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擇木ブログ - 擇木禅セミナー~禅フロンティアの歩き方 その2

擇木禅セミナー~禅フロンティアの歩き方 その2

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2014/1/21 22:01
心印です。

前回のブログでは、人間禅での参禅体験と公案の修行について書きました。
擇木禅セミナーと禅フロンティアが1月24日~26日の金、土、日と開催されるのでその歩き方です。

擇木道場での座禅会は、通常の座禅会(火、木、金、土、日)のものと、それ以外に摂心会(せっしんえ)と呼ばれる特別な座禅修行の強化期間があります。

擇木道場のある埼京支部の場合、他の支部は年に3回あるところを、毎月擇木禅セミナー、禅フロンティアでも参禅修行ができることから、摂心会は年2回となっており、これも2月8日から始まります。

来週からの擇木禅セミナー、禅フロンティア、その翌々週からの摂心会と擇木道場では参禅できる期間が集中してきますので、この期間を逃さないようにしましょう。特に金~日までつめると参禅の機会は8回あります。

さて初めて参禅する方は、まず老師面談を受けなければなりません。

今週末の金曜夜は8時受付ですが、だいたい8時半過ぎから老師面談が始まります。
これは老師面談とは言え、新到者のほぼ全員が受けるので一人一人ではありません。内容は人間禅の歴史から、座禅で何を悟るのか?、人間禅での公案を使った修行の方法などが、老師直々に話がある貴重な機会です。

この老師面談を受けると、2回目以降の方に限って(これは擇木道場の場合で他の場所では1回目からの参禅体験もあります)、参禅の体験ができます。1回目の時は拝(はい 仏教式の礼拝のこと)の仕方や、参禅のコースなどを指導する為、直日(じきじつ 参禅会の責任者)と、侍者(老師のおつきの者)が付き添います。

そして拝を行い、老師の部屋へ入って、そこで最初の公案を授かり、公案の工夫の仕方を教わります。この時から老師との問答や出来事は他言無用となり、老師と弟子(体験ですが)の間の秘密となります。この時は付き添いの者も声が聞こえないよう離れた場所に待機しています。

鈴が振られたら終わりということで、室内を出て拝を行い、付き添われて禅堂内へ戻ります。これで人生初の禅の参禅ということになるわけです。

それからいつものように懇親会が始まりますが、その最中も開枕(かいちん 就寝のこと)になった後も、公案の工夫を続けます。

翌朝はいつもの座禅会より30分遅くて、6時起床の6時半座禅、7時半から参禅です。これが2回目の参禅となります。その後、女性部の勉強会、茶書勉強会、剣書勉強会とあり、それぞれ参禅があり5回となり、これで土曜日が終わります。

日曜の朝も6時半座禅、7時半参禅の6回目、俳書勉強会、禅フロンティアとそれぞれ参禅があり、全部で8回となるわけです。

参禅はやはり短期間でも集中した方がいいと思います。最初に今日は必ず参禅するのだと決めることでです。見解(けんげ 回答のようなもの)ができたら参禅しようなどと思っていたらいつまでも参禅できませんから。

では頑張りましょう!!

わからないことがあれば気軽にご質問ください。

心印 拝
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