜を中心に参加されています。

道号授与式では侍者である私が道号を、随喜される方(授与式に出た方のこと)に紹介しなければならないので、必ず事前に老師に正確な読み方を確認します。紫芳さんは読み方は間違えないでしょうけれど、高鶴さんは全く読み方がわからなかったので(たかつる?みたいなw)老師に聞いたのですが、その時、「こうかく だよ、いい名前だなぁ・・・」とおっしゃいまして、「老師がおつけになられたのでしょう」と私。

本当にお二人とも良いお名前だと思います。
(旧日本海軍の空母に翔鶴(しょうかく)瑞鶴(ずいかく)という艦名があるので、軍艦の名前みたいだなと思いましたがw)

さて、道号授与式が終わり、老師の垂示(すいじ)ですが、「見性したてが一番危ないというか、一番重要な時期であり、見性したそのものを記憶で覚えるのではなく、すりこむように身につけることが必要なのである」と言う意味の言葉でした。

確かに、最初の公案を必死になって透過しようとする明確な目標があるので頑張れるのですが、初関をとおってしまうと目標を見失いがちなのです。その先に人間禅の場合は199個の公案が待っていますから、本来は一つ透ると次の公案に挑むのですが、そこで腰を落ち着けるというか、気が抜けるというかそのまま来なくなってしまう方がいます。

私がこの道場に通いだしてからせっかく初関を透りながら来なくなった方は5人にものぼります。
せっかく本格の禅をやろうと公案に取り組んだのですから、初関だけでなく、その後の公案にも続けて参禅してほしいと思います。

2年を過ぎてつくづく思いますが、公案って深いものがあります。毎回、いろいろな苦労がありますが、それも老師と弟子との二人での二人三脚なのかなと言うと失礼でしょうか? きっと、まだまだ禅はこんなものじゃない、頑張って登ってこいと愚弟子を鍛えて頂けているのでしょう。

それがだんだん身についてくるというか、禅的な考え方(禅は考えるものではありませんが)が、少しわかってきたのかな?と思うこともあるのです。
ほんと、初関だけじゃもったいないですよ~

ちなみに絡子授与は豊月さんで、私の1年先輩となります。

三人ともおめでとうございます!!

心印 拝
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心印です。

金曜の夜から擇木禅セミナー・禅フロンティアが始まりました。
首都圏の会員にとってこの3日間はいろんな支部、禅会の人たちと会える貴重な機会でもあります。

この間に道場へ初めて来られた方はまるで時代劇の世界に迷い込んだようなきがするでしょう。刀こそ持っていませんが、着物と袴姿の人が何十名もいるのです
から。

私も最初来たときは、この現代になんて世界があるのだろうと思ったものです。今はすっかりその一員になりましたが。

副司寮(事務室のこと)を覗いていただければ、着物、袴でパソコンに向かっているちょっと面白い姿が見えるでしょう。

さて金曜日は老師の面談に4名が参加されました。まだ老師にお会いしていないリピーターさんも数名いたのですが、こちらのご案内を特にしなかったせいか、新しく来られた方だけの老師面談となりました。

1ヶ月に1度しかない老師面談、普段はそうそう会えない禅の老師と話ができる機会なので次回は自ら参加させてくれと言ってもらいたいものです。

本来、禅の修行とはそういうもので、自らが希望して参禅するものなのですが、新しい方が増えるとなかにはお客様感覚で体験イベントに来るような感じの方もいらっしゃるのです。

でも多くの方は真面目に禅を一度やってみたいと来られるのですから、私が言えるのは一度だけでは禅はわかりませんので、継続しておいで下さいということでしょうか?

さて今日の午後はいよいよ老師が講演される初の禅フロンティアです。お天気もいいし、暖かいし、一度禅の老師ってどんな方かわかると思うので、おいでになりませんか?


心印 拝
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心印です。

今夜は20時から擇木道場で参禅会が開催されます。
今年初めての参禅会です。

今朝のニュースでトヨタは世界で販売台数 初の1千万台を目指すそうです。

擇木道場は2012年が220名、2013年が550名でしたから、今年は1000名の新到者(初めて来られる方のこと)を目指しましょう。

過去の統計から見ると、10名に1,2名がリピーターでまた来られるのですが、これをもっと増やしたいと考えています。

座禅体験組・・・と言いますか、「座禅を一度してみたい」という方が多くて、1度来られるともう来られないのですが、いつも書いていますが座禅は1度だけの体験でわかるような底の浅いものではありません。1度だけでは何もわからない、足が痛かっただけということになるのです。

足が痛ければ慣れるまでイス座禅してもかまいません、といつも言うのですがなかなかイスをお使いになられません。恥ずかしがる必要は何もないですよ。イス座禅しても、初期の数息観であれば問題なくできますし、効果も変わりませんから、足が痛くて座禅をやめてしまうより、よほどいいことです。

是非、リピーターさんになって、座禅の妙味を味わってみてはいかがですか?
早ければ1週間、遅くても1ヶ月も毎週来て座れば、だんだんと座禅は良さそうだと感じる方が多いようです。

毎週来られるようになれば、もう生活のペースに座禅が入って、自宅でも毎日座れるようになります。
こうなれば座禅の妙味を感じることができるのもすぐです。

今夜は擇木道場で、初の参禅会、受付は20時開始です。
是非、おいでください(特に公案持ってる方はおいでくださいよ~)。

心印 拝



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座禅マナー 遅刻について

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2014/1/23 22:11
心印です。

海香さんと秋香さんが途中の入堂について書かれておりますのに私もそう思います。

通常、お寺では座禅が始まったら、まず入れてくれません。
時間に遅れる者に座る資格なしと言う感じなのです。

私はこの道場に来て途中から入れることに驚愕したものですが、擇木道場の場合は仕事がある者も修行ができるようにと、途中で出入りの作法がありますが、これは遅れてきてもやむを得ないということであって、堂々と遅れていっても良いというわけではないのです。

堂外役位についている会員は、道場を運営するための仕事がありますから、これは途中からはいるのは止むを得ませんが、外部から、特に初めて来られる方の遅刻には最近困っています。

初めての方は30分前に到着して下さいと案内していますが、座禅の始まる30分も前に来ればいいと勘違いされているのかもしれません。

既に先に来られた方がお待ちになっているのに、10分も遅れて連絡がない、また悪びれる様子もない方が多いのです。また予約されても連絡なく来ない方も散見されます。もちろん急な用事で連絡が後からになる方はまだいいのですが。

予約が入っていれば、やはり道に迷っているのかと10分くらいは待ちますが、こうなると20分で座禅は教えられませんから途中から入る原因になっています。

これが仕事ならどうでしょうか?
お客様のところに連絡もなく10分も遅れるでしょうか?
お客様にもう来なくていいよと言われますよね?

人間禅は人間形成の為の禅ですから、こういう方こそ真剣に座禅すべきだと思いますが、たいてい遅れてこられる方は2度目は来られません。

案内の仕方が30分前と言うのが悪いのかもしれませんが、それに間に合うようにさらにその10分前くらいに到着される方もいらっしゃいますので、できれば皆さん遅れないようにお願いします。


心印 拝
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入会した頃、 今は ご病気で療養中の微笑庵老禅子が
               禅堂に 100人坐っていても、
       一切の もの音が しないように
と 教えて下さいました。

先週火曜日、 新しい方に
途中で入ってくる人の足音や せきばらいで 数を数えるのが途切れた
と云われました。


2月には摂心会もあります。
せめて 会員は
        座禅中に 理由があって出入りする時は、 
        可能な限り 気配を消す努力をする。
        座禅開始までに 調べものがすまなかったら
        潔く 参禅は諦める
ことに しましょうよ。

        仕事帰りで 座禅に遅れたり
        典座(台所仕事)で 退座したり
        下山(家に戻る)の時刻が迫ったり
いろいろ あります。


私も 他の人の迷惑に ならぬよう 気を配ります。
 
                            秋香
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1月21日 火曜静坐会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2014/1/23 14:59

 最近の ご挨拶、 お寒い中 ようこそ!。

火曜日座禅(坐禅)会としては新記録、 23名の方々と坐りました。

道に迷って 遅れて来られた 6名の若い女性と 男性2名、
プラス 常連の皆さん。
女性は お友達同志で、 以前から座禅(坐禅)に興味があった方が
仲間を誘って参加されたとか。
お一人が 違う世界を見た。 と云われたのが 耳に残ってます。

バリトンの声楽家の男性は、 呼吸法に役立つかと 参加されたとか。
呼吸法とは少し異なりますが、もっと深いところの土台の構築に
禅は役立ちます。
以前にも 芸大の器楽の方々とか 見えました。


静坐後の読書会、道元禅師の主著 『正法眼蔵』 ・曹洞宗の教義を
説いた 『修証義』 にふれ、

     道元禅師は 「人生は夢の如し」 を
        この人生は一回きりで、 しかも無常迅速であり
        ついには死ぬものであることを はっきりと直視し
        それ故にこそ この現実の人生を尊重し
        一刹那 一刹那を 珠玉にも まして大切にし
        遺憾なく充実して生きよ
     と 云っておられると。


火曜静坐会リーダーの仰月庵老居士は
     数息観が深まり 充実して来ると
     生死を越えた感覚を持つことが出来る
と云われました。


チラッとでも 垣間見たい世界です。        秋香 
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 今週末に開催される擇木禅セミナー。37回目を迎える禅フロンティアは
 新春特別版として「科学者と禅」というテーマで丸川雄浄氏をゲストに

 お迎えし、禅の師家にして鉄鋼業界をけん引してきた科学者に、真の

 社会人とは何かを問うフォーラムを開催いたします。
 擇木道場ブログに禅セミナーの手引書と投稿がございましたので、
 ご紹介させていただきます。
 心印さん、いつも情熱のこもった書き込み、ご苦労さまです。 合掌 剣外
 

心印です。

ガイドブックにあやかったタイトルをつけてみましたが、久しぶりの擇木禅セミナーと禅フロンティアが1月24日~26日の金、土、日と開催されます。

24日の金曜日の夜20時から受付開始、20時半に座禅です。
その座禅の間に、老師から人間禅の修行についての話を聞くことができます。

一度、ビデオに録画させてもらったのですが、ビデオ編集が大変で公開にはまだ時間がかかります。

この話を聞いて(老師面談)、座禅会に2回以上来られている方は希望すれば禅の参禅体験ができます。

臨済宗で言う参禅とは、老師の部屋へ一人一人入って、あらかじめ授けられた公案についての見解(けんげ)を呈する本格の禅の修行です。

これは本来の姿は正式に入門し、参禅願いを提出して許可を受けた後の修行なのですが、特別に禅フロンティアの期間に参禅体験として行われているものです。

私もこの禅フロンティアでの参禅体験から公案修行を始めた口ですし、最近入門された方はほとんどが、この参禅体験をした方です。

これはおそらく全国でも、人間禅だけのやり方で、お寺などではまず考えられないことなのです。

続く

心印 拝
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