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擇木ブログ - 7月28日(日)第33回禅フロンティア「カメラマン瞑想する映像世界と禅」開催!!

7月28日(日)第33回禅フロンティア「カメラマン瞑想する映像世界と禅」開催!!

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2013/7/16 10:03
平成25年7月28日(日)
第33回 禅フロンティア 「瞑想する映像」と「禅」
対象の真実を映し出すカメラマンの「目」に学ぶ。
南幸男氏

「例えば、諸君が野原を歩いていて一輪の美しい花の咲いているのを見たとする。何だ、菫の花か、と思った瞬間に、諸君はもう花の形も色も見るのを止めるでしょう。諸君は心の中でお喋りをしたのです。菫の花という言葉が、諸君の心の裡に這入って来れば、諸君は、もう眼を閉じるのです。それほど黙って物を見るという事は難しいことです。」(小林秀雄『美を求める心』)。

空海は「須らく心を凝らして其の物を目撃すべし」と、「お喋り」せずに撃つが如く見ることが真理を悟ることと説き、西行は「自分は、花を詠んでも花を詠んではいない。真言を唱えているのだ」と言い、正岡子規は俳句の極意を「写生」(そのものを写す)と言いました。

そして・・・禅は悟りを「見性」と言い、決して単なる想像やイメージではないとしています。

「目」は単なる器官ではなく、実はもっと深い可能性を秘めているのかもしれません。
今回のゲストは、日本のみならず世界的な受賞も数多い映像カメラマンの南幸男氏。特に人物に迫る映像の評価は抜群に高い方です。対象の真実に迫るプロフェッショナルの目は、単に見る行為に使われるだけではなく「創造」をもたらすのです。その時何を見、何を感じているのか?

今回は様々な視点で「見る」を追究していこうと思います。

そして、心の「お喋り」を止めて、美しい映像に浸る時間をご一緒に過ごしませんか?きっと新たな感性の扉を開くヒントをくれるはず。フォーラムの後は心静かに坐禅の時間をお楽しみください。


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