メインメニュー
ブログ カレンダー
« « 2018 1月 » »
31 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 1 2 3
擇木道場

〒110-0001
東京都台東区
  谷中7-10-10
TEL 03-3823-7647

当直が座禅中や作務中は、電話には出られません。このホームページからお問い合わせお願いします(回答は夜以降になります)

検索
カテゴリ一覧

擇木ブログ - 仏教講座第五回を目前にして

仏教講座第五回を目前にして

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/1/26 23:27
 擇木道場の麗玲と申します。坐禅ブログにて初めましてです。
 今年度より仏教講座が開講され、お釈迦様の生涯を辿るところから始まりました。
私がまず気づいたことを白状致しますと「自分は未だに、お釈迦様とは仏教の難しい教えを説いた歴史上の人物、或は、信仰の対象のようなものだと思っていたんだー」ということでした。
お釈迦様の生の人間としての生涯を辿り、お言葉を聞いていると、それまでとは全く違うリアルさで胸に響いてきました。
 つい先日、仕事がキャンセルになり、ぽっかり空いた数時間を親しい友人と過ごせることになりました。すると彼は鎌倉大仏を見に行こうと言い出しました。
初めて江の電に乗り、長谷駅から歩いて行こうとすると途中に長谷寺という案内板がありました。「これも有名なお寺じゃないか?」と寄ってみようということになりました。そこで思わぬ出会いがありました。
 長谷寺には弁天窟という洞窟があり、暗い洞内に屈んで入って行くと壁面1に今回勉強する華厳経の主人公善財童子がいらっしゃいました。私はそこにかかっている札を見て「へえ〜善財童子〜」と思っていると、彼は一目見て「大黒天だね」と言いました。私も両足に俵を踏んでふっくらとしたお姿に「あれ〜修行に出る童子だったよな〜」と思ってしまいました。善財童子とは母の胎に宿ったとき財宝が家中に満ちたことから名付けられたということ、豪商の子が発心して「愛着に執らわれ、疑いで智慧の目が曇り、苦しみ、煩悩の海に沈殿している私の目を覚まして欲しい」と文殊菩薩に願い、いろいろな人に教えを受け、真実の智慧を体得する・・・
 私たちの目の前にも素晴らしい指導者に出会えるチャンスがあります。
 どうぞ、学び逃しなく!
田村麗玲 拝
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (292)

よければこちらをクリックお願いします(日本ブログ村のランキングに参加しています)
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 禅・坐禅へ
にほんブログ村

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://takuboku.ningenzen.jp/modules/d3blog/tb.php/1593
最新のブログ記事