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擇木ブログ - さいたま座禅会 一泊参禅会

さいたま座禅会 一泊参禅会

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/4/9 17:27
まずは、決心の一句
 さればここに幸魂(さいたま)のえかありはるのやま

47日と8日は、埼玉県の真ん中ほどにある吉見町での一泊参禅会でした。
参加者は「奥埼玉」なんて言っていましたが、それほど山奥ではないものの
最寄駅まで車で30分、バスはなし、周囲に店舗もなく、隣りは湖という
埼玉県民のスポーツ合宿施設。ということで、脱走もできません。

人間禅会員以外も2名の参加。ありがたいことです。高崎座禅会の剣岳会長も

お越しいただきました。ご自宅が近い擇木道場の妙玲禅子、それに毎週の座禅会

に勤務先が近いと言ってご支援くださっている祖芳居士が本会にもご参加くださ

いました。
さて、参加予定者は、一人の心変わりもなく自動車や送迎バスで集合し、

老師から「みな、坐り足りない。坐り込むのが今回の眼目だ!!」ということで
即、休憩をはさんで、静坐を3回の後、参禅。そして30分の経行。
また、2回の静坐の後、参禅をしてようやく夕食。
 夕食は、他の宿泊者とともに食堂でバイキング。
音読はできないので、みんな黙読での「食前の文」、黙したままの食事、
「食畢の偈」。となりのテーブルでは、子どものスポーツ団体の付添いの
父母がビールや酒で歓談していて、あちらから見たら、不気味な集団だったろう、
大半がスポーツ着なのに、着物も着ているし。仲が悪い集団と思ったかも

しれません。
 夕食後は、無門関第一則のご提唱。実はさいたま座禅会始まって以来、初めて

の作法に則って行うご提唱という感激、そのあと静坐、参禅、そして開枕となりま

したが、夜座を一炷香、中には夜の2時まで夜坐の者もいて一日目終了。
 二日目は、カラスの声に起きすぐ静坐、参禅、お茶の道具がそろわず、
宿の煎茶でそれに代え、すぐ朝食。まったく余談をはさむ時間がありません。
朝食も並みのビジネスホテルより充実のバイキング。そして、無門関第二則の

ご提唱に静坐、参禅で、円了。老師の「他の宿泊者がいる中の参禅会場という点は

あるが、動中の工夫がまだまだ足りん」とのご評価の後、当座禅会初めての写真撮影。

思えば、集合写真って座禅会をはじめてからいままで撮らなかった。


その後、今年度の座禅会の活動についてみんなで話し合いました。
帰りがけ、年に一回はこういうのもいいね、と言う方も。
若かりし日のスポーツ合宿の楽しさを思い出して、私は頷きましたが、いかが

なものでしょうか? 典座・作務のできる宿泊可能な会場をなんとしても、さいたま

近辺で探さないことにはいけません。
                         さいたま座禅会   海香
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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