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擇木ブログ - 初心者歓迎社会人・学生「坐禅の会」擇木道場の看板はとってもクール

初心者歓迎社会人・学生「坐禅の会」擇木道場の看板はとってもクール

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2013/9/21 20:25
龍吟です。

日暮里駅の南口を谷中墓地の方に上がっていくと、天王寺さんの向かいの角に擇木道場の看板があります。

手前味噌になって申し訳ありませんが、この看板すばらしいと思っています。全日本街角看板選手権でもあれば、間違いなく日暮里谷中地区代表になれると思います。実はこの看板を見て足を運び、坐禅をはじめたという方が多くいらっしゃいます。禅との多くの縁をつくってくださった看板ということです。



レトロ感満載ですが、社会人・学生を一番上に配置しているのも趣があります。また「坐禅の会」という字体の素晴らしさ。それに何と言いましてもだるまさんの絵がいいです。こちらの会員の皆さんはこの看板をだるまさんの看板と言うそうです。

そして一番下には「初心者歓迎」という文字。

「初心者歓迎」とわざわざ書くようなところは、たいてい敷居が高いものと相場が決まっています。だからあえて「初心者歓迎」と書く。私の家の近くのキックボクシング場など、大きく「初心者歓迎」となっていますが、近づくとサンドバッグを激しく叩く音が響いてきます。歓迎どころが初心者は病院送りにされるんじゃないかと思ったりしました。(キックボクシングさんごめんなさい)

しかし擇木道場は違います。

最近、お寺さんでの坐禅は体験できて入りやすいが、「道場」と聞くと敷居が高い気がするとおっしゃった方がいました。しかし、その方も実際に静坐会に参加されて、とても気軽な雰囲気に驚いたとおっしゃっていました。道場という響きからくるものなのでしょうか。でも擇木道場は毎回、坐禅はじめての方がいらっしゃいます。静坐の30分前にいらしていただければ、坐禅の仕方を説明していて、とても気軽な雰囲気だと思います。

最後に「初心者歓迎」の横に英語で書いてあるBeginners are Welcome.というのを友だちのカナダ人にどう思うって聞きました。意味はわかるけど日本語からの直訳じゃないかとのこと。有名なウェブの英語辞書にも書いてあるし、文法もおかしくないのにです。

聞くと、日本人には初心者歓迎という言い方は一般的だろうけど、そもそも海外では初心者歓迎ということを注意喚起させる必要はないらしい。日本人と違い、外国人は初心者だろうが興味があればやるし、初心者だからって躊躇したりするのは日本人の特徴ではなかろうか、と逆に言われてしまいました。むしろ外国人には、English OKと書いておいた方がいいよと。東京オリンピック開催も決まったことだし、このあたりも気を配らねば。

このとてもクールな一枚の看板から、それぞれ、いろいろな思いがあることでしょうね。これからも看板を見ていただき、多くの方が坐禅に興味をもたれ、足を運んでくだされば幸いです。


龍吟 拝
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