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擇木道場

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擇木ブログ - 国際色豊かな座禅

国際色豊かな座禅

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/11/25 21:10
雲ひとつない青空ですが、空気は冷えっ冷えの朝でしたね。
挨拶のあとに「寒いですねー」と付け足してしまう時期がやってきました。
 
1125日(土)の女性部座禅会には、初めての方が1名、常連の方が2名、荻窪座禅会の常連さんとその方がお連れになったスイス人の方もご参加くださり、会員ともに25分の静座、5分の休憩後にもう30分の静座をしました。
 
この日も座禅が終わった後に老師の書かれた座り方についての文章を読みました。
先輩禅子が「座禅と数息観について」を読んでくださるのを皆で車座になって聞きます。
 
「左の掌の上に心を置いて、親指と親指をかすかにつけるようにする」
 
てのひらって「たなごころ」っていうんだったなぁ、、とか、たなごころにこころを乗せちゃうんだ、、などと思いながら、じんわり聞き入りました。
 
その後は、各自でお抹茶を点てながら自己紹介です。
初めての方は中国出身の学生さんで、座禅に興味を持ったのでご参加くださったということでした。
日本語が堪能で、皆がわーっと喋ったことでもだいたい理解できていたようです。すごい!
 
荻窪座禅会の常連さんがお連れになったスイス人の方は、宗潭さんという道号をお持ちで、日本の禅宗のお寺で修行をされ、今はスイスにあるお寺で住職をしていらっしゃいます。
今回は、日本のお寺での摂心会に参加するための来日したのに合わせて擇木道場の静座会にご参加くださいました。
聞けば、宗潭さんの師も遡れば今北洪川老師になるということです。
ということは、わたしたち人間禅とは「法における兄弟」だ!ということでみんなで盛り上がりました。
荻窪座禅会の常連さんは宗潭さんとインドで出会ったんだそう。
宗潭さんに「ぜひ日本でも座禅をしたほうがいいよ」と言われて人間禅の荻窪座禅会にたどり着いたのだそうです。
出会いって奇跡ですね。
 
外は寒くても道場の中は案外あたたかくて気持ちよく数息観ができ、さらにいろいろなお話も聞けて。
この日も充実した静座会でした。
 
「いろいろな人と出会ってみたい!」と思った方、
「たなごころの上にこころをのせてみたい!」と思った方、
「数息観て何?」と思った方。
 
土曜日の朝、9時30分からの静座会にご参加お待ちしております。
 
※お知らせ※
122日(土)は、 2回「蓮昌庵老禅子を囲む会」を開催いたします。
老禅子は禅の修行を50年以上続けていらっしゃいます。
さらに歌人 堀井美鶴としても活躍されていらっしゃる方です。
短歌を味わいながら、禅の椎髄に迫るお話を伺うことができます。
「短歌ってちょっと身構えちゃうなー」と思いながら参加したら、ぐんぐんお話に引き込まれていった去年を思い出します。
 
9:30~10:15       静座
10:30~12:00    講演「短歌を味わう」
12:00~13:00    食事懇談
(参加費:1000円 昼食代を含む)
 
ご参加お待ちしております!
合掌 翡翠 拝
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