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擇木ブログ - 座禅をして平常心を保つ!

座禅をして平常心を保つ!

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2018/3/4 18:25
33日は桃の節句、ひな祭りでしたね。
ひな人形を出す日しまう日におすすめの日があるなんて初めて知りました。
ちなみに、しまう日は3月半ばまでの晴れた日だそう。
一年に一度しか出さないのだからそうなりますよね。
 
33日(土)、東京日暮里にある擇木道場の女性部座禅会では、常連の方2名と会員5人とともに25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。
この日お越しの常連のお一人は今月中に人間禅に入会されます。
擇木道場でのお茶(有楽流)のお稽古にもとても熱心に取り組んでいらっしゃる方でして、317日(土)の禅フロンティアでの朝のお茶席でお点前をされます。
 
さて、この日は座禅が終わった後に「坐禅の効用」という本を読みました。
この本は総裁老師の著書です。
先輩禅子が読んでくださるのを皆で車座になって聞きます。
 
この日、読んだところは「常に平常心を保ってことに当たれる座禅の効果」について。
この章を読むと、三昧が身に付いてくることで、精神的に安定して日々を送ることができるようになるのではないかと思えてきます。
忙しく感じて空回りしてしまう日々が、落ち着いてゆったりとした呼吸で過ごす日々にいつしか変化するのかもしれません。
そう思うと安心できますよね。
たとえ今は、なにかにつけて焦っちゃったり、すぐにイライラしちゃったりしていても、三昧が身に付いた後のビジョンがみえることで座禅は裏切らないとわかりますから。
 
輪読のあとは各自でお抹茶を点ててお菓子とともにいただきます。
この日は「三昧ってどんなだろう?」という話題がでました。
読書三昧、仕事三昧、釣り三昧などという言葉はよく耳にしますが、座禅でいう三昧っていったい??
 
座禅でいう三昧とは高速回転する独楽に例えられています。
とても速く回転している独楽は止まっているようにみえますが、ツンとつつくとゆらっと揺れます。
・・・・・というカンジです。
 
いやこれ、手抜きではありませんよ。
独楽に例えられている三昧ですが、これ以上の説明は私には難しいのです。
云わんとしていることは何となく察することができても、体得して自分のものとして伝えられるかと言ったらムリ。
三昧ってもしかしたら、一人ひとりが「あ、あれがそうだったのかな?」という経験を何度も何度も繰り返して深めていくものなのかもしれませんね。
 
「平常心を保ちたい」という方、
「落ち着いてゆったり過ごしたい」という方、
「三昧ってナニ??」と思った方。
 
土曜日の朝、9時30分からの静座会にご参加お待ちしております。
  合掌 翡翠 拝
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