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擇木ブログ - <擇木茶道部>梅雨の座禅

<擇木茶道部>梅雨の座禅

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/6/30 13:20
620
まさに梅雨の一日、曇天から思い出したように雨が落ち、湿った重い密度に包まれます。
本日のお軸は 
葆光庵丸川春潭総裁老師ご揮毫による 掬水月在手
 
床の間が清新な空間になりました。

このあとに弄花満香衣と続きます。
  
水掬(きく)すれば月手に在り、花を弄(ろう)すれば香衣に満つ
(『五祖法演語録』中
 
お花は時期の紫陽花、前回の稽古時には青紫の清涼感を愉しみましたが、
本日はピンク系の若く爽やかな色彩で飾りました。
 

午前中にいらっしゃるお仲間が急遽お休みされた為、時間がかかる「薄茶 茶桶箱」の点前を
二名の稽古者でしっかりと行うことになりました。

まず一種のお茶を召し上がっていただき、御白湯をお出しした後に、別種のお茶をお点てします。
特に御白湯を出すまでに、茶碗を温め、茶巾で清め、さらに茶巾のにおいを消すために、
もう一度湯で茶碗を清めます。
お客様に「名水」をいかに美味しく味わって頂くか、おもてなしの心が詰まっておりとても好きな点前の一つです。
 

又、二年前は膝を折って座ることの全く出来なかった(*ご自宅に畳のお部屋がなかった生活との由)稽古仲間の男性が、点前は、「薄茶 大丸盆乱置」まで進まれ、今では濃茶が出来るようになると目指しています。
 
静かな雨の日にじっくりとした稽古が出来ました。

合掌  妙翠
 
 

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