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擇木ブログ - 音楽、アーティスト達の今昔物語 その2

音楽、アーティスト達の今昔物語 その2

カテゴリ : 
座禅ブログ
執筆 : 
擇木道場 2017/1/15 3:32

心印です。

 

昨年末「音楽、アーティスト達の今昔物語」というブログを書きました。

 

その中で10年前にライブハウスで一度観ただけの、re-in.Carnation(リーインカーネーション)っていうバンドが、「もうこんなに心を突き刺すようなバンドは出てこないかもしれないですね」って書きました。

 

ちなみに、このブログの中で書いた玉村梨沙さんは3月11日(土)に擇木道場でミニコンサート+座禅体験会に出演してもらえることになりました(ちょっと宣伝w)

 

話を戻すと、このミニコンサート+座禅体験会に出演してくれるアーティストさんを探してツイキャスをうろうろしているうちに、・・・1ヵ月も経たないうちに、ツイキャスで心を突き刺す曲とアーティストさんに出会ってしまいました()

 

広島県出身で山口県在住の「橋本心(しん)」さんです。私の道号が心印なので名前も親近感を持ちました。それから彼女がツイキャスを始めるといつも行ってます。

 

玉村梨沙さんのツイキャスが10時頃にあって、その後、橋本心さんが0時頃からなので、うまくずれてくれて助かっていますが、私が寝る時間(2~3時)よりも遅くまで放送される(4時)ので、平日は最後まで見ていられない()

 

 
彼女のツイキャスを聞いていると、最初はカバー曲を歌って、その後、オリジナルの曲をたくさん弾き語りで歌ってくれるのですが、その中で心の琴線に触れた曲がありました。
「朝顔」って言う曲ですが、その歌詞がこうなのです。
 
「さあ冷めた紅茶 冷えたパンを召し上がれ ねえ温めても 温めても何も感じないの 

ああ落ちてゆくわ 底が見えぬ怪物の住む沼に 偽物が顔を出す 私はもう朝顔に戻れない」
 
この歌詞を20代前半の女性が書いたことに驚きました。でも見た目はこんな風に可愛いお嬢さんなのです。



 
昨年末の忘年会の時に、道風庵老居士(どうふうあんろうこじ)が、桑田佳祐の「君への手紙」という曲を気に入っていて「歌詞がいいんだよ」と言われていました。

大先輩でベテランの禅者である老居士が、桑田佳祐の新曲を知っているという新しさにも驚きましたが、わざわざノートに歌詞を書き留められていたことも素晴らしいと思いました。

さて、その歌詞は

「羽のない鳥がいる 水のない川を行く 櫓(ろ)のない船を漕ぐ

キミはいつも 冷たい雨に打たれ
傘もささずに 旅をする」

羽のない鳥や、水のない川や、
櫓(ろ)のない船と一見、理屈に合わない歌詞が、禅に通じるものがあるなと思いました。

禅にもこういう話が多く伝わっていて、世間一般の常識や、価値観から離れて、自由になることを教えています。

心さんの「朝顔」の歌詞にも冷えた紅茶や、冷めたパンというのが出てきて、心を突き刺す鋭い言葉でした。

 

でも彼女の話を聞いていると若い方もちゃんと、いろいろ考えているというのがよくわかりました。
 
日本のメジャーな音楽シーンは演歌以外、浅薄なものが多くなっているのですが、メジャーでない層(失礼)には、こういう音楽をちゃんとやっているアーティスト達が確実にいるっていうのはツイキャスを見ていてよくわかりました。
 
ツイキャスに来られている女性のお客様のうち一人が、やはり「朝顔」が好きだと言う方がいらっしゃって、切ない恋の話に花が咲きました。
 
いつまでも歌っていてほしいアーティストさんです。そしていつか擇木道場でミニコンサート+座禅体験会してみたいと思います。
 
心印 拝

 


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