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ニュース : 第70回禅フロンティア「寺院仏教」と「在家禅」の可能性のご案内
投稿者 : 擇木道場 on 2019-04-25 06:32:13 (130 アクセス)

第70回禅フロンティア「寺院仏教」と「在家禅」の可能性のご案内

 平成31525(土)第70

「寺院仏教」在家禅」の可能性


地域方寺院経営で活躍中の僧侶が、在家禅に参じ続ける理由とは

 

 今回の禅フロンティアでは、「寺院仏教」と「在家禅」の可能性と題して、八王子禅東院住職として活躍中の大石貴弘(如法)住職を講師にお招きして、禅(仏教)と「地域社会」との関わりについてお話を伺う。

八王子禅東院では毎年恒例の「とうがらし地蔵祭り」(200名以上が参加)をはじめ地域のママに解放された喫茶交流スペース「ゆるりカフェ」、また地域通貨を使ったコミュニティマーケットの「てんぐ市」の開催、さらには、地産地消の活動を促進する「野菜マルシェ」など、さまざまなコミュニティ事業や取り組みを展開している。また水曜や土曜の静座会にも、地域から10名以上が参加され、静座会員が参加型で自主的に会を運営するスタイルで盛況となっている。

このような実例をもとに「寺院や道場が地域社会においてどのような役割、機能を果たせるのか」というテーマについて、大石氏の経験や見識について伺う。

地域にねざした、地元の方々との日常の関わりを通じた地域の方々に支持される「布教や救済」について、大石氏の実践はとても興味深いものであろう。

とりわけ、曹洞宗臨済宗の両方の専門僧堂で修行した僧侶が、今なお在家禅(人間禅)に参じ続ける理由についてもお話頂きながら、現在の仏教寺院が抱える経営面はもとより、実質的な救済力という点での課題についても理解を深める。また一方で、在家禅の組織がもつ利点や、時代的な課題についても、合わせ鏡のように見えてくるのではないだろうか。

禅や仏教を、新しい時代に合った姿へと進化させ、組織(僧伽)として最適化していく取り組みの一例として、禅東院での実践例が一つの参考になればと思う。

*大石貴弘氏(如法) 八王子禅東院住職。人間禅道場八王子道場長。
八王子市に生まれる。東海大学を卒業後、曹洞宗最乗寺僧堂、臨済宗建仁寺僧堂にて、
16年間の禅修行に参じる。現在は八王子禅東院住職として法務に勤しむ傍ら、「とうがらし地蔵」や「野菜マルシェ」を主催し、地域住民に支持される寺院経営を実践している。
水曜土曜の静座会には十名以上の参加者が集まり、参加型のコミュニティで盛況である。

 

【時間】 <受付>午後 2:30  
<フォーラム>午後 3:00~4:45
  <座禅>午後 5:00~6:15  (老師と面談の時間もあります) *途中退席可
【費用】 ,000円 初めて座禅をされる方は指導料として別途500
【場所】 人間禅擇木道場 日暮里駅南口徒歩3分
110-0001 東京都台東区谷中7-10-10 TEL:0338237647 FAX:0358155921
【連絡先】 人間禅八王子副支部長 松田大愚 携帯090-9838-645
PCアドレス jun.tukibue@gmail.com
人間禅横浜支部長林 大寂 携帯090-2734-7698
PCアドレスhayashi.koji@jcom.home.ne.jp


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