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擇木道場

〒110-0001
東京都台東区
  谷中7-10-10
TEL 03-3823-7647

当直が座禅中や作務中は、電話には出られません。このホームページからお問い合わせお願いします(回答は夜以降になります)

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擇木ブログ - 座禅ブログカテゴリのエントリ

33 人それぞれの境涯

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/1/29 14:02

 擇木道場の周りにはまだ雪が残り道路が凍る厳寒の朝、

隔月に開かれる『勝鬘夫人の告白』勉強会がありました。

 

・仏祖が弟子たちに云われた。

【私は生死(煩悩)を越えず、涅槃を得ず】

仏の道は生死の迷いを断ち涅槃を得るのが目的だからこの言葉を

文字通りに解釈したら何のために仏道修行するのか判らないので

多くの修行者が面食らったとき、

・思益が仏祖に代わって

【涅槃を求めている者も、実は涅槃の中を往来しているのだが、

彼等は涅槃の名を知っていて真の涅槃を知らずにいる。だから

涅槃の中に居る者が涅槃を遠く探し求めているのだ。】と諭した。

 私達は凡夫といえど聖人といえど全て生死の水の中におり、

涅槃の水の中にいるのです。水の中に居る者が水を探し求める必要

もなければ水を嫌って抜け出ようとしても出ることは出来ない。

水の中に居て水と遊ぶことが肝心です。(本文から)

 

・老師は云われます。

「座禅・参禅をして見性すれば、思益と同じように判る。釈迦の

悟りを言葉で理解しようとしても判らない。」

「雑念から逃れる数息観ではなくひたすら数息に入ることによって

独りでに雑念から離れる。」

「数息になり切ろうとすれば、煩悩から独りでに離れる。」

 

・煩悩の元となるものを五欲といいます。

食欲、色欲、財産欲、名誉欲、休眠欲。 

五欲の奴隷になってあくせくしているのが迷いであって、五欲を意の

ままに用いて行くのが悟りです。(本文から)

 

・「老師の指導を受けて、己の修行の方向性を常に確認していく。」

これが大事、と老師は云われます。

 

テキストには難しい言葉が多いですが、老師はそれをかみ砕いて

話して下さいます。

次回は324日です。 ご参加をお待ちして居ります。

今週、23日の静坐会も、どうぞご参加下さいませ。 (秋香)

 

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今日は二十四節気の大寒ですけど、雪が降るほどの寒さはもう少しあとのよう。
寒い寒いと言っているうちに寒さに慣れてきたのかもしれませんが、それでも「寒いですねー」が挨拶になってしまいます。
 
120日(土)、東京日暮里にある擇木道場の女性部座禅会では、初めての方が5名、常連の方2名が、会員5人とともに25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。
 
今日も座禅が終わった後に「坐禅のすすめ」という本を読みました。
先輩禅子が文章を読んでくださるのを皆で車座になって聞きます。
 
今日読んだところには、「座禅といえば無になるって思いがちだけど、そうじゃなくて、身体も心もぜ~んぶ使って数息観という修行をするってこと。つまり三昧になることを座禅というんだ」というようなことが書いてありました。
そして、「座禅を知るには実際にやってみなくちゃね。地図をいくら見ていても山に登ったことにはならないのと同じ」とも。
初めて座禅に参加された方々からも「心に残った言葉があった!」などの感想をいただけました。
 
その後は、各自でお抹茶を点てながら自己紹介や近況報告。
常連のお一人は「いくつかの事を一度にこなさなければならない日々だけど、静座会に来たときだけでも数息観という一つのことに集中したい」とおっしゃっていました。
 
「座禅は無功徳」とは言っても、座禅をしていると何かしらの良い効果って表れてきてしまうものです。
数息観に集中する、つまり、数息観三昧になるということは、日々の苦しさや辛さ、疲れから解放されているときでもあるのでしょう。
先輩禅子がおっしゃっていましたが、「イヤなことがあっても、座禅をした時間だけはそれが遠のく」というのは、ほんとうにその通りですよね。
たとえ一呼吸だけしか数息観が続かなくても、その一呼吸の間は間違いなく「イヤなこと」を考えていないのですから。
それを何回も何回も繰り返していけばそのうち「イヤなこと」が「もうイイヤ、なこと」になるかもしれません。
「もう気にしなくていいか」と思えたらラクになりますよね
 
「集中したい!」という方、
「数息観ってなんだ??」と思ってしまった方、
「イヤなことをもうイイヤ、なことにしたい!」という方。
土曜日の朝、9時30分からの静座会にご参加お待ちしております。
  合掌 翡翠 拝
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あっという間に1月も半分ほど過ぎてしまいましたね。
擇木道場の1階は底冷えしていますが、2階の禅堂は陽射しが入ってほどよい暖かさです。
 
1月13日(土)、東京・日暮里にある擇木道場の女性部座禅会では、初めての方が1名、2度目の方も1名、常連の方3名で、会員ともに25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。
 
この日は座禅が終わった後に「坐禅のすすめ」という本を読みました。
先輩禅子が文章を読んでくださるのを皆で車座になって聞きます。
以前は「へぇ~」と思いながら聞いていた文章を、今日は「ぬぅ~ん、うぅ~ん」と一語一語の難しさに躓きながら聞きました。
質問して解決するようなものでもなさそうで、内なる声が「もっと坐り込めよ!」とでも言いそうな、そんな解りそうで解らないもどかしさ。。。
 
その文章、何についてなのかというと「三昧について」です。
一般的には読書三昧などと使いますよね。
禅では3つの意味があると「坐禅のすすめ」に書いてあります。
 
正念の相続一貫
心境一如・物我不二
正受にして不受
 
う~ん。。。
これがすっきりわかるようにもっと坐ろうと思います。
 
その後は、各自でお抹茶を点てながら自己紹介や近況報告。
とても心に残ったのは「最近になってようやく他の人に座禅をすすめられるようになった」という先輩禅子のお話。
以前は、座禅をするのは自分の人生としての選択だからという思いから他の人にはすすめられなかったけど、今は他の人にも座禅をして幸せになってもらいたいと思うようになったそうです。
「座禅をして幸せになってもらいたい」とは、自分が座禅によって幸せになったからこそ出てくる気持ちでしょう。
「座禅は効果を求めるものではない」、「禅の功徳は無功徳」と言われています。
それでも「他の人にも幸せになってもらいたいから、すすめる」という言葉を聞くと、改めて座禅ってすごいなと感じざるを得ません。
今の私は自分のことでいっぱいいっぱいですが、いつか「私のような幸せを他の人にも味わってもらいたい」と思えるようになりたいものです。
 
「幸せになりたい!」という方、
「正受にして不受ってなんだ??」と思ってしまった方、
「お抹茶を点ててみたい!」という方。
土曜日の朝、9時30分からの静座会にご参加お待ちしております。
  合掌 翡翠 拝

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冬ばれの、空気が透き通るような朝、戌年第1回目の座禅会を開催しました。

 

新到者1名、懐かしいかたがた3名と会員、全部で10名でした。

懐かしい面々は、学生時代に縁があったがそれから20年のブランク、最近入会された

Hさん、越谷のホタル観賞会の有力者Ⅰさん、もう5年も擇木に見えているSさん。

 

越谷のⅠさんが、ふるさと納税のお礼品の日本酒カステラを持参されて、それがまた日

本酒がしっとりと浸みていて、絞ればお酒がしたたるかと思うほどの美味しさ…

座禅が終ってからお抹茶と日本酒カステラ! これぞお正月!でした。

 

この日は仰月庵老師が参加して下さったので、話題が豊富でした。

127日、「大乗仏教と在家禅」の講演会が当道場であります。

講演者は東洋大学学長、竹村牧男先生。

学生時代に、仏教学・宗教哲学を専攻されて、そのころから秋月龍珉老師に参禅されて、

唯識に関わる著書もあります。

この講演会の計画に骨折られたのが仰月庵老師です。

当日のお話が楽しみです。

 

いろいろ質問がでましたが、

“摂心会で老師がご提唱をなさるのをじーっと聴いている会員たちが、話しておられる

老師の方を見ようとせず、固まったように座っているのはどうして?“ 

以前は少しわかる言葉があったり、成る程などと(生意気に)思った時に、つい老師の

お顔を見てしまいした。今でも目が行ってしまうことがあります。

でも座禅の姿でご提唱に包まれていると分かろうとする身体の部位?が違うように感じます。

擇木道場は23日から約1週間の摂心会が始まります。

どんなものかと参加なさってみて下さい。

113日、120日はいつもの通りの女性部静坐会をいたします。

広い禅堂でみんなと坐るといつもより深く坐れるようにおもいます。

お待ちしております。  (秋香)

 

 

 


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明けましておめでとうございます。翡翠です。
 
東京支部では<初関会>が発足されて1年ほどになります。
初関会は人間禅に入門した方、つまり参禅を始めたばかりの方たちのためにあります。
公案の一番最初の則「初関」に挑んでいる方を中心にしてお互いを励まし合い、初関を透過しようとしている会なのです。
 
初関会でお話しくださる慧日庵老禅子は、人間禅の厳密に定められた級のなかで「特命布教師」という立場にいらっしゃいます。
人間禅では法に関することを口にして良い、つまり法を説いて良いのは布教師以上の境涯でなければいけないと決められているのです。
 
慧日庵老禅子は特命布教師であり、仏教講座など多くの講師をしておられます。
その講座を聞いていると内容は深いのですが、とてもわかりやすいですよね。
あ、仏教講座にまだ行ったことないよ、、、って方はぜひご参加くださいな。
 
月に一度の初関会は、そんな慧日庵老禅子に直接お話を聞くことができ、また、気軽に質問をすることができるという貴重な場です。
 
質問ができるというところがミソでして、数息観についてから個人的な悩みまで聞いていただけます。
たとえば、、、
・数息観のやり方
・禅に関する様々な疑問
・やる気がなくなったときどうするか
・人間関係で行きづまっている
・公案について
などなど。
もちろん、公案については全てではなく、ぎりぎりのところまでをお話しくださいます。
 
初関を透過しても不安や質問はたくさん出てきますよね。
初関を持っている方以外の方もぜひ来ていただきたい会です。
 
「参禅はまだだけど興味ある!」という方は、ぜひ座禅会にお越しくださいませ。
日暮里の擇木道場でお待ちしております。
  合掌 翡翠 拝

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香水です。
12月19日から24日まで、市川の本部道場で首都圏合同の蠟八摂心が開催されました。
近隣支部から多数の会員が参加され、23日夜の徹宵では経行も行いながら朝を迎えました。
徹宵に参加するのは今回で4回目ですが、初めて参加した時には終わった途端に疲れて家に帰ったのを思い出しました。
あのころに比べると、多少は座ることに体が慣れてきたのかな(単にずうずうしくなっただけかもしれませんが)と感慨深く思います。
この蝋八摂心では、普通の作務以外に特別に新年のお茶席に使用する道具を作る作務があります(むしろ、この作務のために近隣合同の摂心を行うようになったのではないかと密かに思っていますが)。
竹を切り出して、水洗、大きさに合わせてカットした後、水差し、茶入れ、柄杓、茶杓を作り、それに焼き印を入れていきます。
総裁老師、千釣庵老師が先導して、次々に作業が行われ、道場は、さながら竹細工工場と化していきます。
私も、今回は茶杓の下準備をさせていただきました。小刀で両端を削っていくのですが、普段鉛筆以外に使わない(?)手先を使っての作業は難しかいものの、なかなか面白く感じました。
無心に一つのことに集中する、童心に帰ったような思いです。
各道場には、この作務で作られたお茶道具が送られ、新年の御茶会で披露されることになります。
ほんのわずかの工程ですが作業に携わった者として、是非大事に、また長く使っていただきたく願っております。
さて、ここからが本題ですが、今年6月から始まった荻窪座禅会は、おかげさまで多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございます。
荻窪道場長の井上先生をはじめ、皆さまに助けていただいて、何とか続けることができ、本当に感謝しております。
今週木曜日28日午後3時から、下記の日程で、今年最後の荻窪参禅会が開催されます。
今回は、新規の方、初関をお持ちの方を含め特に制限を設けないで参禅できます。
参禅終了後は、入会式が行われ、また、道場を使わせていただいたお礼に道場内の掃除を行ったのち、忘年会となります。
今年最後の参禅会です。是非、皆さま、荻窪座禅会にお越しください。
お待ちしています。
(スケジュール)
午後3時から 座禅
午後4時から 参禅
終了後入会式
午後5時から掃除
午後6時から忘年会(参加費3000円程度)
 
合掌 香水 拝
 
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座禅をすると雑念はなくなるのか?

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座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/12/17 18:28
きらびやかなイルミネーションが街のいたるところで輝きを放つ季節となりました。
朝の道場は、自然光のほどよい明るさが心地よく感じます。
 
1216日(土)、東京・日暮里にある擇木道場の女性部座禅会は、初めての方が1名、常連の方が3名、会員ともに25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。
 
この日座禅が終わった後に磨甎庵白田劫石老師の書かれた文章を読みました。
先輩禅子が文章を読んでくださるのを皆で車座になって聞きます。
磨甎庵老師が老師になりたての頃の文章で、50歳にもなっていないときのものだそうです。
50歳を待たずして老師になられたということを初めて知りました!
 
そして、各自でお抹茶を点てながら自己紹介や近況報告。
この日は今年最後の女性部座禅会ということでおしるこも振る舞われました。
美味しかったですね!
 
いろいろな話が出ましたが「雑念が出てきてしまって~」という話もありました。
座禅を始めてよく聞くのは「雑念はなくなることはない」「雑念は出てきて当たり前」ということです。
「雑念が出てきていいんだ?!」と目からうろこですよね。
初心者は、まず雑念が出てきたことに気付くことが大事なのだそうで、数息観をしているときに雑念が出てきたら、気付いて我に返って呼吸を数え続けるとよいのだそうです。
 
「雑念」というと「雑」という語感からか「よくないもの」というイメージですが、よくないものだけが雑念ではないといいます。
今月初旬に開催された「蓮昌庵老禅子を囲む会」での蓮昌庵老禅子のお話しされた雑念についての例えがとてもわかりやすかったと話題になりました。
それは、「稲穂の中の1本の麦」を雑念と例えるもので、「麦は麦でとても大事なものだけれど、稲穂の中では必要ないもの」というようなお話です。
なるほど~!
 
雑念はよくないものなんかじゃないし、雑念が出てきてもいいのですね。
雑念が出てきたことに気付く練習が出来るのも座禅のすごいところだと思います。
 
「日々の作業中に雑念に気付けていないな」という方、
「雑念に気付きたい!」という方、
「いろいろな話を聞いてみたい!」という方。
土曜日の朝、9時30分からの静座会にご参加お待ちしております。
 
※お知らせ※
12
23日(土)は、本部道場での臘八摂心会のため
12
30日(土)は、年末のため
女性部座禅会はお休みとさせていただきます。
 
来年16日(土)の女性部座禅会で皆さまにお会いできることを楽しみにしております!
  合掌 翡翠 拝
 
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国際色豊かな座禅

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座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/11/25 21:10
雲ひとつない青空ですが、空気は冷えっ冷えの朝でしたね。
挨拶のあとに「寒いですねー」と付け足してしまう時期がやってきました。
 
1125日(土)の女性部座禅会には、初めての方が1名、常連の方が2名、荻窪座禅会の常連さんとその方がお連れになったスイス人の方もご参加くださり、会員ともに25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。
 
この日も座禅が終わった後に老師の書かれた座り方についての文章を読みました。
先輩禅子が「座禅と数息観について」を読んでくださるのを皆で車座になって聞きます。
 
「左の掌の上に心を置いて、親指と親指をかすかにつけるようにする」
 
てのひらって「たなごころ」っていうんだったなぁ、、とか、たなごころにこころを乗せちゃうんだ、、などと思いながら、じんわり聞き入りました。
 
その後は、各自でお抹茶を点てながら自己紹介です。
初めての方は中国出身の学生さんで、座禅に興味を持ったのでご参加くださったということでした。
日本語が堪能で、皆がわーっと喋ったことでもだいたい理解できていたようです。すごい!
 
荻窪座禅会の常連さんがお連れになったスイス人の方は、宗潭さんという道号をお持ちで、日本の禅宗のお寺で修行をされ、今はスイスにあるお寺で住職をしていらっしゃいます。
今回は、日本のお寺での摂心会に参加するための来日したのに合わせて擇木道場の静座会にご参加くださいました。
聞けば、宗潭さんの師も遡れば今北洪川老師になるということです。
ということは、わたしたち人間禅とは「法における兄弟」だ!ということでみんなで盛り上がりました。
荻窪座禅会の常連さんは宗潭さんとインドで出会ったんだそう。
宗潭さんに「ぜひ日本でも座禅をしたほうがいいよ」と言われて人間禅の荻窪座禅会にたどり着いたのだそうです。
出会いって奇跡ですね。
 
外は寒くても道場の中は案外あたたかくて気持ちよく数息観ができ、さらにいろいろなお話も聞けて。
この日も充実した静座会でした。
 
「いろいろな人と出会ってみたい!」と思った方、
「たなごころの上にこころをのせてみたい!」と思った方、
「数息観て何?」と思った方。
 
土曜日の朝、9時30分からの静座会にご参加お待ちしております。
 
※お知らせ※
122日(土)は、 2回「蓮昌庵老禅子を囲む会」を開催いたします。
老禅子は禅の修行を50年以上続けていらっしゃいます。
さらに歌人 堀井美鶴としても活躍されていらっしゃる方です。
短歌を味わいながら、禅の椎髄に迫るお話を伺うことができます。
「短歌ってちょっと身構えちゃうなー」と思いながら参加したら、ぐんぐんお話に引き込まれていった去年を思い出します。
 
9:30~10:15       静座
10:30~12:00    講演「短歌を味わう」
12:00~13:00    食事懇談
(参加費:1000円 昼食代を含む)
 
ご参加お待ちしております!
合掌 翡翠 拝
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荻窪座禅会(久しぶりの近況報告)

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座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/11/22 11:09
香水です。
最近、荻窪座禅会のブログがない、予約がない、もしかしてつぶれたの?と思われた方、
いえいえ、ひとえに私の怠慢によるものであり、誠に申し訳ございません。荻窪座禅会は、しっかり生きてます!
実は、私事で恐縮ですが、10月中旬に実家の母親が心臓発作で緊急手術を受け、毎週末新幹線での往復、東京の病院に転院、同居の準備と慌ただしくしておりました。
母親は、83歳一人暮らし、早朝病院に行く準備をしていたところ、急に動けなくなったということで、たまたま病院に付き添う予定で家に来られていた方がすぐに救急車で病院に運んでもらいました。
一人でいたら間違いなく亡くなっていたところで、まさに九死に一生を得たというところです。
7時間に及ぶ大手術でしたが、無事成功し、後遺症もなく、12月中旬には退院できる見通しです。
病院から電話をもらい、すぐに飛び乗った新幹線の中で、何があってもおかしくないと考えていましたが、意外と冷静でいました。
人はいずれ死ぬということを受け入れている自分がいました。
これも禅の修行のおかげだと感謝しています。
さて、これからはいよいよ母との同居生活が始まります。
35年近く一人暮らしをしてきた母への親孝行ができて嬉しい反面、注文の多い母に耐えられるかという心配もあり、これからが踏ん張りどころです。
修行三昧の毎日になりそうです。
荻窪座禅会は、12月21日を除き、年末28日まで開催します。
12月28日は、午後1時半から、荻窪道場の掃除、静座、参禅、忘年会を行う予定です。
老師もお見えになり、一年で一番遅い参禅会?となります。
一年の締めくくりに、是非、荻窪座禅会にお越しください。
お待ちしています。
合掌 香水 拝
  
 
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11月18日開催 初関会のご報告

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/11/20 1:49
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擇木道場では、修行を始められた方を対象に初関会という勉強会を行っています。
(禅の修行がどのようなものかはこちらをお読みください。→禅の修行を志した方へ
先日行われた初関会の模様を源石さんが書いてくださったので掲載します。
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ブログをご覧の皆様
日頃より大変お世話になっております。
 
11月18日 17時00分より行われた初関会の内容報告を、丸山源石より初お知らせさせて頂きます。
 
さて、この度の初関会は初関をいただいている女性2名と男性1名、会員3名そしてご指導者としてご尽力頂いております慧日庵老禅子の計7名にて行われました。
今回は、メンバーに高学歴者の方がいらしたのもあり哲学的な話も織り込まれ、なかなか高度なお話内容になりました。
といっても難しい話というわけではなく、高度な内容をわかりやすくお話しいただいております。
 
お話しの内容に関してはやはり、初関の通過に苦労されていて『考えるなと言われれば言われるほど考えてしまう』というような所がメインであります。
「あー自分はダメだ、どうしたって頭でしか考えられない自分はまだまだ未熟だ~。」
ダメだダメだダメだ、未熟だ~ ではなく、如何、如何、如何 んーーーーーんにしなければと???というようなところから
 
・ダメだや未熟は誰が決めているのか?
・悩みや不安は何処から生まれるのか?
・この時期11月、12月、1月、2月はセロトニン(幸せホルモン)の減少するのはなぜか?、またその対処法(薬以外の増やし方)
・自分自身の二面性について
・今ここの自分のつかまえ方
などなどなど
 
老禅子が講演会でもお話しいただいている内容も盛りだくさんです。
この少人数で老禅子のお話を直接お聞きでき、また質問のお時間もいただけ、何たる幸せでしょうか!!
 
最近電車の中刷り広告に【自分の見つけ方】やら【こころの休め方】(題名適当です)等の本の広告を多く目にしますが、
そのような内容の事に関しても、初関を通過する工夫のお話しの中に老禅子35年の修行から得られた深く響くお話しが伺えました。
 
 
それでは初報告でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 
合掌
源石 拝
 
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