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擇木道場

〒110-0001
東京都台東区
  谷中7-10-10
TEL 03-3823-7647

当直が座禅中や作務中は、電話には出られません。このホームページからお問い合わせお願いします(回答は夜以降になります)

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擇木ブログ - 201309のエントリ

擇木道場の心印です。

毎月、最終週は擇木禅セミナー、禅フロンティアなのですが、9月と12月だけはありませんので、いつも通りの静坐会となりました。

老師は水戸参禅会へ行かれていたので、私の方は擇木道場でお留守番して静坐会をやっていました。龍吟さんが水戸へ行かれてブログを書かれているので読んでみてください。

先月の水戸参禅会は猛暑の中でエアコンがなく、人間禅のSNS(会員限定のSNS)に「とても暑くて頭で何か考えられる状態ではなく、禅にはもってこいだ、生きて帰れるなら幸いである」の意味のことを書かれておられましたが、今月はそう猛暑というわけではなく良かったと思います。

作務で老師が草刈をされたっていうのは拝見したかった!!

さて擇木道場の方ですが、金曜は龍吟さんが書かれていますが、私のほうは久しぶりに聖侍(しょうじ 一番後ろに座り、禅堂への出入りを取り締まる役位)をしました。京葉支部の玉道さんが来られる時は、彼が直日(じきじつ 静坐会の責任者 一番前に座って時間を計ったり、合図をする役位)をされるのです。

初めての方は3名いらっしゃいましたが、2列がいっぱい、もう一人来られたら3列になるという人数でした(霊亀さんが前に剣雲さんと二人で並んで助警の席に座られたので、人数的にはもう3列)。

料理長(?)の相○さんが風邪をひかれたということでお休みだったので懇親会は買ってきたおつまみとビールになりましたが、お身体ご自愛くださいと言う感じです。寒くなってきたので、そろそろ鍋ですかね(ワクワクw)。

しかし、もう一つの鍋をつつける人数でもないかもしれず、2つ必要???
以前は懇親会まで残る方が10名以下しかいなかったので、一つ鍋で十分でしたが・・・本当にたくさん来られてありがたいことです。


Before
After

Beforeの写真見ると以前来られていた方は今はすっかり見えられませんが、また来てくださいね。盛況ですよ。

懇親会の後、後片付けをみんなでして、いつもはおやすみなさいーといcheekyう感じになりますが、
なんかみんな寝ないで玄関前で立ち話surprise私もまじってましたが、初めて来られた女性のお一人がお泊まりの体制で来られていて、もうお一人の女性も安心されたのか(?)一緒に泊まられていました。擇木道場は女性専用に別の部屋(禅子寮 ぜんこりょう)があり、そこは男子禁制(笑)で鍵が内側からかかるので安心して宿泊できます。

男性は禅堂にお布団敷いて寝ますが、毎週、合宿やってる学生気分でこういうのもまた楽しいですね(笑)

よく朝は6時から静坐会です。
土日の朝はいつも来られる女性の田○さんがいらっしゃったので、女性陣を起こすように頼みました。
数えたら13名いらっしゃったので、朝来られた数名の方を除くと10名くらいで泊まっていた計算になります。
すごいですねーsurprise

朝の座禅が終わると、中○さんがホームベーカリーで作って持ってこられたパンがあったのと、魁星さんが持ってこられた大きな梨をむいて、卵焼きも作っていただいて、みんなで朝食と言うことで頂きました。

朝食がない時は日暮里駅のガストまで食べに行ったりします。

9時半からは女性部主催の座禅会ということでしたが、一般の方の参加者は男性ばかりでしたorz
女性の美は座禅から・・・がキャッチフレーズなのですが(汗

もう亡くなられましたが、磨甎庵老師の書かれた数息観と座禅の話が書かれたものを輪読しましたが、座禅に入る前に、身体を前後左右に振って中立を出すのを左右揺振(さゆうようしん)と言いますが、静かになるポイントがそこであると書かれていたのが参考になりました。

また欠気一息 (かんきいっそく)というのがありますが、数息観に入る前に深呼吸をすると良いとのことでした。

輪読の後は自分で抹茶をたてて頂きますが、お茶の作法やその理由も教えて頂けるので(翠松(すいしょう)さんが茶道部の先生)、毎回勉強になります。座禅のみならず茶道まで少しかじれる(?)のが、女性部静坐会のいいところでしょうか?

こんな感じです。



土曜静坐会は新しい方が3名見えられました。2名はお友達二人の男性、女性は1名でした。座禅後、龍泉さんの読まれた禅誌(人間禅で発行している禅専門誌 道場でお買い求めになれます)に老師が書かれた禅の効用について話をされ、興味深く聞いておられましたが、いかんせん禅専門用語が多すぎたかもしれません・・・・擇木道場のHP内に禅の用語集を作っているので、またご参照ください。

禅は無功徳であることが第一義ではあるが、無功徳を何の役にも立たないと取ってはいけない、そこには深い禅の意味があるので、それを「無功徳の功徳があるのだ」と言っているのですが、これだと修行しないとわからないので、第二義として、仕事の集中力が高まる、気持ちの切り替えが早く、仕事にさっと取りかかれるなどと説明がありました。

続きはまた来週の土曜夕方に読みますので、お楽しみに。

夜は久しぶりに道場に一人となり、お風呂屋さんまで行ってきましたが、道場に帰ると仰月庵老居士が留護当番(土曜の夜に当番制で道場に宿泊するのです)でいらっしゃっていたので、パソコンの設定などをやっていたら、0時過ぎたので泊まりで寝ました。

日曜は珍しく初めての方はいらっしゃらず、いつもの面子で座禅をし、その後、龍泉さんんが一行物(茶道の時に前に掛ける掛け軸に書かれたものを一行物と言い、禅語が多い)の解説を行いました。

3年前からやっていて、一行物の本の1冊目の半分くらいまで来ているが、まだ2冊目があるとのことで当分、ネタはつきなさそうです。これも日曜の朝から座禅して、一行物と抹茶で朝から爽快な気分になれますので、是非みなさまおいでください。

朝が7時からと早いですが、遠方の方でも前の夜から宿泊すれば嫌でも参加できますよー。
(私は家に帰ると絶対起きれない自信があるので道場に泊まっています)

心印 拝
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水戸参禅会-9月28日参加報告

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2013/9/29 21:11
龍吟です。28日、水戸参禅会に参加してまいりました。

水戸市内原の日本農業実践学園で毎月水戸参禅会をしています。9月は27日(金)~29日(日)の2泊で静坐、参禅、作務の三昧の日々をおくる参禅会になりました。

常磐線の内原駅から車で5分。徒歩なら20分くらいのところに東京ドーム12個分ほどの広大な敷地を持つ日本農業実践学園があります。日本農業実践学園は大正14年、日本における真の教育者そして剣道家でもあった加藤完治氏が創設した日本国民学校をはじまりとし、戦中、戦後、そして現在も一貫して、農業を愛し農業に生きがいを求める人たちに、正しい心身を持って自立することのできる農業の教育をされています。

この素晴らしい環境の中、参禅会が行われました。

静坐といっても専門の禅堂があるわけではありませんが、写真の通り、学校の一室をお借りして、澤木道場にも劣らぬ禅堂になっています。



作務では校舎周りの草刈りをさせていただきました。エンジン付きの草刈り機で刈っていきます。



草を刈る前はこんな感じです。



刈った後はこの通りきれいになりました。葆光庵老師が一番広い面積を刈っていたかもしれません。



夜は「般若心経と禅」の慧日庵老禅子の講座がありました。一つ一つのお経の内容を、身近な心の状態を例に、わかりやすく説明していました。感心したのは、途中から教室に入った方にも、配布資料の説明をして、今読んでいるところを手をとって話していました。それも自然にそうしたことをしているようで、全体の説明の流れの中で一つも無理なところがありませんでした。

夜の参禅後は懇親会になりました。剣道の師範であり、日本農業実践学園の学園長でいらっしゃる加藤達人学園長もご一緒においしい料理をいただきました。学園でとれたじゃがいも、トマト、豚肉など、本当においしいものばかり。それに坂東支部の畑で大元さん自らが作ったという大きな唐辛子やゴーヤも出てきました。みんなおいしかった。

加藤学園長の「牛乳も普通は130度の熱で3秒殺菌して終わりですが、ここでは60度で30分かけて殺菌しています」といったお話もありました。手間ひまを厭わず、心を込めた農業を教えていらっしゃることに感銘を受けました。そういえば、お昼に説明会用のプロジェクターをお借りに行ったときも、学園長は自分のお仕事をおいて、遠くの教室まで車で一緒にとりに行っていただきました。手間かかることも全く厭うことなく、自然に対応していただきました。

思えば、この日参禅会に伺う際に、私が電車の到着時間を間違えたにも関わらず、迎えに駅で待っていただいた惟精さん。そして、そのことには何も触れず、参禅に間に合うように自然に対応されていました。説明会などで日程が変わっても、それに合わせて時間を対応いただいた水戸静坐会の皆さま。慧日庵老禅子の講座のように何か突発的なことがあっても、そのとき、そのときに応じて、自然に対処できる方々。

たとえ静坐会の人数が少なくとも、また専門の禅堂でなくとも、禅をされる見本のような方々にお会いでき、充実した一日でした。

その日は惟精さんの庵号授与と、清粋さんの道号授与のお祝いもありました。おめでとうございます。帰りは徳樹さんとお父様に駅まで車で送っていただきました。何から何まで一人ではできない。みんなの中で生かされている。そう思えた素晴らしい水戸参禅会でした。

10月は18日(金)から20日(日)に同じく日本農業実践学園で開催されます。ぜひ水戸参禅会、ご参加ください。


龍吟 拝





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龍吟です。

日暮里の南口から徒歩3分のところにある座禅の道場「擇木道場」は、月曜日と水曜日以外は毎日どこかの時間で座禅ができます。

金曜日は夜の9時から座禅ができます。そのため「東京で夜一番遅い座禅会」というタイトルにさせていただいております。

東京には座禅できるところがいくつもあります。澤木道場もその一つでお寺さんではありませんが、座禅を専門にできる場として大正からある歴史のあるところです。

ただ「座禅をしたくても仕事が忙しくて」という方もいますし、そもそも学生、社会人が集まり運営しているので、自分たちも忙しくてということで、この「東京で夜一番遅い座禅会」がはじまりました。

「夜一番遅い座禅会」だからって、夜の勤行として近くの谷中霊園で肝試しをするわけではありません。1時間ちょっとの座禅の後は、少しお時間のある方は集まって、会費300円くらいでビールとおつまみの軽い懇親会をしています。はじめて参加される方が必ず何名かいらっしゃいます。初めの方も気軽に参加できる会です。

27日の「東京で夜一番遅い座禅会」は学生さんや若い方が多かったですね。服の染物をしていて今度タペストリー染めにもチャレンジしようという方、映画製作をしている方、最近、ITベンチャーに内定した大学4年生などなど。みんなそれぞれの分野でがんばろうとしていて、とても好感が持てます。これからいろいろな屈託はあると思いますが、その日常の中で、少しでも座禅との関わりをもっていただければ非常に有益だと思いますよ。

さて、その中で来週海外青年協力隊に行く予定だったのに、体調面のことでやむなく行かれなくなったという女性がいらっしゃいました。今年のはじめから準備をして、アフリカの子供たちに理科を教えたいという目標を持っていたのに、今は先のことが考えられなくなったというお話でした。

かける言葉がみつからなかったのですが、これまで高校の数学の先生をされていて、ご定年後、今は熱心に座禅に取り組まれているNさんが、言葉をかけていました。

「私もシニア青年協力隊に応募して、その時はNHKの取材も受けて、生徒たちにも宣言してがんばろうと思ってた矢先に不合格になって。。。今は次に受けるまで修行してやろうと禅をやることに決めたんです」と。

それぞれの方の日常の通過点の一つに、この金曜日の夜があるような気がします。話をした方々が少しでも接点をもてて、少しでも気持ちが楽になり、少しでも心が豊かになればと思っています。


龍吟 拝





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パソコンと禅(笑)

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2013/9/27 4:26
擇木道場の心印です。

私の仕事はSE(普通はシステムエンジニアのことだが、セールスエンジニアや、サービスエンジニアの略の場合もある)ですので、当然パソコンが使えないといけないのですが、かといって、ExcelやWordの使い方やWindowsやMacのすべてに精通しているか?と言うとそうではないことも多いのです。

実はMacは昔から使ったことがないので、よくわかりません。道友の霊亀さんや露○さんはMac使いなので、おそらく彼らの方が何倍も詳しいです。

私の専門はネットワーク系というかインフラというか、ネットワークの設計や敷設、サーバーなどの設置や設定(設計ではないよ)なので、実はあまりアプリケーションのことは知らない人だったりします。

でも一般の方にはSEの仕事がそういうふうに細分化されているとは思われていないので、SEならExcelにも詳しいし、ホームページも作れて当たり前みたいに言われることがありますが、実はそうではないのです。

ホームページは作れないSEの方がおそらく数は多いのではないでしょうかね?
私は仕事というよりも個人的な興味とスキルアップとしてホームページのことを勉強したので作れるようになりましたが、人間禅に入ってこれが役に立つとは思っていませんでした。

何を書きたいかと言うと、人間禅の中でもパソコンの波が押し寄せているのです。

例えば私の両親はパソコンを必要としていない生活をしているので実家にパソコンはないのですが、私の娘は幼い頃からネットにつながったパソコンがある中で育ったので、パソコンがなかったら死ぬ(笑)とか言いますが、なくても死なないよ(爆)と父は思うわけですが、私もなかったら困りますね(笑)

人間禅の会員の中にはパソコンが使えない方も多く、メールでExcelやWordのファイルが送られてくるので、開けない、開けても読めない、とパニックになっていることも多いのです。

マイクロソフトにはWindowsやOfficeの操作性をバージョン毎にころころ変更しないで欲しいものですが、まあ、ころころ変更するので私の仕事が増えている面もあるのでいたし方ないと言うべきかもしれません。

Office2010あるいは2013、Windowsは8が増えてきた禅道場のパソコン環境です。擇木道場は禅道場なのですが、まあパソコンについてなにか相談があれば心印まで言ってくださればもしかしたら何とかなるかもしれません(笑)

心印 拝

写真は大阪の自宅にある書斎(別名マシンルームw)


こちらは擇木道場の副司寮(ふうすりょう 事務室のことです)

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9月24日(火) の 静坐会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2013/9/25 16:05
毎週火曜、夕方 6時半から始まる坐禅会、 少し早目に行って 禅堂の準備をし、
坐禅後の読書会の お茶の用意をし、ちょこっとした雑用をします。

一炷香 坐って 5分の休憩があります。 その間に 次の一炷香後に唱える
白隠禅師の 「坐禅和讃」 を 皆さんに配るのですが、 この頃は 必ず どなたかが
それも 会のメンバー以外の方が すっと寄って来て 一緒に配って下さいます。

読書会では、 暑い頃にはコップに氷を入れて下さり、 涼しくなった今は 
ポットの はぶ茶をサーブして下さり…… 何のかのと 心配りをして下さる方が
多くなりました。

先日の大嵐の後、 “早く道場に来て 落ち葉を掃こうと思ったんだけど……”
と云われ 感激でした。

仰月庵老居士が、 出席者の顔ぶれを見ながら読み進めておいでの
如々庵老師の 『禅入門』 を ご自分用に 道場で購入される方も増え、
昨夜は 用意した茶碗が足りない程の人数で 話に耳を傾けました。

今週は、 「禅は禁欲主義か」 (P.113~) に 目を通し、 来週は その後半
部分です。

禁欲主義とも見える禅の きびしい修業をした後、 「命も大切、地位もいる。
名誉や肩書も あっても邪魔にはならぬし、 金は 多々ますます弁ずる」
という 五欲を 自由に駆使する境涯に到るの段。
                         楽しみです。       秋香
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擇木道場の心印です。

毎週、多くの方が擇木道場にいらっしゃいますが、多くの方は一見さんです。

座禅が流行っているようだから、一度体験してみたいということで、いらっしゃって座禅してみる。足が痛かった、集中できなかったということで帰られる方が多いのですが、まあそれはそれで、一度体験してみたかったというニーズを満たしているので良いと思います。

しかし、一度坐っただけでは本物の座禅はわかりません。
それは形だけの座禅で、中身が伴っていないからです。

座禅の形だけ教える座禅会はあちらこちらにたくさんあります。
でもその中身まで教えてくれる座禅会は本当に少ないのが実情です。

擇木道場では形だけ教えて終わりではなく、自分が欲すればその先に座禅の心までつかめる道があり、さらに本格的な公案を用いた修行までできるのです。

最初のうちは仮会員みたいな形で体験参禅をすることもできます。本格的に修行してみたいと思えば、正式に入会して人間禅の会員になることができます。

私は入会してから1年半経ちましたが、入会前とは少しは成長できたのかなぁ?と思うことがあります。おそらく老師からみればまだまだ修行が足りんと言われるのは当たり前なのですが(汗。

人間形成の禅で人間禅。ここで修行することは人間が成長するってことなのだろうと思います。でも未熟な自分を自覚して何とかしたいと思って入会するわけですから、誰でも未熟なのです。反省することが多々ありますが、少しづつ成長していけたらなと思っています。

一見さんだともったいないですよー また道場へおいでくださいねーと締めくくります。今週もまたたくさん来られるといいですね!!

心印 拝
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『お茶の心を尋ね、禅を味わってみませんか』

茶意は即ち禅意也。故に禅意を舎て外に茶意なく、
禅味を知らざれば、茶味も知られず。(禅茶録)

呈茶席(六席)10/5(土)午前・午後 10/6(日)午前
表千家・裏千家・江戸千家・有楽流(二回)・日本茶道学会

講 演    10/6(日)午後2時
『千利休と禅』石州流師範 竜穏庵井本光蓮氏
※ご希望により、禅の正脈の師家と個別にお話する、参禅を体験することができます。

日 時 平成25年10月4日(金)・5日(土)・6日(日)  
参加費  3,000円(食事代、和菓子代含む)
会 場  人間禅本部道場  http://www.ningenzen.jp/

      《アクセス》
      市川市国府台6-1-16
      Tel:047-373-7572
      北総線の矢切駅下車徒歩5分
      京成バス(松戸行)と京成バス(市川行)あり
      栗山か矢切駅で下車徒歩5分

チラシはこちら



茶禅一味の会日程
平成25年10月4日(金)・5日(土)・6日(日)午後5時半

椅子もご用意しております。
お申し出下さい。
和服でも座れます。



10月4日(金)
 結制茶礼  19:00
 静坐・参禅  19:30
 打ち合わせ  21:00
 就寝  22:00


10月5日(土)
 起床  5:00
 静坐・参禅  5:30
          
 朝食  7:30
 受付開始   8:30
 静坐参禅作法講習  9:00
 呈茶  10:00 
 静坐・参禅  11:30 
 昼食  12:30 
 呈茶  14:00
 静坐・参禅  16:00
 夕食・懇親会   18:30
 打ち合わせ  21:00
 就寝  22:00


10月6日(日)
 起床  5:00
 静坐・参禅  5:30
 朝食  7:30
 受付開始  8:30
 呈茶  9:00
 静坐・参禅   11:00
         
 昼食  12:30
 講演         
   
 14:00
 静坐・参禅  16:00
 円了茶礼   17:30

☆準備いただくもの静坐のできるゆったりとした服装、洗面具、宿泊される方は  パジャマ等

申し込みはFAXまたはメール。お問い合わせは下記の電話まで。《9月30日(月)》までにお送り下さい。
人間禅本部道場  Fax 047-373-7561  
または 佐藤 Tel 047-373-9610  Fax 047-373-9610
e-mail ryoreiran@gmail.com 


 予約はこちらから→http://takuboku.ningenzen.jp/modules/eguide/event.php?eid=428
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昨日、市川にある本部道場で、秋季の摂心がおわりました。

本日は人間禅の主旨にご賛同をいただいている名誉会員の方々をお招きし、懇親会がとりおこわれました。

まず、我々澤木道場の埼京支部の面々は、合唱をご披露いたしました。仰月庵老居士の指揮のもと、男性、女性パートと別れて、「四季の歌」をしっとり?とうたあげました。男性パートはおいといて、特に女性パートは秋香さんの可愛いお孫さんも参加して、美しいハーモニーになっていたのではないでしょうか。

仰月庵の説明に、「これは少年合唱団ならぬ、正念合唱団です」といったところ、葆光庵老師から、「修行が足りなーい!」の一言。会場は大爆笑になりました。さらにアンコール?にお応えして、「村祭り」を元気よく、振り付け付きでうたいました。

そして会場の拍手を背に埼京支部一同、退場。あとで「埼京支部はまとまりがあって、いいね」という声が聞かれたとのことでした。みんなで練習して、しっかり歌詞を覚えてよかったです。

合唱終了後は、老師方、名誉会員、全国の道友が、道場の外に出て道場裏の敷地で、出店のお料理、お酒を楽しみました。この市川の本部道場の敷地は1000坪の広さがあり、見ての通り、道場の裏は緑に囲まれた小高い斜面になっており、林の中の建つ道場という趣です。

この敷地の中で各支部、禅会の方々が、焼きそばやら、ステーキ、餅つき、ドーナッツ、お蕎麦などなど、出店を出しました。埼京支部は恒例の天ぷらです。揚げたての天ぷらを、蕎麦に乗っけて食べるのはいけますね。そして、お酒は京葉支部の「かっぽう酒」です。日本酒を長い竹筒の中に入れ、それを焚火で燗にしてふるまっていました。これがとても美味しい。こんな美味しいお酒を燗でいただくのは初めてといったぐらい、めったにない美味しさでした。

私は初めてこの懇親会に出席しましたが、会員のお子様やお孫さんなどご家族の方々も参加して、とても楽しい会でした。小さい子供たちがいきいきしてますね。どんぐりを見せてくれた元気な男の子、乾杯の音頭をとった素敵な女の子。とても穏やかな時間が、この小高い林の中に流れていました。新しい時代を担う子供たち。君たちの笑顔が何と言っても素敵でした。


龍吟 拝

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禅用語集を作ってみました

カテゴリ : 
ホームページ運用
執筆 : 
擇木道場 2013/9/22 21:32
擇木道場の心印です。

人間禅の道場で使われる禅の用語は一般のお寺の禅用語と少し違っています。

私の場合は、擇木道場にたどり着くまで、あちらこちらのお寺をさまよい歩いていたので(笑)、そういうことに気づいていました。

また禅の本を読むと、この道場で使われる用語と意味が違っているものがあったりします。
これは居士禅として、専門僧堂で行われる禅の修行と立場が違うことから独自のやり方を取ってきたのかと思いますが、一般の社会人や学生が禅の修行が継続できるように工夫されていると思うものも少なくありません。

そこで禅の用語集を作ってみました。
まだまだ数は少ないですけども、気付いた時に追加したいと思います。

禅の用語集はこちら
http://takuboku.ningenzen.jp/modules/xwords/

ちなみにこれは海外で作成されたマルチカテゴリー辞典「Wordbook」というXoops用のモジュールを、Toshinori Aiba様が日本語対応、改造されたモジュールを使わせていただいております。

ImpressCMSはXoops互換ソフトなので、Xoops用のモジュールが結構そのまま動いたりします。

心印 拝
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龍吟です。

日暮里駅の南口を谷中墓地の方に上がっていくと、天王寺さんの向かいの角に擇木道場の看板があります。

手前味噌になって申し訳ありませんが、この看板すばらしいと思っています。全日本街角看板選手権でもあれば、間違いなく日暮里谷中地区代表になれると思います。実はこの看板を見て足を運び、坐禅をはじめたという方が多くいらっしゃいます。禅との多くの縁をつくってくださった看板ということです。



レトロ感満載ですが、社会人・学生を一番上に配置しているのも趣があります。また「坐禅の会」という字体の素晴らしさ。それに何と言いましてもだるまさんの絵がいいです。こちらの会員の皆さんはこの看板をだるまさんの看板と言うそうです。

そして一番下には「初心者歓迎」という文字。

「初心者歓迎」とわざわざ書くようなところは、たいてい敷居が高いものと相場が決まっています。だからあえて「初心者歓迎」と書く。私の家の近くのキックボクシング場など、大きく「初心者歓迎」となっていますが、近づくとサンドバッグを激しく叩く音が響いてきます。歓迎どころが初心者は病院送りにされるんじゃないかと思ったりしました。(キックボクシングさんごめんなさい)

しかし擇木道場は違います。

最近、お寺さんでの坐禅は体験できて入りやすいが、「道場」と聞くと敷居が高い気がするとおっしゃった方がいました。しかし、その方も実際に静坐会に参加されて、とても気軽な雰囲気に驚いたとおっしゃっていました。道場という響きからくるものなのでしょうか。でも擇木道場は毎回、坐禅はじめての方がいらっしゃいます。静坐の30分前にいらしていただければ、坐禅の仕方を説明していて、とても気軽な雰囲気だと思います。

最後に「初心者歓迎」の横に英語で書いてあるBeginners are Welcome.というのを友だちのカナダ人にどう思うって聞きました。意味はわかるけど日本語からの直訳じゃないかとのこと。有名なウェブの英語辞書にも書いてあるし、文法もおかしくないのにです。

聞くと、日本人には初心者歓迎という言い方は一般的だろうけど、そもそも海外では初心者歓迎ということを注意喚起させる必要はないらしい。日本人と違い、外国人は初心者だろうが興味があればやるし、初心者だからって躊躇したりするのは日本人の特徴ではなかろうか、と逆に言われてしまいました。むしろ外国人には、English OKと書いておいた方がいいよと。東京オリンピック開催も決まったことだし、このあたりも気を配らねば。

このとてもクールな一枚の看板から、それぞれ、いろいろな思いがあることでしょうね。これからも看板を見ていただき、多くの方が坐禅に興味をもたれ、足を運んでくだされば幸いです。


龍吟 拝
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