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擇木道場

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擇木ブログ - 20131118のエントリ

11月15 日 東京で夜一番遅い座禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2013/11/18 13:18
心印です。

金曜の夜、仕事を早めに終わらせて擇木道場へ向かう。
今週はどんな出会いがあるかを楽しみに。

28名も来られて、やっぱり3列の座禅になりました。
始めて来られた方は女性ばかり3名です。

以前は男ばかりの硬派な座禅会でしたが(笑)、最近は女性が増えていますので軟派な、もとい厳しい中にも雰囲気の柔らかい座禅会となり、女性の方も安心です。

でも夜遅くなるので、帰られるなら複数で帰られる方がいいですし、いっそ宿泊されて朝の座禅会にも出て帰られた方がより安全です。

今回も1名の女性がそのまま宿泊、家のワンちゃんを預けたということで珍しく春光さんも泊られました。
なんか毎週、女性が入れ替わりたちかわり1名は泊られています。

今週は男性陣も泊る方が多くて10名くらいいたかな?
禅堂にいっぱい布団が敷いてあったので少しびっくり。

直日は前回に引き続き春光さんが担当してくれたので、私の方は開始時間を気にせず、初めて来られた方へ十分に時間をかけて説明できます。

以前はスタッフが不足していて、私が直日をするしかなかったので、初めての方に十分説明できなかったのですが、最近はスタッフ側も人数増えてきたので助かってます。

30分が2回の座禅が終わったら恒例の懇親会ですが、今週からは本格的な鍋が始まっています。
やはり冬は鍋が身体が温まっていいですね。デザートにケーキも出ました。

京浜禅会のデイビス龍雲さんがギターを持って来られたので、ハンサムで本場(?)の英語の歌にみな酔いしれた一夜でした。いつもは0時くらいには寝るのですが、盛り上がって2時くらいまでになってしまい、翌朝は眠い眠い(笑)。

来週からは擇木禅セミナー、禅フロンティアで私たち会員は参禅の強化期間が始まります。その次の週は京葉支部の本部道場で剣禅一味の参禅会、そしてその次の週が京葉支部で1週間の摂心会です。

なんと4週連続で参禅できるという夢のような(笑)、参禅強化月間なのです。

もし老師に参禅してみたいと思われる方は、会員にお申し出ください。
また龍吟さんが作成してくれた入会のご案内サイトに詳しく説明があるので、本格的に禅をやりたいと言う方は是非ご覧ください。

トップページに入会のバナーがあるので、そこから飛べます。

心印 杯
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心印です。

前回は「入会のご案内」が擇木道場のホームページにはなかったこと、古来禅門では入門はとても厳しいものということで脱線して庭詰の話になりましたが、今回もまだ脱線中です(笑)
 
庭詰の期間は修行道場によっていろいろあるそうですが、私がブログで読んだ方のところは2日間だったそうで、3日目から第二段階の旦過詰(たんがづめ)になったそうです。
 
ほぼ一週間、旦過寮という部屋で一日に12時間くらい座禅をし続けるそうです。これだけ座禅をしたいんだ!!というアピールタイムと書かれていましたが、一日一炷香(いちにち いっちゅうこう 線香1本 約45分)は座れと言われている私たち人間禅の会員には耳の痛い話です。
 
この庭詰、旦過詰を耐えられると晴れて入門が許されるそうですが(これは臨済宗の場合、曹洞宗では庭詰のかわりに座禅ではなく正座し続けるらしい!!)
 
話を元に戻しますと、我が人間禅においても以前は3回の摂心会(せっしんえ)に出ないと入門は許されなかったそうで、3回出るとほぼ1年、1年も道場へ通えば、特に説明しなくてもわかるわけです。
 
ですが、自殺する人が年間3万人を越え、ようやく昨年3万人を切りましたが、毎日90人、約16分に1人が自殺し、市町村が毎年消えている計算、これは交通事故の死者数の5倍だそうです。
 
こんな時代に禅が限られたエリートだけのものであり続けるのは、広く衆生を救うべしという大乗仏教の精神からはとんでもないことですが、お寺の禅会は指導する師のいない浅いものにとどまり、師家(禅の師匠)について本格の修行をしようとすると出家しなければならないのです(なかには在家のまま、師家につけるお寺もありますが少ないです)。
 
人間禅は正脈の法をついだ師家が12名もいる本格的な修行ができる禅会です。一般社会人のための禅の伝統を明治時代から今に伝える日本最大の居士禅の会ですから、広く門戸を開いて衆生を救える禅会は人間禅だけだと言ってもいいでしょう(昔、目標、1327店!と連呼するヒグチ薬局のCMがありましたがそのノリで(笑)
 

さらに続く~

心印 拝

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海香と申します。
女性に似合うような道号をいただいておりますが、知命の年代のオヤジです。

ところで、
駅にぐるめナビの「忘年会やりましょう」広告が・・・コピーがなかなかいいですね。
「勝ち負けを忘れましょう。逃したチャンスを忘れましょう。せこい成功を忘れましょう。
許せない自分を忘れましょう。忘れられないことも忘れましょう、
失敗なんてみんなするから。忘れられることで人は前に進めるのだから」

ただ・・・・お酒が入る忘年会は一層思いが募って爆発することもあるからご用心!!
電車を乗り越し、忘れ物、悪酔い、人にからんでしまうことも・・・私、全部やりました。

こだわらず、かたよらず、とらわれない、 欲を離れ、自分を離れる・・・・
坐禅はをしていると、まぁこんな空気に包まれます。
(ところがそうそう、欲はどっかに行ってくれませんけどね。)

背筋を伸ばして身体を整え、息の出し入れの数を数えて呼吸を整え、気持ちを整えた時、
「今年も好悪いろいろあったけど、まぁ、いいや。」と思う時間を過ごせるでしょう。

なにかのためにするのが坐禅じやないけれど、ほんの小一時間。一緒に坐りましょう。
「忘念会」に擇木道場にお越しください。

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