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擇木ブログ - 「ZEN 釈宗演」

「ZEN 釈宗演」

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2019/1/3 22:42
法照です。
年の初めのブログは漫画の話です…
まあ、正月なので堅い話は抜きで(←言い訳)
 
ご紹介するのは、日経BP社から出版されている「ZEN 釈宗演」
(ちゃんと禅の話ですよ!)

釈宗演といえば人間禅とも縁浅からぬ人です。
 
人間禅は明治の初め、山岡鉄舟などがの先覚者が鎌倉円覚寺の管長今北洪川禅師を拝請し、一般の人々を対象として始めた修禅の会「両忘会」に源を発し、今日に及んでいます。
釈宗演老師老師の命で門下の釈宗活老師が両忘禅協会へと発展させ、更には戦後、昭和から平成に至るまで、釈宗活老師門下の立田英山老師を初代の総裁とする「人間禅」へと受け継がれた、という歴史があります。
 
さて、この漫画、上記で出てきた山岡鉄舟、今北洪川禅師も出てくるんです。
(加えて福沢諭吉も描かれてます)
 
お話しの内容は、貧しい家に生まれながらも優秀な釈宗演が幼くして仏門に入り、世界に羽ばたくまでの物語。
描いたのは「高島正嗣」という方で、聞いたことがないかもしれませんが、「バガボンド」で有名なの井上雄彦のチーフアシスタントなので絵は上手です。
そして、監修は円覚寺の横田南嶺管長なので、ちょっと禅をかじった人にあるような「?」と思うような変な部分はありません。
 
話の筋はしっかりしていますが、残念なのは上下2巻ということで、お話しが駆け足になっているところでしょうか。
もうすこしじっくり描いてほしかったな、というところはありますがページの制限からして致し方ないところでしょう。
 
そうそう、最後の方に鈴木大拙も出てきますよ!
 
Amazonで最初の方を読むこともできます。
 
これだけ宣伝して擇木道場に一円でも入ってくるわけではないのですが…
禅の世界の一端を気軽に知ることが出来るかな?、ということでご紹介しました。
 
法照 拝
 

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