メインメニュー
ブログ カレンダー
« « 2017 11月 » »
29 30 31 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 1 2
擇木道場

〒110-0001
東京都台東区
  谷中7-10-10
TEL 03-3823-7647

当直が座禅中や作務中は、電話には出られません。このホームページからお問い合わせお願いします(回答は夜以降になります)

検索
カテゴリ一覧

擇木ブログ - 20130807のエントリ

ホームページ物語 その6

カテゴリ : 
ホームページ運用
執筆 : 
擇木道場 2013/8/7 14:42
年を越えて1月 坐禅と公案に取り組むかたわら、ホームページを修正していました。
その時は、龍泉さん(その当時は副支部長)が作られていたのですが、ホームページの作り方の本についていたHTMLエディタで作られていたようです。

昔、マイクロソフトのFrontPageで個人の家造りホームページを作っていました(InfoseekがWebをやめてしまったので一緒になくなりました・・orz)、「屋上のある家」で検索すると1番目に出てきたりしました(単に競合がいなかっただけw)。

その後、娘(当時中学生)がホームページを作りたいと言うのでホームページビルダーを買って使わせていました。娘はアニメ系のホームページを作ったり、二人で地獄少女に出てくる地獄通信のページを作ったりしていました(アニメオタク全開ですなw)。

その後、XoopsというCMSソフトを使って自宅サーバー(!)にインストールしてあるNPO法人のホームページを作っていました。それでホームページビルダーの大変さとCMSソフトの楽さを知っていました。

龍泉さんからデータを頂いて、しばらくはホームページビルダーで、ちまちまと更新していましたが、この作業が大変だったのでため息をつく日々。修正してはアップロードして確認し、間違いを見つけるとまた修正してアップロードをえんえん繰り返すのです。

もうホームページビルダーで作っている時代じゃないと、CMSソフトを探すことにしました。Xoopsなら使ったことがありますが、Xoopsもいろいろな人が関わって開発していたので、分岐したり合流したりして流派がいろいろあるのです。

どれを使うかなぁと調べていた中で、ImpressCMSという海外のXoops開発メンバーが分裂してできた流派があることがわかりました。

特徴はXoopsに比べて管理画面などがわかりやすい。とっつきやすそうということでこれにしてみました。試してみたところXoopsよりも高速に動いたのも大きかったです。

続く

心印 拝
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (550)
日々の生活の中で、解決困難な状況が発生することはしばしばあります。あらゆる手を尽くしても、どれほど努力しても、状況は改善しない。むしろあれこれ動いた分、状況を悪くしたような気さえする。

もうダメだ、と思いつつも立ち向かって行かざるを得ない。そんな苦しい状況の中で頑張っているうちに、不意に扉がぽん、と開くように何かを悟ることがあります。「ああ!そうだったのか」と不意に開いた扉の向こう側の世界に圧倒的に理解させられる。私の経験では、多くの場合それは問題解決に直接つながる扉ではありません。でも、この困難な問題に立ち向かわなければ、その扉は私の前に永遠に閉ざされたままだったのです。

この苦しい状況にさらされなければ、こんな大切な事に気付くこともなかったはず。そう思ってみると、つらいと思っていた状況に、感謝の気持ちさえわいてきます。「解決困難な問題」さん、私のところへやってきてくれてありがとう。思わず握手したいくらいの気分になってくると、それはもう「解決困難な問題」ではなくなります。

あれほど困難に思えていた問題が、自分に気づきのチャンスを与えてくれた有難い存在に感じられ、特に悩みとして気になる事柄ではなくなるのです。気にしなくなる、というのも悩みから脱する方法のひとつです。気にしなければ特に問題ではない、ということも世の中には多い。

それでついつい悩みを抱えている人に周囲の人は「そんなに気にしなくてもいいんじゃない」などと言ってしまうのですが、気になって仕方がない事を悩んでいる当の本人が自分の力で乗り越えてこそ「気にならない」という状態になれると思うのです。

ついこの間、気になって仕方ない解決困難な悩みが私を訪れました。こうしてみたら、いやこのほうがいいか。あれこれやっているうちに状況はこじれ、もうダメだ、となった頃、たまたま日頃から尊敬する人生の先輩とお茶を飲む機会がありました。愚痴をこぼすのはよくない、と思いつつ気付いたらとめどもなく愚痴をこぼしていました。

でも、出口が見えないほど悩んだら、人に話を聞いてもらうというのも大切なこと。誰かに聞いてもらうというのも有効な手段なのだと実感する結果となりました。その方は、「気にしなければいい」とも言わず私の話を聞いて、その後でご自分の体験談をさらりと話してくださいました。深く感銘を受けるようなお話なのにあまりにもあっさりと語ってくださったのが印象的でした。きちっとした方というのは本当に無駄がないなあと感じ入ったものです。

だらだらと愚痴を言った自分を反省してピリッと背筋が伸びる思いでした。そして話を聞いてくれる人の存在をしみじみ有難いと思いました。         

重大な出来事はその日家に帰ってから起こりました。今までにないくらい重要な扉がそれこそ不意に開いて、それまで気づかなかった事に気づかせてくれたのです。かなりの感動とショックを受けました。もっと早く気付きたかったと思いました。いやいや今だからこそ気づけたのだ、とも思いました。そうだったのか。

そうだったのか。何度も胸の内で叫びました。こんなに悩まなければ気付けなかったこと、と思うとやはり「解決困難な問題」と固く握手して仲直り。気づけば悩み事からも解放されていました。絶妙なタイミングで話を聞いてくれた人生の先輩にも感謝の気持ちでいっぱいになりました。

悩み事のない人生なんてあり得ない。生きている限り様々な事に悩んだり苦しんだりするに違いないのですが、もしかしたら何が起きても大丈夫なのかも、などとお気楽な事を思います。悩み事を抱えたら、それが仕事と思って一生懸命悩もう。

悩んで悩んで悩み尽くした頃に、また何か大事なことに気づけるかも。どうしても解決できないことは人に相談すれば良いし。そこからまた新しい事に気づくきっかけが生まれるかもしれません。

自分の力で全力でぶつかって、人さまのお力もお貸りして、悩みに悩み抜くうちに思いがけない扉が開いて、そうだったのか、と大切な事に気づく時。私にとってそれがまさに、今、ここに、自分は生きているなあと実感する瞬間なのです。



  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (373)
最新のブログ記事